ポチの女房

専業主婦のつぶやき

新聞を求めて

2022-04-30 23:10:21 | 広島カープ
昨日、堂林選手が活躍したので、スポーツ新聞一面に出るかなと思いながら。
ツイッター情報で、スポニチの一面を見つけました。
それから、スポーツ新聞をさがして、コンビニをまわって、3軒目、やっとありました。
1軒目、2軒目とも売り切れで焦りました。

他の2紙は、こちらです。


ちむどんどん 第15回

2022-04-29 22:07:36 | ちむどんどん
優子から、明日、真境名商事に一緒に行こうねと言われる暢子。

「翼をください」をピアノの前で歌う歌子。
「にらんだとおりね。」と追いかけてくる下地先生。やっぱり怖い!

暢子は、今まで負けたことがない陸上部キャプテンとの勝負に負けてしまいます。
どうしてでしょうね。精神面かな。

真境名商事にて。
暢子は、「うちは、ここで働きたくありません。」とキッパリ。
言われたことをそのまま伝えれば良かったのにと思うけれど。
たとえ、入社しても上手くいかなかったでしょうね。

☆でーじいいね
「どういう娘さんです?」と言われ、「自慢の娘です。」と優子が答えるところ。

暢子は、進路について悩んでいるようです。
やりたいことをみつけたいと思っているようです。
しかし、先々のことを何も考えていないのは、いかがなものかと思います。
沖縄も女に生まれたことも嫌いと言う暢子に、優子は、「いつかきっと、この村で良かった、女性に生まれて良かたって、思う日がくると思うよ。」

賢秀が、お金を持って帰ってきます。
働いて稼いだお金かと思いきや、バクチで勝ったとか。
それが、本当なら、ガッカリです。

家族でフォークダンスを踊る比嘉一家。
とても楽しそうです。
ナレによると、暢子の運命を変えるできごとが、起こるようです。

※次週への期待度○○○○○○○(7点)

4500勝目!!!

2022-04-29 21:19:15 | 広島カープ
広島カープは、本日、対中日戦で勝利。
球団として、4500勝目だそうです。
バンザイ!
鬼門のバンテリンドームでの試合。
昨晩、嫌な負け方をしたカープでした。
さすが、エース大瀬良投手。
2安打無四球完封をやってのけました。
9回まで、ホント、危なげない投球でした。
ただ、心配していたのは、ホームランのみでした。

カープの唯一の得点が、堂林選手の2号ホームランだったのも、余計に嬉しかったです。
広いバンテリンドームで、左翼中断に打球が飛びました。
いつみても美しいホームランを打ってくれます。

明日からの試合も、頑張って勝ちにいってほしいです。

ちむどんどん 第14回

2022-04-28 22:42:18 | ちむどんどん
良子は、フォークダンスナイトに参加します。
新品の洋服を着て。
博夫から、「まるで別人だね。」と言われます。
フォークダンスナイトの会場って、守が働くハンバーガーショップだったのですね。
良子は、守に、口止めします。

☆でーじいいね
良子が、優子に嘘をついていたことを謝ります。
フォークダンスナイトに行ったことを告白。
優子は、良子が買った服をみて、「かわいいね。楽しかった?良子が楽しかったら、それが一番。」
良子は、「うち恥ずかしい。」「貧しくても心豊かに暮らせば、幸せに生きられる、お母ちゃんをみて、いつも、そう思ってたのに。」
ちゃんと本当のことを母に言えた良子は、素敵です。
若い女性なのですから、たまには、自分にご褒美をあげても良いです。

歌子は、音楽教師の下地に目をつけられたようです。
なんででしょう?
彼女の才能を見抜いているから?にしても、怖いです。

肝心のヒロインですが、社長の息子にからかわれ、暴力をふるいそうになります。
優子には、暢子が暴力をふるったという電話がかかります。

※次回への期待度○○○○○○(6点)

