ちむどんどん 第59回

倒れた智を見つけた暢子は、なっている電話にでて、追加発注を受けます。

いいのか？

次に、どこかへ電話。

鶴見県人会の人たちと和彦が、やって来ます。

和彦、会社は休みなのか。

賢秀は、フォンターナに直美を招待したつもりが、直美の会社社長の樋口、他の社員たちにも、招待することに。

なんで？

直美と会社社長が、婚約らしいです。

賢秀は、すべておごるつもりですが、お金は、どこから出るの？

良子は、誠の登校拒否の原因が、自分にあると知ります。

全然、生徒の気持ち、わかっていなかったようです。

誠が、本当のことを打ち明けたのも、知念先生だったようですし。

晴海のことは、歌子に任せきり。

良いのでしょうか？

我が子を育てられない人に、他人の子供を教育できるものでしょうか。

和彦は、自分のモヤモヤの原因を暢子に告げようとしますが。

愛との約束を思い出します。

あまゆにて、和彦と愛。

愛は、なんとなく和彦の気持ちに気づいている風。

二人が接吻しようとしているとき、現れる暢子。

※次回への期待度○○○○○(5点）

うまいもの大会で買ったもの バウムクーヘン

治一郎のバウムクーヘンです。

どうしてこんなに美味しいのでしょう。

ちむどんどん 第58回

☆でーじひどいね

和彦が、暢子に、「僕は、このまま結婚して良いのかな。どう思う？」と暢子に聞くところ。

もうびっくりです。

6年間つきあった彼女と結婚することに疑問を持つ方が、変な話です。

それとも、和彦は、愛と結婚を考えずつきあっていたのでしょうか。

無責任すぎです。

山原では。

誠が登校拒否。

良子の教師としての適性を疑ってしまいます。

誠をフォローしてくれたのは、同僚の教師だったし。

夫には、説得を頼んで、実家生活。

博夫が、かわいそうに思えてきました。

離婚した方が良いと思います。

あまゆでは。

賢秀が、直美を連れてきます。

賢秀は、大嘘つきで、簡単に借金して、警察に捕まらない方が不思議なぐらいです。

智は智で、暢子との結婚が決まったような態度。

どこでどう勘違いしたら、そうなるのか。

暢子が、智の会社を訪ねると。

智が、倒れてしまいます。

共感できたり応援できるキャラが、ひとりもいません。

残念すぎる展開です。

※次回への期待度○○○○○(5点）

ランチ 天ぷら

天ぷらをいただきました。

サラダ

つきだし

海老の頭

海老の写真、撮るのを忘れて食べました。

椎茸の肉詰め

キス

帆立

アスパラ

わかさぎ

そらまめ

海老と海老の頭

穴子

とうもろこし

天茶

デザート

おなかいっぱいになりました。

天ぷらの内容が、季節によって変わるなあと思いました。

風景画のはじまり コローから印象派へ

久しぶりに、ひろしま美術館へ行きました。

憩いのひとときとなりました。

ちむどんどん 第57回

暢子は、和彦のことが好きだし、和彦も、暢子のことを少なからず思っているということですよね。

ただ、子供時代は、そうかなという場面が、いくつか出てきましたが、東京で再会して6年も経つのに、なにもなく、突然、わじわじするって、おかしくないですか。

早苗が、突然出てきたら、結婚するといいます。

東京に出てきてすぐ、二人でランチした以外、接点はなかったのかという不思議。

早苗は、うちなんちゅーと結婚するのですね。

おそらく、その方が、上手くいくでしょう。

暢子は、早苗から、智の気持ちを知らされ動揺します。

☆でーじいいね

田良島が、和彦に、「どうなるにせよ、ちゃんともだえ苦しめ。」

オーナーが、暢子に、「どうなるにせよ、逃げたらダメよ。」

賢秀が、あまゆに訪れ、石けんを売りに来ます。

いつまでたっても、ダメにいにいです。

ホント、竜星さんが、かわいそすぎます。

暢子は、智とフォンターナで、デート。

智は、暢子に、「必ず成功してみせるから、そのときは、俺の話をちゃんと聞いてくれ。」

いきなり、プロポーズではなかったですね。

最後は、和彦が、暢子に、「智と結婚するの？」

