天国と地獄～サイコな2人～ 第3話

前話に続き、追っかけ再生しながら見ました。
相変わらず、綾瀬さんと高橋さんの入れ替わり演技が、良いです。
謎が謎をよび、先がわからないし、彩子（魂：陽斗）が、どうしたいのか、イマイチ読めません。
また、いつ、陽斗（魂：彩子）が、逮捕されるかもと思うとハラハラドキドキしっぱなしです。
それにしても、入れ替わっても、殺人を犯す魂：陽斗。
奄美大島に秘密があるようですが。
それにしても、八巻が愛しいです。
彩子のために、頑張ってくれているなんて、素敵すぎます。ちょっとドジなところが、また良いです。
入れ替わっても、入れ替わらなくても、殺人犯になってしまう彩子と陽斗。
どうなっていくのでしょうか。
次回も楽しみです。
きっと、ドラマを通じて、何かを伝えたいのだろうとは思いますが、そのあたりは見えてきていません。

お昼ごはん／ラーメン

先週の日曜日に続き、ラーメンです。
今回もコンビニラーメンではなく、家でつくりました。（正確には、つくってもらいました。）
美味しかったです。


こちらのラーメンです。
わりと我馬のラーメンを再現されていました。

コンビニ飯 チーズマカロニグラタン

海老グラタンを買いたかったのですが、なくて、これを買いました。
チーズマカロニグラタンの前に、こだわりソースのが、ついています。
やっぱり、海老グラタンが良かったです。

おちょやん 第40回

千代にファンの誰かから花かごが、贈られてきます。
「たったひとりでも、おまえを見てくれてる人がおるいうこっちゃ。」と一平。
千代にとって、嬉しいことです。

小暮が、酔っ払って、千代のところへ。
「返事を聞かしてくれないか。僕と結婚して下さい。」
「かんにん。うち、やっぱり女優続けたい。うちは、小暮さんに不釣り合いだす。」
小暮は、千代が女優の夢を諦めないとわかっていたのですね。
飲めないビールをいっぱい飲んで、千代は、ビール月間一位をとります。
いい人でしたね、小暮。不器用なのかもしれませんが、こんないい人を逃して良いの？とまで思いました。

翌日、千代は、道頓堀での喜劇一座への配置換えを言い渡されます。
大山社長は、千代のことを、「実物の良さがカメラでは、おさまりきれん。」と褒めてました。
あのオーディションを見て、評価してくれたのでしょう。
今の映画界では、台詞なしなので、アドリブができる千代は、舞台向きと思ったのでしょう。

守衛さんは千代のこと、「忘れられへん女優さんや。」と言いました。

◎本日のええとこ
千代が京都を去る日、カフェ・キネマ一同がそろって、見送ってくれたところ。
特に、真理との別れ、ジーンときました。
もうこのメンバーたちの登場は、ないのでしょうか。
皆、千代の応援団です。もしかしたら、皆で道頓堀に、千代の舞台を見に来てくれるのかもしれません。

※次週への期待度○○○○○○○○(8点）
今週は、テルヲの登場で大荒れでしたが、次週、舞台が道頓堀に戻ります。

選抜高校野球出場校決定！

本日出場校32校が決まりましたね。
中国地方代表は、広島新庄（広島）2年連続3度目、下関国際（山口）3年ぶり2度目、鳥取城北（鳥取）　2年連続3度目の3校となりました。
おめでとうございます！！！
今年は、無観客試合でも良いから、是非、開催して欲しいです。
高校生たちの悲しい涙は、もう見たくないです。
頑張れ！高校球児たち！！！

知ってるワイフ 第4話

澪の母・久恵、訳ありですね。
キイになるキャラなのかもしれません。
元春のことを婿と読んでいたし、タイムスリップ前のできごとをしゃべったり。
生瀬さん演じる怪しい人とも、会ってたり。
もしかしたら、元春のタイムスリップも、久恵が仕組んだこと？なんてね。
考えすぎでしょうか。

元春が、澪は、元々サスペンスが好きで、泣きたいときに、悲しいラブストーリーを見るのだと知ったとき、後悔する場面、泣けました。
元春は、澪のこと、結婚してから、ちゃんと見てなかったのですね。
しかも、元春は、結婚相手がかわっても、同じことをしています。
もう一度タイムスリップするのかなあ。
予告でそれっぽいのがありましたが。

結婚とはをつくづく考えさせられます。
離婚しようとしている人にみてもらいたいドラマだと思います。
結婚しようとしたときの自分を思い出して欲しいです。
結婚してからも、相手に対する思いやりを忘れないで欲しいです。
たとえ、忙しくても、大事なものを大事にして欲しいです。

おちょやん 第39回

千代は、テルヲに、「何してんのんて、聞いてるやろ。」
テルヲは、千代に、「ちょこっと借りるだけや。」
テルヲには、500円の借金があり。
千代が貯めていたお金を持っていくなんて、やはり朝ドラ最低の父親です。
千代はテルヲに、「金の切れ目が、縁の切れ目や。」。
もうテルヲには、千代の前に現れないで欲しいです。

小暮が、カフェ・キネマへ。
実家に帰る決心をして、千代にプロポーズします。
以前の千代なら、すぐに承諾したはずですけど。
小暮が、夢を諦めたことが引っかかるのか、自分が、夢を諦めようとしていることが、引っかかるのか。
おそらく、後者だと思うのです。
客観的にみれば、小暮と結婚した方が、幸せになれる気がします。
そうなると、女優・浪花千栄子さんが、いないことになってしまうので。

