昨日のレッスン場に、チラシが置いてありました。
四国です。

こちらは札幌です。

水野先生、これから忙しくなりますね。
私は先日NBCラジオを聴いていて、情報ゲット


佐世保もけっこう遠いのですが、話題のレオさん気になり
チケットを買いました。
先日アメリカのグラミー賞で、
日本人の宅見将典さんが、
和楽器を使用した「SAKURA]で、
最優秀グローバル・ミュージック・アルバム賞」を
受賞されましたよね。
お箏は佐世保出身「丸田美紀」さんが演奏されています。
とても嬉しいニュースで、ワクワクしました。
昨日は国際課より、メール添付ファイルで、
令和5年度「伝統文化子親子教室事業(地域展開型)」の
照会文や、募集案内などが送られてきたのですが、
1事業につき、15,000,000円を上限として必要経費の
要望が出来るようです。
文化庁にも後押ししてもらって、
和楽器が注目され、
もっと関心をもってもらえるようになれば嬉しいです。
高知のいくちゃんこと、雅楽郁さんより連絡を
いただきました。
彼女とは関東在住の頃、雅びの会で会いました。
25席の小さな会場でお箏のライブが聴けるって
贅沢ですよね~
コトメン「大川さん」は精力的に活動されてますね~
長崎にもみえたようですが、情報を知ったのが遅く
残念でした。
youtubeをチェックしますと、昨日アップされた曲が
ありました。
【オリジナル】春のヒカリに / 作詞作曲 : 箏男kotomen大川義秋 - YouTube
大川さんは、箏だけでなく、ピアノも弾かれ、
作詞作曲、ステージ衣装もご自分で作成されるという、
才能あふれる方です。
皆さんの地道な活動が、
大きな花となって開きますように
年賀状の時期ですね。
昨日は新聞で、正覚寺の
ご住職様の奥様の訃報を目にし、お通夜、
そして今日のお葬式に参列させていただきました。
近所の斎場で執り行われましたが、
昨夜はぎりぎりに駆けつけると、
男性の声で御詠歌を歌われていました。
お坊様だけでも40人くらいいらしたでしょうか?
多くの参列者の方がお参りでした。
ただ読経だけでなく、三男の方の「お別れの言葉」を
拝聴出来たり、心が通ったお通夜でした。
今日のお葬式にもお参りさせて頂きました。
正覚寺様には、お釈迦様の誕生祝いの「花まつり」に、
かなり長い間、演奏させてもらってお世話になって
います。
お孫さん達が生まれる前からお付き合いですが、
以前文化庁教室に参加してくれた長女のKちゃんは、
お母さんほどに身長が伸びて、
感慨深いものがありました。
奥様はご病気で長くお会いしていませんでしたが、
心よりご冥福をお祈りいたします。合掌
シニアネットの会に行ってから、
どちらかと言えばパソコン漬けになっています。
不要の写真やファイルを削除したり~きりがないです。
外付けハードディスクにも不要なものがたくさんです。
少しずつ整理・断捨離をするつもりです。
昨日PTA友から電話があり、
大瀬戸の知人から、男もの着物・袴、子どもの可愛い着物など
段ボール3箱送られてきたそうです。
自分で断捨離するには忍びなかったのでしょう。
「箏をしているあなたに」と言って、送ってもいいか
打診がありました。
私が不要の場合は、PTA友が少しずつごみに捨てるという
ことで了承してもらったそうです。
嫁入り道具にと、親が作って持たせてくれた着物も
しつけが付いたままのものもあったりします。
取りあえず、友人に声がけして分けるつもりです。
写真は2017年10月の「国際協力・交流フェスティバル」です。
11月3日のフェスティバルも
着付け・ヘアーセットまで無料でしてもらえます。
こちらで役立ててもらえそうですね。
今朝になって先日からの留守電をやっとで聞きました。
1件は友人から、発表会の開催時間の問い合わせ。
2件目はにこセンから、土曜日にリハーサルをしたステージに
カメラの置忘れがありますと。
デジカメ2個持参して、子ども達も結構シャッターを押して
くれたようですが、保護者の方が撮影してくれた動画も、
SDメモリーカードに入ったままです。
たくさんの片付けがあるのですが、手付かず。
新聞も何日か読んでいませんが、日曜日のを開けると
♦ 島原城築城00年記念事業
「さくらさくらプロジェクト 島原城お箏教室」というのが
目に入りました。
来週から、小中学生対象に月2回のレッスン、2024年4月6日に
島原城西やぐら前広場で受講者100人による演奏披露を予定し
ギネス世界記録の認定を目指す~というものでした。
ただただ感心しました。
私の場合、バックアップが無いせいか、毎年の生徒募集も
苦労しているのですが、どのように展開するのか楽しみです。
夕方にこセンにカメラを取りに行くと
展示室には、子どもの作品と段ボールで作った西九州新幹線
「かもめ」の先頭車両がありました。
まず身体を休め回復させてから、片付けをはじめましょう!
昨日の事件は衝撃で、悪夢を見ているようでした。
あってはならない事件に、身も心も止まってしまいました。
日本の為に多くを尽力された安倍氏に心より哀悼の意を表し、
ご冥福をお祈りいたします。