昨日観た映画
「ゴーストバスターズ フローズン・サマー」
3年前の「ゴーストバスターズ アフターライフ」と同じ面々が出ている続編。初代ゴーストバスターズの3人(と秘書)もちゃんと出ていて旧作の正当な続編であるといえる。
2016年にやった、女の子4人とクリス・ヘムズワースが出てたあれはいったい…なかったことにされてるようでかわいそうだ(面白くなさすぎたので仕方ないか)
フローズンサマーとは、どういうことかというと…説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓
「ゴーストバスターズ」シリーズ5作目。真夏のNY、海の向こうから巨大な氷柱が大量に出現し、街は氷の世界に。日々、NYをゴーストから守っているスペングラー家は、その元凶がすべてを一瞬で凍らせるパワーを持つ史上最強ゴーストだと突き止めるが……。監督・脚本は、、前作「ゴーストバスターズ アフターライフ」脚本のギル・キーナン。出演は、「アントマン」シリーズのポール・ラッド、「不都合な理想の夫婦」のキャリー・クーン、「僕らの世界が交わるまで」のフィン・ウルフハード、「アナベル 死霊博物館」のマッケナ・グレイス。
真夏のニューヨーク。猛暑のビーチで老若男女が海水浴を楽しんでいると、海の向こうから巨大な氷柱が大量に出現する。人々が悲鳴を上げながら逃げ惑うなか、その勢いはとどまらず、ニューヨークの街は一瞬にして氷河期のような氷の世界に一変する。日々、ゴーストバスターズとしてニューヨークの人々をゴーストから守っているフィービー(マッケナ・グレイス)らスペングラー家は、すべてを一瞬で凍らせる“デス・チル”のパワーを持つ史上最強ゴーストが元凶だと突き止めるが……。
真夏のニューヨーク。猛暑のビーチで老若男女が海水浴を楽しんでいると、海の向こうから巨大な氷柱が大量に出現する。人々が悲鳴を上げながら逃げ惑うなか、その勢いはとどまらず、ニューヨークの街は一瞬にして氷河期のような氷の世界に一変する。日々、ゴーストバスターズとしてニューヨークの人々をゴーストから守っているフィービー(マッケナ・グレイス)らスペングラー家は、すべてを一瞬で凍らせる“デス・チル”のパワーを持つ史上最強ゴーストが元凶だと突き止めるが……。
というお話でした。
なにこれーなんか展開が唐突だし、エキゾチック系の登場人物のかた(パイロキネシスみたいな)ひつよう?と思ったりもしたが、ゴーストバスターズじたいがそういう唐突な出番の積み重ねだし、まあいっか!
主人公の女の子が前作だと女の子か男の子かわかんないくらいだったのに、すっかりきれいになっちゃって。
なんも考えず観るのがよい。
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