最近観た映画(アマゾンプライムで)
東野圭吾さんの小説が原作で、ずっと前に読んだことあるんだけどほとんど内容覚えてないんだよなあ…
東野圭吾さんの小説が原作で、ずっと前に読んだことあるんだけどほとんど内容覚えてないんだよなあ…
廃墟となった雑貨店にワル達が入りこんで時空を超えた手紙を受け取り、店主になりすまして相談を受けるというシステムだけは覚えてる。
どういう映画かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用↓
東野圭吾原作のベストセラー小説をHey!Say!JUMPの山田涼介主演で映画化したファンタジー。ある日、かつて悩み相談を受ける事で知られた雑貨店に忍び込んだ少年たちが、突然投函された悩み相談の手紙に返事を書く事で、雑貨店の秘密、相談者と自分たちの共通点に気付いていく姿が描かれる。雑貨店の元店主を西田敏行が演じる。
ある日、夜を明かすため廃屋に忍び込んだ幼なじみの敦也、翔太、幸平の3人。そこはかつて悩み相談を受ける事で知られていたナミヤ雑貨店だった。すると、すでに廃業して誰もいないはずの店内に郵便口から手紙が落ちてくる。その手紙は32年前に書かれた悩み相談で、敦也たちは当時の店主・浪矢に代わって返事を書く事にする。
というお話です。
小説を読んでない人にはわかりにくいかもしれない…唯一覚えてる相談の手紙のエピソード、フェンシングでオリンピックに出たいけど結婚も諦められないみたいな相談が削られていた。
そして山田涼介がワルのリーダーみたいな役で出てるんだけど、なんか知らんけどこういうグループのなかで意味もなくえらそうにしてるヤツって何なの?と、思ったのだった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます