今シーズン3試合目の観戦でしたが、大敗でした。
こんなに点をとられたの、久しぶりのような気がします。
秋山選手に先頭打者ホームランが出て、いけると思ったのですが。
その1点だけでした。
堂林選手の姿もみられなかったし、踏んだり蹴ったりです。
「朝雨は女の腕まくり？」
また意味がわからず、調べました。
「朝の雨はすぐに晴れるものだから、女の腕まくりと同様に少しもこわくない」という意味だそうです。
共亜事件 政界財界の大物が逮捕されます。
直言は、予審中。
☆心に翼
穂高が、「私にやらせてくれないか、猪爪直言くんの弁護人を。」
穂高が弁護人だと心強いです。当時は、国選弁護人の制度とかもなかったのでしょうね。
また、穂高は寅子に、「学校へ行きなさい。」と言ってくれます。
花岡が優三のことを寅子の兄と勘違い。
『舞いあがれ！』のときの柏木と貴司に見えました。
最終的にも、同じような結果になるような予感です。花岡と恋人にはなるかもしれませんが、結婚相手は優三ではないかと。
寅子が大学へいくと、よねがノートを渡してくれます。
轟のおかげで、寅子を責める輩もおらず。やっぱり、轟は、いい人です。
昭和10年（1935）10月
直言が逮捕されてから4か月。
予審終了。直言は、罪を自白。警察に脅されたのでしょうか。
直言、帰宅。やつれています。家族に土下座します。
穂高は寅子に、「いわれなき罪を背負っていくならば、そのことを聞き出して欲しい。」
直言が寅子に、キチンと話してくれれば良いですが。
暗い事件発生の中、ホッとする場面があり、良いドラマだと思います。
※次回への期待度○○○○○○○○（8点）
大変遅くなりました。
シーズン前にアップするつもりが、ずるずると・・・言い訳ですね。
申し訳ありませんm(_ _)m
プレイガイドの先行販売に参加しました。
初っぱなは、eプラス。
今年は、日曜販売と言うことで、戦々恐々としていました。
昨年よりは、混んでましたが、スムーズにチケットがゲットできました。
土日6試合 平日2試合とったところで、終了。
といいますのも、eプラスは、席がどこかあらかじめわかるのですが、端席ばかりでした。それで、一部チケットぴあでと思い、早めの終了です。
チケットぴあ
プレミアム会員先行抽選です。
取りたい席の一部をこちらに回しました。
いずれも、第1希望が当選しました。
土日1試合 平日2試合
当選チケットの席番号をみると、なんとeプラスよりもっと端席でした。
ショックです。
eプラスより手数料は安いですが。
チケット獲得終了するつもりでしたが。
セリーグカード、久しぶりにとりにいきました。
平日1試合 スムーズでした。
席も中央に近い良席です。
球場販売には不参加。
平日なら、チケット獲得は簡単だったようです。
来年から、考えなければと思いました。
正歴五（994）年
まひろ、疫病から回復。
道長の看病のおかげですね。
道長は、疫病を何とかしたいと救い小屋をつくりたいと道隆に進言しますが、受け入れられず。
道長は、自分の財でつくることにします。
道長って、こんなに庶民想いだったのか？
倫子は、「私の財もおつかいになって下さいませ。」その後「どちらにお泊まりでしたの？」と道長の痛いところをついてきます。いずれ、まひろのことを突き止めそうです。
道隆、倒れます。
水を大量に欲していること、目がかすみ、手がしびれることから、糖尿病だったようです。大酒飲みだったようで。
酒を飲むシーンが、たびたび出てきましたね。
呪詛に違いないと言う道隆。
道隆、崩壊していきます。
新しい元号・長徳にしたり。伊周を内覧にと願い出たり。定子には、御子を産めと迫り。
井浦さんの白熱した演技に圧倒されました。
一方、皇太后詮子は、次の関白は、道隆にと。
伊周よりは、ましという理由のようです。
定子への対抗心もあったかもしれません。
さわが、まひろを訪ねてきます。
二人は和解。良かったです。
さわは、まひろの手紙を写していたようです。
まひろは、自分が書いた文が、さわの心をうったことに、嬉しさを覚え、筆を執らずにいられなくなります。
源氏物語誕生のきっかけとなるのかもしれません。