退職願をもって撮影所へ行く千代。
小暮が、辞職願をだして、皆に別れの挨拶をしようとしている矢先。
小暮は、千代が、たぶん断るであろうと予測してか、結婚したらと夢のような話しをします。

一平登場。
そして、千代は、今週の副題である「あんたにうちの何がわかんねんな」と言います。
この台詞、誰に向かって言うのかなと思ってました。

◎本日のええとこ
一平が千代に、「人の苦しみが、そんなに簡単にわかるか。」「芝居してたら、そういうもんが、わかる気がする。わかってもらえる気がする。」
本音をぶつけ合える二人、良いコンビになりそうです。

※次回への期待度○○○○○○○○(8点）

おちょやん 第38回

カフェ・キネマでは、ビール月間。
一等には、金一封。洋子が5連覇。千代は4等が最高。
表にガラの悪い連中・・・撮影所の人たちでした。
所長から、割引券をもらったと言ってやってきたようです。
テルヲの割引券配りも悪くなかったのか。

次の日、弥生が鶴亀撮影所を解雇。
千代に、「あんたは　がんばり」と書き置きして。
直談判にいく千代。
所長から、「役者道とは、常にひとりでいくもんや。孤独との壮絶な戦いや。その覚悟があらへんのやったら、今すぐやめた方がええ。」
きつい、でも、本当のことだと思います。

◎本日のええとこ
千代が、「なかなか上にいかれへんのは、ただうちのお芝居が、あかんのやって。」「なんも楽しゅうない。うち、お芝居、大好きやったのに。」
原点回帰というところでしょうか。
千代の自分との葛藤、今週、やっと出てきました。

テルヲは、借金取りにおわれているようです。
千代の荷物から、預金通帳と印鑑をもっていき、千代と出くわしてしまいます。
どうする、千代。

※次回への期待度○○○○○○○○(8点）

お酒いろいろ

買って帰りました。
しめて、15000円なり。贅沢しました。
ふだん飲みは、1本1500円のワインです。
とりあえず、赤ワインからいただきました。
大変美味しかったです。

そごうのエレベーター前で

見つけました。
なんか切ないです。
百貨店は、どこも大変な状況だと聞いています。
何とかこの未曾有の感染症を切り抜けて欲しいと願います。

初詣のあとのランチ

天ぷらをいただきました。
雪のコース。
天ぷらは、家ではなかなか美味しく作れないので。

初詣 2021

コロナウイルスの感染拡大で、外出自粛をしていました。
立春までには、初詣へと思っていて、やっと行くことができました。


こちらから、行きました。
閑散としています。

ほんと、人が少なくてびっくり。
いつもの初詣とは、景色が違います。

これだけ人が少ないと、あえて人が多い時期に初詣に行かなくても良いのかもと思ってしまいました。

おみくじは、小吉でした。
くくって帰りました。
良い年になりますように！

おちょやん 第37回

テルヲが、主役のような今週になっています。
テルヲは、片金所長に、お金の札束ではなく、カフェ・キネマの割引券をおいていきます。
お金でなくて良かったとは思いましたけど。

滝野川恵主演の映画撮影。
千代は、噂好きの女中役。
撮影所にやってくるテルヲ。撮影の邪魔をします。
セットまで壊してしまうとは。
良く許されましたね。

鳥籠の主演、試験で選ぶことに。
試験の日、奇妙な化粧をする千代。アピールのつもりでしょうか。
大山社長が、湯のみを落としたあと、アドリブで台詞を言う千代。
演じてましたねえ。合格？と思いきや、合格者なし。
滝野川恵が主演に決まります。よくあるコネ合格。試験は、表向き。
『エール』で、音が、コネ合格したことを思い出しました。
コネ合格するとあとが、大変です。滝野川恵の実力やいかに。

テルヲは、片金所長のところへ。大山社長も同席。
「おっさん、見る目がないなあ。」「竹井千代は、日本一の女優になるんや。」
大山社長は、「今のままやったら、無理やのう。」社長の行動、意味深です。気になります。

◎本日のええとこ
千代が、テルヲに、「お父ちゃんが悪いやろ。」「せやけど、おおきに。」と言ったところ。
ダメ親でも、千代にとっては、大事な親ということでしょうね。
千代のために、所長のところへ行ってくれたことは、確かだし。しかし、イマイチ、信用はできません。

※次回への期待度○○○○○○○(7点）
今週は、テルヲ登場で、ドラマ自体がバタバタしてます。

おちょやん 第36回

先週までのあらすじ
昭和3年（1928）
千代は、3年経っても、大部屋女優の中堅どころ。
また3人クビになりました。
金融恐慌不景気。
へそを曲げる滝野川恵。

小暮、本が認められない様子。

◎本日のええとこ
千代が小暮に、「相変わらず地味ですな。」「けど、うちは好きです。」
千代は、初恋をふっきったのでしょうか。そんな感じがします。

千代に客。
ヨシヲではなくテルヲ。
きっと千代にお金の無心に来たに決まっています。
でも、無下にできない千代。千代にとって、母親を亡くしたので、親はテルヲしかいないのですよね。

小暮は、父から、「帰ってこい。」という手紙をもらいます。
小暮、帰ってしまいそうですね。

テルヲは、所長の片金平八のところへ行き、「次の映画では、うちの千代を主役にしたってください。」
また、千代が撮影所にいられなくなるのでは？

※次回への期待度○○○○○○○(7点）

買ってきたお弁当 海老カツ入り小箱bento

何度か買っています。
副菜が微妙に変わっています。
ここのお惣菜は、とても美味しいです。