水野利彦先生 2012年 5月 作曲
曲の解説
南米のブエノスアイレスでは、
11月上旬の春か初夏にかけてハカランダの花が満開になります。
街並が薄紫色にグラデーションされ、まさに『青い桜』と呼べるでしょう。
ハカランダの花の精が舞い踊るイメージを、タンゴのリズムで表現してみました。
鈴木多恵子さん 委嘱
箏2部 十七絃 尺八の4重奏
ハカランダの花~雲仙のふもとの小浜に咲いているのです。
名前は「ジャカランダ」というのですが、まさにこの花だと思います。
2019年6月撮影
2013年6月撮影
今夢中で練習している曲です。
弾きたくてたまらない曲があるって、とても幸せです。
メロディも美しく、タンゴのリズムなのですが、
フラメンコの踊り手になった気分で、熱い思いで
弾いています。
水野先生は多彩色んな曲を作曲されてすごいと思います。
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