ゆうべ別府観光港を18:45に出航して船内をエンジョイし、23:24に来島大橋をくぐると言うのでそれまで起きてて展望デッキにて橋下をくぐり(実際は23:29くらいにくぐった)その後すぐ寝て今朝の6:35に大阪南港に着いた。
大阪に着く前、5:17に明石海峡大橋の下をくぐると言うのでそれを観ようと早起きしたのに、すでにはるか遠くに過ぎ去っていた。どうやらスケジュールまいてるみたいだ。
その後は1時間ちょっとで大阪着なのでまた寝て、起きて
大阪城公園に行ったらR Bakerのカフェがあったからそこで朝ごはん食べることにした。セットのスープはキノコの出汁がうまかった。
大阪城を観に行く。外国人がめちゃくちゃたっぷりいた。意識して人をよけて歩かないといけないくらいだ。
女官の衣装がとってもかわいい。
川瀬巴水さんという版画家の展示
アップサイクルモReコーラ(自家製コーラです)
その後は1時間ちょっとで大阪着なのでまた寝て、起きて
下船の前に船内を満喫しようと思ったけど全体の船室が多いから共用部はそんなに見る所なく、あっという間に下船だ。
ありがとうさんふらわあ…
ありがとうさんふらわあ…
いろいろやりたいことがありすぎて、結局なにもできなかったような気がする。今回は初めてだからしかたないか。さんふらわあのポイントメンバーズにもなったしまた乗ろ。
大阪でとくにこれといった予定もないけどとりあえずなんか食べたいし、お城を観に行っとくか。と思ってニュートラムと地下鉄中央線を乗り継いで森ノ宮へ
大阪でとくにこれといった予定もないけどとりあえずなんか食べたいし、お城を観に行っとくか。と思ってニュートラムと地下鉄中央線を乗り継いで森ノ宮へ
大阪城公園に行ったらR Bakerのカフェがあったからそこで朝ごはん食べることにした。セットのスープはキノコの出汁がうまかった。
大阪城を観に行く。外国人がめちゃくちゃたっぷりいた。意識して人をよけて歩かないといけないくらいだ。
大阪城公園の近くの大阪歴史博物館へ
7階から10階が博物館で、エレベータで10階までのぼり、1フロアずつ観てはエスカレーターで下りてくる。10階が古代で、下りるごとに時代が新しくなってきます。
奈良時代難波宮の大極殿が再現されててスケールでかい。
奈良時代難波宮の大極殿が再現されててスケールでかい。
女官の衣装がとってもかわいい。
アイドルみたい。
再開発で失われる危険もあったけど、いまなにわは無事にこのように、博物館から見える位置に保存されています。なかなかの大都市にこのように残されてるのすごいね
再開発で失われる危険もあったけど、いまなにわは無事にこのように、博物館から見える位置に保存されています。なかなかの大都市にこのように残されてるのすごいね
下へ下りてくると、近代パートが始まる。
こういう下町の職人の家まじでジジんちなんだけど
こういう下町の職人の家まじでジジんちなんだけど
びっくりしたほんとに。うちかと思ったもん。
いやー来て良かった。
そしてその後、特別展も観に行った。
川瀬巴水さんという版画家の展示
これ、7月に山形でやってて観に行こうと思ってたんだけど結局豪雨を警戒して行かなかったんだよね〜
まさか大阪で観られるなんて…
まさか大阪で観られるなんて…
その後お腹減ったからハンバーガー食べに行ったよ。
北堀江のガクヤバーガー
北堀江のガクヤバーガー
アップサイクルモReコーラ(自家製コーラです)
このお店は限定バーガー以外は自分で具を組み合わせてバーガーを作るという方式なんだけど、
アボカド玉ねぎ糀とモッツァレラ、パティは犬鳴ポークにしました。
ずいぶんあっさりだ。これにわさび醤油糀ソースを足せば完璧だったように思う。
ごちそうさまでーす
アボカド玉ねぎ糀とモッツァレラ、パティは犬鳴ポークにしました。
ずいぶんあっさりだ。これにわさび醤油糀ソースを足せば完璧だったように思う。
ごちそうさまでーす
実はですね…この4日間とにかく楽しくて全然疲れを感じなかったんだけど、さすがに今日の午後からプツンとスイッチが切れたかのようにどっと疲れたんですね〜
歴史博物館にいる時なんて立ったまま寝るかと思ったもん。もうダメだ…すぐにでも帰りたい。と思っても大阪だからね。
ガクヤバーガーも行けたしこの旅でもう思い残すことはないからそろそろ帰ることも考えておくか…と思って伊丹空港行きのバスが出てるなんばの駅まで歩いて向かうことにした。まあまあ歩いたけど大阪の町は楽しい。
バスの時間までなんばパークスをブラブラしたりコメダに入ったりしてそろそろいい時間だなとバスに乗り空港に着いたんだけど、やはり疲れのせいなのか頭が働いてないので出発の時間を1時間間違えて認識していて早く着いてしまったのねー
ほんとに使い物にならないくらい疲れてんだな。でも遅く間違えてないで良かった。空港に2時間くらいいた。そして約1時間の空の旅を経て羽田に戻り、モノレールと地下鉄を乗り継いで帰ってきた。
旅が終わるとほっとするけど、もうすでにまた九州に行くことを考えてしまうのだった。
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