ポチの女房

専業主婦のつぶやき

てっぱん 第56回

2010-11-30 21:52:42 | てっぱん
千春さんからの預かり物を、燃やそうとする錠さん。それをとめる真知子さん。
「もしあれに、あかりの本当の父親のことが書いてあったら、お前どうするつもりね?」
「あかりに教えてあげる。」
「どこの誰ともわからんやつぞ。」
あかりに電話するという真知子さん。そこへ、あかりさんから電話がかかります。「あかり、悪かった。」と錠さん。
「あかりには、千春さんいう生みの母親がおるんよ。本当の父親がおるんも当たり前のことじゃ。ほいでも、うちらが育てた子じゃけえね。どんなことがあっても、村上真知子があかりのお母ちゃん、どんなことがあっても、村上錠があかりのお父ちゃんじゃわ。」という真知子さんのことばに納得して、預かり物を初音さんに届けようとします。
円さんが、焼き芋のにおいに誘われてやってきます。

本日のつっこみ処
「錠さんが、千春さんからの預かり物を燃やそうとしたわけ、理解できません。あかりさんを大事に思っているなら、真知子さんの言うように、生みの母親のメッセージは、どんなことでも伝えなくてはならないでしょう。」

根本コーチ、浜勝社長、神田さん、小夜子さんが、民男君の送別会にやってきます。
中岡さんは、「ここ、でていきますわ。」と初音さんに。
「わかった、でていきなはれ。あの子が戻っても、お父ちゃんが待ってへんうちで、ええんか。」
民男君が東京から帰ってきます。お母さんと新しいお父さんと三人で、話し合い大阪に残ることにしたとのことです。
あっさり、解決。てっぱん流ですね。

円さんが、田中荘に。(突撃訪問もてっぱん流?)
村上鉄工所の前での家族写真。円さんが、撮ったものでした。
円さんが、千春さんの預かり物を、初音さんに差し出します。

てっぱん 第55回

2010-11-29 21:26:12 | てっぱん
民男君のお母さんが、でてきた目的は、民男君をひきとるためでした。
お母さんを駅まで送っていく民男君。

尾道では、千春さんが円さんのお父さんに残した物について、一悶着。

田中荘に、初音さんとあかりさんの他に、鉄平さん、滝沢さん、笹井さん、なぜか根本コーチが。
民男君と中岡さんの会話を聞いています。
「お母ちゃんと東京行って暮らし。」と中岡さん。
「なんで部屋で話さへんねん。」と滝沢さん。(いいつっこみです。)
「お日様の下じゃないと涙がでてしまうんですよ。」と笹井さん。
「切ないわ。」と根本コーチ。
何気に根本コーチ役の松田悟志さん、イケメンです。龍馬伝では、土方歳三役でした。ちなみに、滝沢さんは、初登場の時から、ゴルフの石川遼くんに似ているなと思っています。
「民男を東京へ行かせます。」と中岡さん。

本日のつっこみ処
「中岡さんは、来週中にでも民男君を東京へ行かせると言ってます。夏休み中ではないですよね?こういう時期に、突然転校って、ないでしょ。」

店を終わって(初めて夜まで営業していたような)、あかりさんと初音さん。
「おばあちゃんは、どう思う?民男君のこと。」
「あんたが心配せんでも、あの子は、幸せや。あの子といたいと思うてくれる親が二人もいる。あの子も二親を慕うてる。ましな話や、親を恨んだ子に比べたら。」
「千春さんのこと?人の気持ち、勝手に決めつけんとってよ。」

「おとうちゃんへ おかあちゃんとこ 行ってきます 民男」という書き置きを残して、民男君がいなくなります。

一方、尾道では、錠さんが、千春さんの残した物をもって、焼却炉の前に立っています。





終わってしまいました

2010-11-28 22:01:47 | ドラマ
大河ドラマ『龍馬伝』。
週一の楽しみでした。
最初、大河らしくない作りに感銘を受けました。一時期は、暗くて見るのがつらいこともありました。しかし、一回もかかさず見ました。

