アルカス佐世保まで行ってきました
完売御礼~いかに注目度の高いアーティストか
お分かりかと思います。
オープンニングは
「鳥のように」~沢井忠夫
この曲は、奏者で全く違いますね。
彼独自の表現で素晴らしかったです。
次は、バッハで「目覚めよと~」
ピアノとのDUOです~ハア~
十三絃で完全にクラッシックの世界でした。
アンコールは、ドビュッシーの「月の光」でした。
1面くらいなら新幹線で運ぶそうですが、
今回は3面(十三絃)送ったそうです。
楽譜は、iPadでした。
す~っと、次のページにいけるのがいいですね~。
25絃琴なら、クラッシックの世界も表現しやすいかと
思いますが、十三絃を使用されているのが
すごいと思いました。
今までの箏の世界とは、一線を画しているように思いました。
アンコールを弾いた後のごあいさつ~洋楽の皆さんの仕方で、
お箏の方で、そんな感じのあいさつ初めてみました。
アフターは、久々に会ったPTA友が美味しいランチを
ご馳走してくれました。
前菜サラダに、クラムチャウダー
佐世保はレモンステーキが有名です。
食後のコーヒーも美味しかったです。
私は35年振りに会うのかと思っていたのですが、
~ひとひらの桜によせて~のコンサートに私が招待して
佐世保から両親を連れて来てくれたそうです
すごく喜ばれたと、話してくれました。
積もる話を山ほど出来て、懐かしい再会に感謝です。
機会があったら、聞いてみたいです。
長崎出身のお友達は、正派。
師範になられ、秋に東京でお篭り演奏会だそうです。
(かつて、一緒にお稽古してたのに、私は挫折してしまいました。)
LEOさんは、徹子の部屋ほかメディアにも出演され、そしてイケメン動員力が違います
長崎にお箏のお友達がいらっしゃるのですね。
私のお箏再開は竹原在住のおり、29歳でした。
社宅在住でしたが、近所の友人がすぐにお箏を買って始め、いいライバルでしたが、お互い転勤で、
師事した先生で明暗が分かれました。
彼女の仏像彫りの作品をインスタグラムで見ている現在です。
raratomoさまの日常、中国語・テニス・旅行・野菜の収穫やお料理~素敵です。
いつも楽しませてもらっています。
お恥ずかしい。
お篭りではなく、お披露目です。
合宿をしてコンサートかと思っていました。
私も誤字脱字、常にです