『エール』は、コロナウイルスの影響で、撮影が中断し、昨日から、第1回からの再放送が放送されています。
副音声で解説がついているそうですが、リモコン操作がわからず、副音声を聞けてません。
すでに、撮影は再開されているそうですが。
では、前半を振り返ってみましょう。
子役時代、ホント感動でした。
特に音が父を想って歌うシーンは、何度見ても涙してしまいます。
私の中では、今作最高の場面だと思っています。
裕一の子役も、とてもかわいくて、運動会でハーモニカ演奏に励まされ、ゴールする場面でも、ウルウルでした。
大人になってからは、『紺碧の空』誕生の逸話が良かったです。
野球ファンには、たまりませんでした。
野球の力を感じた週でした。
また、川俣銀行時代の行員たち、素敵すぎです。
行員全員が、裕一の味方というのも、良かったです。
名場面多数の今作。
音楽とリンクするところが、やっぱり、良いです。
今作では、すべて吹き替えなしで本人が歌っているのですよね。
本物は、違います。
本物の歌手の人たちの歌が聴けるのも、嬉しいです。
よくを言えば、もっと一曲一曲誕生の物語が描かれると良いなあと思っています。
ただ、古関さんは多作なので、どの曲を選ぶかとなると難しいのでしょう。
今後、裕一が、音楽で世の中を明るくしていくか、楽しみです。
不安は、戦争時代でしょうか。
軍歌をたくさんつくってますから。そこらへん、どんな風に描くのか興味深いところです。
副音声で解説がついているそうですが、リモコン操作がわからず、副音声を聞けてません。
すでに、撮影は再開されているそうですが。
では、前半を振り返ってみましょう。
子役時代、ホント感動でした。
特に音が父を想って歌うシーンは、何度見ても涙してしまいます。
私の中では、今作最高の場面だと思っています。
裕一の子役も、とてもかわいくて、運動会でハーモニカ演奏に励まされ、ゴールする場面でも、ウルウルでした。
大人になってからは、『紺碧の空』誕生の逸話が良かったです。
野球ファンには、たまりませんでした。
野球の力を感じた週でした。
また、川俣銀行時代の行員たち、素敵すぎです。
行員全員が、裕一の味方というのも、良かったです。
名場面多数の今作。
音楽とリンクするところが、やっぱり、良いです。
今作では、すべて吹き替えなしで本人が歌っているのですよね。
本物は、違います。
本物の歌手の人たちの歌が聴けるのも、嬉しいです。
よくを言えば、もっと一曲一曲誕生の物語が描かれると良いなあと思っています。
ただ、古関さんは多作なので、どの曲を選ぶかとなると難しいのでしょう。
今後、裕一が、音楽で世の中を明るくしていくか、楽しみです。
不安は、戦争時代でしょうか。
軍歌をたくさんつくってますから。そこらへん、どんな風に描くのか興味深いところです。