坂本龍馬について、詳しい知識はありませんでした。亡くなった場所も、池田屋だったのか近江屋だったのか?程度のものです。
番組を見て、いろいろと知識をインプットしました。
坂本龍馬は、自分の誕生日に亡くなったそうです。33歳、太くて短い生涯だったのかもしれません。
このドラマを見ていると、今の日本があるのは、坂本龍馬のおかげのような気がします。
明治維新というのは、日本にとって大きな節目だったこと、再確認しました。

福山龍馬は、ちまたでは、新しい龍馬像と言われています。
幼い頃は、泣き虫だった龍馬が、だんだんとたくましくなっていきます。
福山さんは、終始かっこよかったです。亡くなり方も壮絶でした。でも、かっこいい!

大河ドラマは、よく見る方ですが、朝ドラと比べると見なかったときも、けっこうあります。
来年は、『江』ですね。こちらも、楽しみです。女性が主人公だと力が入ります。
主役は上野樹里さん、秀忠役が向井理さんです。脚本が田渕久美子さんで、篤姫の二匹目のどじょうねらいかしら?
期待は大きいです。







てっぱん 第54回

2010-11-27 22:00:26 | てっぱん
尾道から、あかりさんの誕生日祝いに届いたのは、家族写真でした。
どうなのでしょう?

大阪のお好み焼きも焼けるようになって再スタートの「おのみっちゃん」
民男君から、あかりさんに
「僕のお母ちゃんになってくれん?一日だけや、友達が遊びにくるときだけ、お母ちゃんの役、やって欲しいねん。うちに遊びにきたときには、お母ちゃんが、お菓子だす言うてもうて。」
「あんた、気持ちはわかるけど、そんな嘘ついたて聞いたら、お父ちゃん悲しむで。」と初音さん。
鉄平さんが、民男君の頼みを安請け合い。

根本コーチが、あかりさんにケーキを持ってきます。
「おかげさんで、滝沢がチームに練習に加わる気になったんや。おこのみっちゃんのお好み焼き修行を見とって、感じるもんがあったみたいや。」
根本コーチにとっては、おのみっちゃんではなく、おこのみっちゃんなのですね。
民男君の友達が、やってきます。
鉄平さんが、母親役に小夜子さん、父親役に神田さんを連れてきます。
「どうみても、水商売のバーのママと職人さんや。」と根本コーチ。いいとこついてます。
そこへ、民男君の本当のお父ちゃんとおかあちゃんが、やってきます。

本日のつっこみ処
「民男君の嘘をつかせるのがよいとは、思えません。また、母親役をあかりさんに頼むというのは無理があると思います。その代役として小夜子さんも年齢的に変です。」

尾道では
円さんが、「親父のがらくたにまぎれとった。」と言って、千春さんの遺言?を、村上鉄工所に持ってきます。

今週は、昨日で終わった方がよかったのではないでしょうか?
いきなり民男君のお母さんが登場したり、千春さんの遺言がでてきたり。 

女性指揮者

2010-11-27 08:23:34 | 音楽
今朝のNHKニュースで、三ツ橋敬子さんのインタビューがありました。
若手女性指揮者です。ミラノ在住。
アルトゥーロ・トスカニーニ国際指揮者コンクールで準優勝。女性指揮者として初の受賞だとか。
若くて女性で、指揮者は、難しいことだろうなあと思います。
指揮者を目指したきっかけは、小学校の時のマーチングだそうです。
音楽の世界でも、女性の活躍が目立つ時代になりました。

てっぱん 第53回

2010-11-26 21:33:32 | てっぱん
尾道で
「あかりのプレゼント、何がええじゃろ。」と欽也さん。
「あかりには、家族が一番のプレゼントじゃ。大阪には行かんけど、家族を送るんよ。」と真知子さん。
何を送るのでしょうか?

