今日は寒かったなー
冬の装備でよかったかもしれない。
今朝は銀行の人と約束してたので9時に行ったんだが、すぐ済む用事だと思って甘くみてたら1時間もかかってしまい、市川コルトンプラザで午前十時の映画祭観ようと思ってたのに決定的に間に合わないのでオリナスのTOHOシネマズで別のやつを観ることにしました…
そして観たのが
気になる若手たくさん出てるよこれ「何者」
気にはなるが「まあとりあえず観とくか…」程度の興味だったのに、これ面白かったー
今年観たうちのかなり上位に入るのではないか?
どういうお話かというのは説明がめんどくさいからいつもお世話になっているmoviewalkerから引用させていただきます↓
『桐島、部活やめるってよ』で注目を浴びた、直木賞作家・朝井リョウのベストセラーを映画化した青春群像ドラマ。力を合わせて、就職活動に挑む5人の大学生たちが、自分が“何者”なのかを模索していく姿を描く。佐藤健、菅田将暉、有村架純ら若手実力派が多数共演し、等身大のキャラクターに命を吹き込む。
就活の情報交換のため集まった5人の22歳。かつて演劇サークルで脚本を書いていて人を分析するのが得意な拓人(佐藤健)。天真爛漫で何も考えていないようで、着実に内定に近づいていく光太郎(菅田将暉)。光太郎の元カノで拓人が思いを寄せ続ける実直な性格の瑞月(有村架純)。人一倍“意識高い系”でありながら、結果が出ず不安を募らせていく理香(二階堂ふみ)。社会の決めたルールには乗らないと宣言しながらも焦りを隠せない隆良(岡田将生)。彼らは、海外ボランティアの経験やサークル活動、手作り名刺、SNS、業界の人脈等、様々なツールを駆使して就職戦線を戦っていく。だが企業に入れば「何者」かになれるのか、自分は「何者」になりたいのか……。そんな疑問を抱えながら就活を進める中、5人はそれぞれの思いや悩みをツイートするが、就活のやり方やスタンスに嫌悪感を覚えることもあり、次第に人間関係が変化していく。そんな折、拓人はサークルOBのサワ先輩(山田孝之)に相談するが、思うようにいかない現実に苛立ちを隠せなくなる。やがて内定者が現れたとき、抑えられていた妬みや本音が露になり、ようやく彼らは自分を見つめ直し始めるのだった。果たして自分は「何者」なのか……。
というお話だった。
こうして説明されても、大人の世界と自分のやりたいこととのギャップに苦しむ若者の青春讃歌、みたいな、よくある若者向けの子どもだましみたいな映画かと思ったのだがそうではなく、なんか良くできた映画だったんだー
日頃、最近の若者はSNSが発達し過ぎてたいへんそうだなあと思っているけど、ホントにたいへんそうだ…
もう一度観たい。
映画の後はおまめの誕生日プレゼントを買いに行こうと思って、豊洲行きのバス停を目指すがお腹へったー
バス停の近くにshaketreeあるからそこでハンバーガー食べよう。
けっこう強い雨降ってるからちょっとはすいてるかと思ったけどまあまあ混んでた。
アボカドチーズバーガーにしました。
相変わらずおいしいね。
次に来るときは日替わりがタルタルの日に当たりますように…
バスで豊洲まで行って、おまめにお財布買おうとして夏に私の財布をお安く買ったお店に行ってみたら、色違いのやつがお安く売ってたからそれ買った。
夏に買った私の財布、入れ換えるのがめんどくさくて未だに古い財布使ってるからこの機会にちゃんと入れ換えよっと…
冬の装備でよかったかもしれない。
今朝は銀行の人と約束してたので9時に行ったんだが、すぐ済む用事だと思って甘くみてたら1時間もかかってしまい、市川コルトンプラザで午前十時の映画祭観ようと思ってたのに決定的に間に合わないのでオリナスのTOHOシネマズで別のやつを観ることにしました…
そして観たのが
気になる若手たくさん出てるよこれ「何者」
気にはなるが「まあとりあえず観とくか…」程度の興味だったのに、これ面白かったー
今年観たうちのかなり上位に入るのではないか?
どういうお話かというのは説明がめんどくさいからいつもお世話になっているmoviewalkerから引用させていただきます↓
『桐島、部活やめるってよ』で注目を浴びた、直木賞作家・朝井リョウのベストセラーを映画化した青春群像ドラマ。力を合わせて、就職活動に挑む5人の大学生たちが、自分が“何者”なのかを模索していく姿を描く。佐藤健、菅田将暉、有村架純ら若手実力派が多数共演し、等身大のキャラクターに命を吹き込む。
就活の情報交換のため集まった5人の22歳。かつて演劇サークルで脚本を書いていて人を分析するのが得意な拓人(佐藤健)。天真爛漫で何も考えていないようで、着実に内定に近づいていく光太郎(菅田将暉)。光太郎の元カノで拓人が思いを寄せ続ける実直な性格の瑞月(有村架純)。人一倍“意識高い系”でありながら、結果が出ず不安を募らせていく理香(二階堂ふみ)。社会の決めたルールには乗らないと宣言しながらも焦りを隠せない隆良(岡田将生)。彼らは、海外ボランティアの経験やサークル活動、手作り名刺、SNS、業界の人脈等、様々なツールを駆使して就職戦線を戦っていく。だが企業に入れば「何者」かになれるのか、自分は「何者」になりたいのか……。そんな疑問を抱えながら就活を進める中、5人はそれぞれの思いや悩みをツイートするが、就活のやり方やスタンスに嫌悪感を覚えることもあり、次第に人間関係が変化していく。そんな折、拓人はサークルOBのサワ先輩(山田孝之)に相談するが、思うようにいかない現実に苛立ちを隠せなくなる。やがて内定者が現れたとき、抑えられていた妬みや本音が露になり、ようやく彼らは自分を見つめ直し始めるのだった。果たして自分は「何者」なのか……。
というお話だった。
こうして説明されても、大人の世界と自分のやりたいこととのギャップに苦しむ若者の青春讃歌、みたいな、よくある若者向けの子どもだましみたいな映画かと思ったのだがそうではなく、なんか良くできた映画だったんだー
日頃、最近の若者はSNSが発達し過ぎてたいへんそうだなあと思っているけど、ホントにたいへんそうだ…
もう一度観たい。
映画の後はおまめの誕生日プレゼントを買いに行こうと思って、豊洲行きのバス停を目指すがお腹へったー
バス停の近くにshaketreeあるからそこでハンバーガー食べよう。
けっこう強い雨降ってるからちょっとはすいてるかと思ったけどまあまあ混んでた。
アボカドチーズバーガーにしました。
相変わらずおいしいね。
次に来るときは日替わりがタルタルの日に当たりますように…
バスで豊洲まで行って、おまめにお財布買おうとして夏に私の財布をお安く買ったお店に行ってみたら、色違いのやつがお安く売ってたからそれ買った。
夏に買った私の財布、入れ換えるのがめんどくさくて未だに古い財布使ってるからこの機会にちゃんと入れ換えよっと…