周防との再会。予告にもあったので、予告を見ていた視聴者にとっては、規定路線ではありますが。北村とは、糸子らしく男らしいのに、周防の前では女になっています。
心斎橋の北村の工場へ、婦人服の指導にいく糸子。気になっていた監督は、なんと周防龍一。会いたくなかった人?会いたかった人?
北村との掛け合いは、相変わらず面白くて楽しいです。
「あんたが流行らせた服、あれつくってくれ。」「おたく、婦人服なめてませんか。」舌打ちして、「一から勉強してもらいましょうか。」とおしゃれの歴史を講義。
《今回のオモロー》
「婦人服にはな、流行ちゅう厳しい掟がありますんや。あんたも婦人服始めるんやったら、その掟の前に土下座するつもりでやらんといけません。」「近い。あとあんじょうやってくれ。」糸子と北村の掛け合い。
千代と昌子に監督のことを尋ねられ、すぐに周防の名前が出せなかった糸子。(うしろめたかったからや。)と自分で自分の頬をうちます。
きっと周防のことを好きになってはいけないと必死なのでしょう。
周防と仕事を始めると(あーやりにくい、いやほんでも仕事はやりやすい。やっぱしやりにくい。)
お昼時、周防の前には手作り弁当が。
「なんで工場の監督、引き受けたんですか。」と糸子が聞くと「小原さんが指導にくるって聞いたけん。」えー、これは何気ない告白なのでしょうか。それとも確信犯?
心斎橋の北村の工場へ、婦人服の指導にいく糸子。気になっていた監督は、なんと周防龍一。会いたくなかった人?会いたかった人?
北村との掛け合いは、相変わらず面白くて楽しいです。
「あんたが流行らせた服、あれつくってくれ。」「おたく、婦人服なめてませんか。」舌打ちして、「一から勉強してもらいましょうか。」とおしゃれの歴史を講義。
《今回のオモロー》
「婦人服にはな、流行ちゅう厳しい掟がありますんや。あんたも婦人服始めるんやったら、その掟の前に土下座するつもりでやらんといけません。」「近い。あとあんじょうやってくれ。」糸子と北村の掛け合い。
千代と昌子に監督のことを尋ねられ、すぐに周防の名前が出せなかった糸子。(うしろめたかったからや。)と自分で自分の頬をうちます。
きっと周防のことを好きになってはいけないと必死なのでしょう。
周防と仕事を始めると(あーやりにくい、いやほんでも仕事はやりやすい。やっぱしやりにくい。)
お昼時、周防の前には手作り弁当が。
「なんで工場の監督、引き受けたんですか。」と糸子が聞くと「小原さんが指導にくるって聞いたけん。」えー、これは何気ない告白なのでしょうか。それとも確信犯?