あかりさんの誕生日祝いの続き。
加奈さん、下宿の人たち、浜勝の人たち、岩崎先生からプレゼント。
初音さんは、何をプレゼントすればよいか悩みます。冬美さんからも、ダルマのプレゼント。
「一枚だけ焼くわ。」とてっぱんに火をいれる初音さん。「あんたも焼き。」
あかりさんと初音さん、二人で並んでお好み焼きを焼く姿、良いですね。
伝さんは、初音さんが20年ぶりに焼いている姿に感激。
「おばあちゃん、ありがとう。」「お誕生日、おめでとうさん。」と満面笑顔の初音さんです。

「やっと食べられた、おばあちゃんのお好み焼き。」
「どやった。」「おいしかった。うちが客じゃったら、毎日通うわ。」「そうか。」
「うちを生んだ人が食べて育った味なんじゃね。ありがとう、おばあちゃんが千春さんを育ててくれたけえ、うちが今ここにおる。うちがどう生きていきたいかは、見えたよ。」
「どうしたいんや。」
「うちは、あのお店でお好み焼きを焼く、おばあちゃんがそうしとったみたいに。そしたら、千春さんが好きになった人が来ても一緒に、おばあちゃんも一緒に笑える日がくるかもしれん。」
「泣くんか、笑うんか、どっちかにしい。」「どうしよう。」
「ありがとう、あんたよう生まれてきてくれたなあ。」

最後のあかりさんと初音さんの会話は、良かったです。
つっこみ処が、ないわけではないのですが、感動場面で今回はなしにします。

買っちゃいました☆

2010-11-26 09:04:34 | 音楽

福山雅治さんのベストアルバムです。初回限定盤。
先日、福山さん、NHKのスタジオパークにも出演していましたが、良い感じです。
気取らず、ちょっとしたユーモアが素敵です。


CD4枚組に加えて、特典のDVDが1枚。
CD全部聴くのには、時間がいりそうです。



てっぱん 第52回

2010-11-25 21:33:58 | てっぱん
千春さんのことを話はじめる初音さん。
「この家を出ていく理由が欲しかっただけや。ろくな才能もないのに外国で勉強したい言い出してな。自分でお金ためるて学校やめて、アルバイト始めたんや。それっきりや、18の小娘や、頭冷やしたらすぐ帰ってくると思おてたんやけどな。どうも好きな人がいたみたいや。その人のとこへ、入り込んだやな。」
「もしかして、その人がうちの・・・」とあかりさん。
「かも?名前も知らん。千春のこと、何も知らんかったんや、てっぱんの方ばかり向いてて娘に背中、むけてたんや。悪いのは、うちや、憎むんやったら、うちを憎み。母親を憎んだらあかんで。」
「憎んだりせんよ、千春さんのことも、おばあちゃんのことも。」

修行は大詰め。あとはだしの味。
神田さんが、あかりさんに「自分で工夫したり失敗したりするうち、持ち味がでるもんや。」とアドバイス。
だしの決め手をさがすあかりさんです。
ふと見るといりこ。いりこは、尾道の味。
そういえば、唐突に鉄平さんがいりこを食べていましたっけ。

尾道では、錠さんが、家族であかりさんの誕生祝いに大阪へ行く宣言。
真知子さんと欽也さんに、鉄平さんが戻らなければ家族がそろわないといさめられます。

伝さんに試食してもらいます。「これやったら、なんべんでも食べにくるわ。」
初音さんから「これで、しまいやない、これからや。これ、食べてもらわないかん人おるやろ。」
鉄平さんのところへ、あかりさん味のお好み焼きを食べてもらいにいきます。
「やっぱり、おれの出番なしか。」
「鉄兄、ばかじゃ、そばにおってくれるだけでええんよ。この中には、嫌なくらい鉄兄が入っとる。責任持って食べてよ。」
「どうよ。」「美味しい。」「鉄兄、帰ろう。」

