優子から、明日、真境名商事に一緒に行こうねと言われる暢子。
「翼をください」をピアノの前で歌う歌子。
「にらんだとおりね。」と追いかけてくる下地先生。やっぱり怖い!
暢子は、今まで負けたことがない陸上部キャプテンとの勝負に負けてしまいます。
どうしてでしょうね。精神面かな。
真境名商事にて。
暢子は、「うちは、ここで働きたくありません。」とキッパリ。
言われたことをそのまま伝えれば良かったのにと思うけれど。
たとえ、入社しても上手くいかなかったでしょうね。
☆でーじいいね
「どういう娘さんです?」と言われ、「自慢の娘です。」と優子が答えるところ。
暢子は、進路について悩んでいるようです。
やりたいことをみつけたいと思っているようです。
しかし、先々のことを何も考えていないのは、いかがなものかと思います。
沖縄も女に生まれたことも嫌いと言う暢子に、優子は、「いつかきっと、この村で良かった、女性に生まれて良かたって、思う日がくると思うよ。」
賢秀が、お金を持って帰ってきます。
働いて稼いだお金かと思いきや、バクチで勝ったとか。
それが、本当なら、ガッカリです。
家族でフォークダンスを踊る比嘉一家。
とても楽しそうです。
ナレによると、暢子の運命を変えるできごとが、起こるようです。
※次週への期待度○○○○○○○(7点)