なんか観ていて、じれったいです。

※次回への期待度○○○○○○(6点）

マリトッツォの次は？

ボンボローニ風パンを買いました。

甘くて美味しかったです。

流行るのでしょうか。

いただきもの イカ大豆

カープ観戦で、新居浜市フェアで、買われたものです。

美味しかったです。

ランチ 回転寿司

回転寿司に行きました。

日替わり五貫盛り

活めばる　さわらのたたき　ぶり　ころ鯛　活しまあじ

シャコ

ウニ

オクラとモロヘイヤの野菜汁

のどぐろ

剣先いか

赤えび

どれも美味しかったですが、ウニとのどぐろが、とりわけ美味でした。

ちむどんどん 第56回

今週の副題は、「古酒交差点」。

予告では、恋バナみたいです。

1978年（昭和53年）4月

暢子が東京に来て、まる6年。

雑誌のインタビューを受けています。

「料理の修業は、年中無休です。」

結婚願望は、ないと答えます。

智は、独立して食品会社を始めます。

山原では。

晴海5才。

良子と晴海は、比嘉家に住み、良子は、学校に勤めています。

猪野養豚場では。

押し売りから、大量の石けんを買う賢秀。

智は、暢子をデートに誘いたいと和彦と愛に相談。

☆でーじいいね

愛が、「望んでも望まなくても、変化は、突然やってくるものだから。」

フォンターナに来ていた愛一家と和彦。

愛と和彦、いよいよ結婚！？

動揺する暢子。暢子は、和彦のこと、好きなのですよね。

※次回への期待度○○○○○○(6点)

秋山翔吾選手 カープへ入団！

昨晩寝かけた時間に、入ってきたビッグニュース。

驚きました。

古巣の西武、ソフトバンクが、獲得に参戦していると聞いたので、てっきり、西武かソフトバンクにいくものと思っていました。

大半のカープファンは、大喜び。

堂林ファンの私としては、複雑な心境です。

カープにとっては、良いことに決まっているのですが。

現在、外野手としてスタメン争いを続けている堂林選手。

これで、秋山選手加入となれば、スタメンから外される可能性大です。

ただ、右と左という点でのアドバンテージがあるかもですが。

いずれにしても、外野手としてスタメンに出ることは、確実に難しくなります。

堂林ファンの間では、三塁手をもう一度練習して、三塁手としての復帰を願う声が多数です。

堂林選手には、どんなことをしてでも、スタメンに名前を連ねられるように頑張って欲しいです。

車窓より

花が咲いています。

カープカレンダー 6月（22）

菊池涼介選手

言わずと知れたカープ主力選手。

守備職人でもありますが、打撃もそこそこ。

今は、急造3番を打っています。

いいところでうつのです、菊池選手。

これからも、カープを引っ張っていって欲しいです。

西川龍馬選手

ただいまケガです。

どんな球でも安打にしてしまう天才肌。

早くケガを治して復帰を願います。

甘いもの 白桃ジュレ 桃ゼリー

先日、そごうで買いました。

いいお値段でした。

味は、果たして？

楽しみです。

ちむどんどん 第55回

☆でーじいいね

暢子は皆の前で、「今まで迷惑をかけてしまって、ごめんなさい。」「皆さんの力を借りて、いつもどおりのフォンターナの味と接客をこころがけます。」

「ことばだけでなく、行動で示しなさい。」とオーナー。

退職願をもつ和彦。

ある投書で、形勢逆転。

和彦の記事が載ることになります。

賞賛の電話が何本も。

「自己批判を忘れない勇気は、ジャーナリストとして、あるべき姿である。」

これって、ジャーナリストに限りません。

ズッキーニ、智が調達してくれます。

賢秀、養豚場に戻ります。

1か月後

二ツ橋、復帰。

山原では、良子が仕事復帰。

良子と晴海は、比嘉家に。

博夫とは、別居婚？

料理人として、また一つ階段を上った暢子、このあと、恋の大波乱が待ち受けていようとはとナレ。

今週も、よくわからないうちにドラマは、終了。

和彦の部分、いらなかったと思います。

※次週への期待度○○○○○(5点）