二人が田中荘に帰ったら、あかりさんの19歳の誕生祝いです。

本日のつっこみ処
「鉄兄の行動が、むちゃくちゃになってきました。大阪にでてきて、うどん屋でバイトしていたと思ったら、おのみっちゃんの手伝い。そして、大阪のお好み焼き屋・がんばりやでバイト。田中荘に帰ったということは、また簡単にバイトをやめた?」




てっぱん 第51回

2010-11-24 21:25:30 | てっぱん
「弟子?」と初音さん。
「大阪の人に胸はってだせるお好み焼き、教えて下さい。」とあかりさん。

お店を臨時休業にして、修行です。
大阪のお好み焼きの作り方を習うとばかり思っていましたが。
尾道焼きを焼くあかりさんに、「三秒や、あんたが顔をあげてた時間、お客さんを相手にしてんのか、てっぱんを相手にしてんのか、どっちや。尾道とか大阪とかいう以前の問題や。基本からみっちり仕込みまっせ。」
材料の仕入れの仕方「商売の基本は信用や。」
キャベツの保存の仕方「店も長持ちしようと思ったら最初が肝心や。」
これらは、開店する前に当然知っていることだと思っていたのですけど。
お好み焼きの作り方も、見本をみせるのではなく「からだで覚える。」と言われます。

鉄平さんは、お好み焼き屋でバイトしています。お好み焼きの作り方を観察しています。
滝沢さんに会います。

ソースの研究です。
「どうじゃろ。」とあかりさんが、初音さんにたずねます。
「あんたが自分で決めたんやろ、あんたがええと思う味で勝負し。」
「千春さん、なんで嫌いになってしもうたんじゃろうね。なんでてっぱんなんか、見とうない言うたんじゃろ。」
「知ってどないする。つろうなるだけや。」
「自分を生んだ人のこと、何にも知らん方が、辛いし。」
「そうか、そやなあ。」

本日のつっこみ処
「一度、真知子さんが、千春さんのことを話そうとしたとき、聞きたくないと言ったあかりさん、以来初音さんに千春さんのことを聞くという場面はありませんでした。最初に会ったとき、聞きたいことだったのでは?今頃になってという気がします。」


ランチ(バイキング2)

2010-11-24 16:32:43 | グルメ
バイキングのお店に行ってきました。
いろいろとバイキングのお店に行きましたが、ここが一番おいしくて種類が豊富だと思います。
野菜が多いですしね。








食べたものです。明らかに食べすぎです(^_^;)


サラダうどん、もずく、鶏の唐揚げ


みそ汁、芋がゆ


天ぷら、和風茶碗蒸し、肉じゃが


サラダ、タマネギの天ぷら


雑穀米、炊き込み御飯、漬け物


おまんじゅう、蒸しケーキ、ぜんざい





てっぱん 第50回

2010-11-23 21:58:38 | てっぱん
浜勝にて
「大阪のお好み焼きもやるの。ふっきれたんやね。」と小夜子さん。
「で、おばあちゃんに弟子入りするんか。」と神田さん。
「作り方、わかっとるん?」と浜野社長。
「なんとなく。」とあかりさん。
そして、「私らが協力してあげるわ。」と小夜子さん。
おのみっちゃんで、お好み焼き指導。上手くいくわけありません。

本日のつっこみ処
「浜勝の三人組、浜勝の仕事をやっているんのでしょうか。おのみっちゃんばかりに関わっているように思います。」

大阪のお好み焼きを頑張って作ってみるあかりさん。
伝さんに試食してもらうと、「うまい、ただやったら。金はろうて、もういっぺんこの店に来ようとは思わん。」
「あかり、一生懸命焼いたのに。」と鉄平さん。
「一生懸命は、あたりまえやろ。プロは、結果がすべてや。あかりちゃん、なんで、初音はんに教えてもらわへんのや。意地か。」
「そんなに美味しかったんですか、おばあちゃんのお好み焼き。」
「食べるとほっとしたわ。なんや、お帰りて言われてるみたいでな。」

初音さんに「弟子にして下さい。」と頼むあかりさんです。

初音さんは、あかりさんの頼みを聞くのでしょうか?