長徳元年4月10日、道隆は、45歳で死去。
歴史がまた動き始めます。
跡目争いです。結果は、史実があるので、わかっていますが。
道隆は、いい人だと思ったのに、権力を得ると変わってしまいました。
そんな中、妻・貴子に対する想いだけは、変わらなかったという点は、素敵でした。当時、お互いに思いやっての結婚って、おそらく少なかったでしょうし。良い夫婦だったのだなと思いました。
貴子は、百人一首にも取り上げられている歌を詠んだ人だったのですね。
知りませんでした。
次回、道兼が、倒れる場面が。
また跡目争いですね。
あんこたっぷりで美味しいです。
種類は、こしあんしかなかったのですが、本当は、いろいろな種類があるのでしょう。
ホームページにいったら、こしあん以外4種類ありました。
黒糖あん 南瓜あん 黒ごまあん 抹茶あん
Huluで視聴しました。
劇場版・名探偵コナンシリーズの第7作目。
2003年4月公開映画です。
舞台は京都。
服部平次と遠山和葉が、メインキャラで登場。
前作とも全然雰囲気が変わりました。
少年探偵団の絡みは、ほとんどありませんでした。
映像も、くっきりしたと思います。
義経記にのっとった殺人事件で、興味深かったです。
平次の初恋話が、上手く完結したのも良かったです。
コナンが新一に戻るというのは、都合良いと思ってしまいましたが。
そういえば、本編でも幾度か戻るという場面があったように思います。
剣を使ったアクションシーンも、迫力がありました。
相変わらず、的外れな毛利小五郎が、殺人事件を扱っているにも関わらず、ホッとするところでもあります。
キャラが、皆、活きているなあと思いました。
コナンの映画は、まだずいぶんありますが、頑張って見続けたいと思います。
映画の評価 80点
４月も残り少なくなりました。
大瀬良大地投手
かつては、エース。今もエース？みたいな立場になってしまいました。
若い頃と違って、いろいろと変えていかなければならない年齢になりました。
まだまだ頑張って欲しいです。
九里亜蓮投手
今シーズン開幕投手を初めてつとめました。が、いまだに勝ち星がなく。
味方の援護がありません。
タフなのに、感心しています。
手術をしたことがないと思いますし、ケガで離脱もありません。
イニングイーターとしても、カープに貢献してます。
あとは、勝ち星ですね。
二人は同期で、カープの投手の支えです。
二人で切磋琢磨しながら、これからも、カープを支えていって欲しいです。
冷凍していた小豆を使って、つくりました。
水150ｍｌを加えました。
２人分の量としては、ちょうどよかったのですが、濃すぎました。
味は、美味しかったですけど。
ご飯
ふりかけ・いわし
ぶりのなべ照り
味噌汁（油揚げ、人参、大根、えのきだけ、ネギ）
ほうれん草ののりあえ
麦茶
ぶりは、食べにくそうでした。
味噌汁、ほうれん草は、好きみたいで完食。
Huluで視聴しました。
名探偵コナン劇場版シリーズ第６作。
2002年4月公開映画です。
今までの作品と毛色が明らかに違うなと思ったら、脚本が野沢尚さんでした。
wikiによると、マンネリ化を防ぐためだったとか。
始めに犯人がわかるという初めてのパターンでもありました。
犯人がわかっているので、犯人捜しというより、仮想ゲーム機コクーンを体験していくのが、メインでした。
子供たちが助け合って絆を深めていくところは、先日観た『かがみの孤城』に似ているなと思いました。
ゲーム機を体験できるのが、子供に限るのかと思っていましたが、蘭も入っていたので、特に規定はなかったのかな。
シャーロック・ホームズの話が、たびたび出てきたので、ホームズのことを知っていれば、もっと面白かったかもしれません。
キイになる場面は、蘭が新一から聞いた言葉を思い出して、自分が犠牲になるというところでした。
犯人逮捕ということでは、新一の父・優作が解決します。
ここらへんも、今までとは違いました。
ゲーム内でお話が進むなんて、なんて斬新な発想でしょう。
改めてコナン映画の凄さを実感した作品でした。
エンディング曲は、B'zが、歌っています。
映画の評価 75点