IWAKURAのライバル会社で、品質試験。
細かい傷の有無 合格
ボルトの耐久性 合格
◎今回のばえー!
舞が、「東大阪の町工場の技術が結集したボルトなんです。」と言ったところ。
ひとつの工場ではなく、町工場の技術の結集というのが、良いですよね。
デラシネでは。
出版社のリュー北條が、貴司の取材。
服装と髪型とか、短歌そのもので売っていくのが、本筋だと思いますけど。
感じ悪いです、出版社の人。
久留美、顔合わせの日。
やって来たのは、八神母ひとり。
「蓮太郎とあなたの婚約は、なかったことにしていただきます。」
理由は、佳晴が定職につかず、離婚もしていることです。
まあ、普通に考えて、父親が定職に就いていないというと、反対します。
本人がいくら良くても。
佳晴は、八神母に土下座。「もいっぺん考え直したって下さい。」
「申し訳ありませんでした。」と謝る久留美。
八神は、久留美の家族のこと、前もって、両親に話していなかったのでしょうか。それで、いきなり婚約とか。
このままだと、別れた方が良いと思います。
結婚は、個人の問題ですが、家との関わりも出てきます。
久留美は、あんなお姑さんのところへ、嫁いだら、きっと不幸になります。
ちょっと力が入ってしまいました。
*次回への期待度○○○○○○○(7点)