てっぱん 第49回

2010-11-22 22:31:02 | てっぱん
「おのみっちゃん」開店して、お客さんは、顔なじみばかり。
伝さんは、毎日来てくれているようですが、毎日焼きそば。
「大阪のお好み焼き、やったらどう?」と小夜子さん。

会社と店の二足のわらじ。あかりさんが、浜勝で、鰹節会社らしい仕事をやっているのを久しぶりに見ました。

開店して10日、急にお客さんが、来なくなります。
伝さんが、初音さんに「気になるんやったら、教えたったらええがな、あかりちゃんに、大阪のお好み焼きを。」

二人連れのお客さん「普通のお好み焼きは、ないん?」「やめとこか。」と帰って行きます。
「尾道のも大阪のも、どっちも焼いたらええやんか。」と民男くん。

尾道では、あかりさんの誕生日に何を送ろうかということが話題に。
その話題を無視して、錠さんが、「電話じゃろう、わしのう、大阪から帰ってきて、あかり一本も、電話をよこさんのじゃ。店がどうなっとるんか、電話ぐらいしても罰はあたらんじゃろ。」
錠さんのことば、かわいらしくて良かったです。

本日のつっこみ処
「19歳の誕生日に、誕生日プレゼントを尾道から大阪に送るって、ありでしょうか?」

民男君が初音さんに
「僕、お姉ちゃんが焼くお好み焼き好きやで。でも、おかあちゃんが焼く大阪のお好み焼きも好きやった。どっちか選ぶなんてできへん。」
それを聞いていたあかりさんが
「うち、勉強するわ、大阪のお好み焼き。お客さんにとったら、大阪のお好み焼きが、お母ちゃんの味じゃろ。」
「あんたには、無理や。」と初音さん。

何となく、初音さん登場を待っているような話のはこびになってきました。
これで、今週末、初音さんが大阪風のお好み焼きを焼き、二人でお好み焼きをやるようになったら、あと4か月、どうするのでしょうか。
いろいろとつっこんでいますが、朝ドラファンです。朝ドラの質向上を願っています。

11月22日

2010-11-22 17:25:49 | 日記
『笑っていいとも』のテレフォンゲストが、福山雅治さんでした。
旬の人であり、私としては、一番かっこいい俳優だと思っています。
『龍馬伝』見ています。龍馬が、かっこよすぎと思いながら。
『ガリレオ』見ていました。映画も見に行きました。
ベストアルバムが出たそうです。買いたいです。

番組内では、約1か月の海外旅行について、語っていました。
ブラジル、マダガスカル、南アフリカ、タイと。
マダガスカルで食あたり、ブラジルには、アリ界のスズメバチといわれる大きなアリがいるとか。
日本に帰ってきたとき思ったのは、便座が温かいということだったとか。
福山雅治CD売り上げベスト5
1.桜坂229.9万枚(2000年)2.HELLO187.1万枚(1995年)3.IT'S ONLY LOVE117.6万枚(1994年)4.虹95.9万枚(2003年)5.Message93.9万枚(1995年)
百人アンケートは、お湯だけで体を洗う人でした。福山さんもタモリさんも、そうしているらしいです。
結果は、2人、残念。
次のゲストは、北村一輝さん。ガリレオで共演していました。

今日は、語呂合わせで、“いい夫婦の日”です。
ラジオで聴いて、思い出しました。
ラジオの中で、良い夫婦とは?の投稿が、いろいろとありました。
「死ぬときに、この人と夫婦でよかったと思えることが、良い夫婦。」というのに共感しました。