日暮れが早くなってきているのがわかる。
この間からからすうりの花のことが気になっていたが
16日夕。
思い切ってからすうりの花の撮影を行った(ちょっと大袈裟?)
梅とアンズを植えているところに毎年からすうりの花が咲く。
この花は雄花らしい。実を一度も見ていないのである。
近くの竹薮から根が張って笹が一面に生えていた。
先ず笹を刈り取ってと笹を刈り始めて直ぐに
強烈な痛さ・・・・・
今年も蜂にやられました。
この痛さ「ミツバチではないな~」
其処から2mくらい離れたところに「カラスウリ」の蕾を見つけた。
6時32分・・・開花まで後何分くらいあるだろう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/5c/90ea69ca741ff7454a5cd735ab717b48.jpg)
18時47分やっと開き始める
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/82/6bb5ddd860ce72d60ad7acd07f2b106d.jpg)
その時の空の様子 18時51分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/a5/b1c645d34ba607fda26c7718c462c5c8.jpg)
18時59分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/f9/390262ed0d0dee618668688915a0098a.jpg)
19時2分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/aa/642f2a30af0d3d9407bd07a2e26d7327.jpg)
19時4分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/89/b835217eade56c78d41fe77e51f71b43.jpg)
19時5分 バックを暗くしたいので葉を切り取った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/52/11a097ec99a8ad1dd6dee1cfae1069c6.jpg)
19時7分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/d3/a98b736aa58c2895ee9c3ce7f12a155e.jpg)
19時9分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/8c/044b36294c6fcff8d42e47b7ce5c3ee6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/1b/d9aa6af35f24f85ad88f43c7f5a97183.jpg)
コロちゃん、お疲れ様・・・・
もうこれ以上は怖くなってきたから帰ろうね。
翌朝行ってみると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/2a/ee9c292b25ebdace3e197dd57bcdce40.jpg)
そしてsakkoを刺した蜂の巣は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/26/b7060efabff621d5aba92b244f2ef758.jpg)
これは足長蜂の巣?
あの時、大きいのが5~6匹sakkoを追ってきていたが
刺されたのは、1箇所だけ・・・・
危なかったです。
その刺されたところも今日はもうほとんど痛みや腫れがなくなっている。
こんな大きな巣、しかも蜂がいっぱい・・・・
あぶなかったですぅ。
朝露で羽が濡れて飛べないうちに殺虫剤で殺すという方法もあるが
近寄らないと何もしないのだから無碍に殺す必要も無いだろう。
しばらく様子を見よう
丁度梅の木が竹薮の影、
朝のうちに徒長枝だけでも切り取っておこう。
難しい選定方法はわからないので夏のうちに
毎年徒長枝だけを切り取っている。
それだけでも随分違うのである。
そしてこれは???
梅の枝にいた虫です。
見渡してもこの枝、一枝だけに虫がついている。
他の枝に広がらない内に見つけてよかった。
虫のついた短い一枝を切り取って
これまた足で踏みつきえて殺した。
やっぱり殺虫剤や木酢液やトウガラシ液なども
出来るだけ使わないで「テデドール」オンリーのsakkoです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/32/1d07c45a73ab26643376e2e70ebc3622.jpg)
常に畑を見回って一所大きく葉を食い荒らされているところを
調べれば虫を発見できるだろう。
2007.8.15日のブログに
同じようなカラスウリの記事を載せています。
見比べたのですが開花はほとんど同じ時刻した
この間からからすうりの花のことが気になっていたが
16日夕。
思い切ってからすうりの花の撮影を行った(ちょっと大袈裟?)
梅とアンズを植えているところに毎年からすうりの花が咲く。
この花は雄花らしい。実を一度も見ていないのである。
近くの竹薮から根が張って笹が一面に生えていた。
先ず笹を刈り取ってと笹を刈り始めて直ぐに
強烈な痛さ・・・・・
今年も蜂にやられました。
この痛さ「ミツバチではないな~」
其処から2mくらい離れたところに「カラスウリ」の蕾を見つけた。
6時32分・・・開花まで後何分くらいあるだろう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/5c/90ea69ca741ff7454a5cd735ab717b48.jpg)
18時47分やっと開き始める
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/82/6bb5ddd860ce72d60ad7acd07f2b106d.jpg)
その時の空の様子 18時51分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/a5/b1c645d34ba607fda26c7718c462c5c8.jpg)
18時59分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/f9/390262ed0d0dee618668688915a0098a.jpg)
19時2分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/aa/642f2a30af0d3d9407bd07a2e26d7327.jpg)
19時4分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/89/b835217eade56c78d41fe77e51f71b43.jpg)
19時5分 バックを暗くしたいので葉を切り取った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/52/11a097ec99a8ad1dd6dee1cfae1069c6.jpg)
19時7分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/d3/a98b736aa58c2895ee9c3ce7f12a155e.jpg)
19時9分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/8c/044b36294c6fcff8d42e47b7ce5c3ee6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/1b/d9aa6af35f24f85ad88f43c7f5a97183.jpg)
コロちゃん、お疲れ様・・・・
もうこれ以上は怖くなってきたから帰ろうね。
翌朝行ってみると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/2a/ee9c292b25ebdace3e197dd57bcdce40.jpg)
そしてsakkoを刺した蜂の巣は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/26/b7060efabff621d5aba92b244f2ef758.jpg)
これは足長蜂の巣?
あの時、大きいのが5~6匹sakkoを追ってきていたが
刺されたのは、1箇所だけ・・・・
危なかったです。
その刺されたところも今日はもうほとんど痛みや腫れがなくなっている。
こんな大きな巣、しかも蜂がいっぱい・・・・
あぶなかったですぅ。
朝露で羽が濡れて飛べないうちに殺虫剤で殺すという方法もあるが
近寄らないと何もしないのだから無碍に殺す必要も無いだろう。
しばらく様子を見よう
丁度梅の木が竹薮の影、
朝のうちに徒長枝だけでも切り取っておこう。
難しい選定方法はわからないので夏のうちに
毎年徒長枝だけを切り取っている。
それだけでも随分違うのである。
そしてこれは???
梅の枝にいた虫です。
見渡してもこの枝、一枝だけに虫がついている。
他の枝に広がらない内に見つけてよかった。
虫のついた短い一枝を切り取って
これまた足で踏みつきえて殺した。
やっぱり殺虫剤や木酢液やトウガラシ液なども
出来るだけ使わないで「テデドール」オンリーのsakkoです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/32/1d07c45a73ab26643376e2e70ebc3622.jpg)
常に畑を見回って一所大きく葉を食い荒らされているところを
調べれば虫を発見できるだろう。
2007.8.15日のブログに
同じようなカラスウリの記事を載せています。
見比べたのですが開花はほとんど同じ時刻した