昼ご飯/つけ麺

2022-04-28 14:51:51 | 食事

中身は、こんな感じです。
先日、いただいたものです。
たぶん、つけ麺をつくるのは、初めてです。
魚介醤油の方をつくりました。

味見するまでドキドキでしたが、美味しかったです。
ラーメンの方が良いですけど。

ちむどんどん 第13回

2022-04-27 22:19:08 | ちむどんどん
暢子は、賢秀に、「うち悪くないのにすみませんて、頭を下げたんだよ。」と言います。そりゃそうです。
原因をつくった本人が、謝りにいかないなんて、酷い話です。
たとえ、賢秀に非がなかったとしても、就職してお世話になる妹のために、謝るべきです。
しかも、ゴロゴロしていて、飲み歩いて。
最後の方で、働いていたようですけど、続くのかな。
なぜ、優子は、賢秀に甘いのかな。

良子は、フォークダンスパーティーのことで、頭がいっぱいっぽいです。
博夫のことが好きだから。
一緒にいたいから。

歌子は、熱を出してしまいます。
訪ねてくる守。
歌子は、守に、暢子のことが好きだよね?と言います。
守は否定しますが、本心は好きなのでしょう。

☆でーじいいね
歌子が、小学生の時、守からもらった手作りメダルを大事にとっているところ。いじらしいですね。
きっと、歌子は、守のことが好きなのでしょう。

暢子は、「うち、本当にあの会社で働きたいのかな。」
というより、大きな会社に就職できるだけラッキーと言っても良いのでは?

兄妹のそれぞれが、少しずつ描かれ、ヒロインが埋没している感じです。
4人が主人公だと15分では無理ですよね。
それぞれの回で、誰かに焦点をあてて描いて欲しいです。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)

ちむどんどん 第12回

2022-04-26 22:33:18 | ちむどんどん
賢秀が殴った相手は、暢子が就職予定の社長の息子でした。
予想通りです。
暢子だけが、謝りに会社へ出向きます。
賢秀も一緒に謝りに行くべきです。妹のために。
そんなこともわからないのでしょうか。アホです。
前朝ドラに続き、困ったちゃん兄なのでしょうか。

暢子の仕事は、雑用とお茶くみ。
高卒生だとそうなってしまうのかな。
何か資格とかあれば、違うのでしょうけど。
出張とか夢をみていた暢子には、ショックでしょう。
しかし、自分の家のために働くことにするのか、東京へ飛び出していくのか。

歌子は、音楽に興味津々。
片桐はいりさん演じる下地響子の存在、気になります。

良子は、製糖工場の息子である喜納金吾に、待ち伏せされている様子。
良子自身は、大学時代の友人でもある石川博夫のことが、好きみたいですが。
どうなっていくのでしょうか?

とりたてて、良い台詞とかありませんでした。
ただ、兄妹それぞれの説明があっただけです。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)

ちむどんどん 第11回

2022-04-25 22:49:16 | ちむどんどん
副題は、「悩めるサーターアンダーギー」
一応、副題には、食べ物が入るのでしょう。

1971年6月17日
沖縄返還協定

1971年(昭和46年)9月
沖縄・山原村
とある高校で。
暢子は、高校3年生。
相変わらず運動神経抜群。食いしん坊も健在。
陸上部キャプテンに走るのでは勝ち。
良子は、那覇の短大を卒業を、小学校の先生。
歌子は、高校1年生。
優子は、共同売店で働いている。
賢秀は、高校中退後、家でゴロゴロしています。

☆でーじいいね
4人兄妹で、思い出す父が亡くなった日。
歌子が、「元気にしてるかね、海の向こうで。」

暢子の就職がなかったことになります。
原因は、賢秀のケンカ。相手が、就職先のお偉いさん?

ガラッとかわり、別のドラマになったような気がします。
暢子が里子に出されず、どういう理由で解決されたのか、全く説明がありませんでした。
兄妹の感じは、良いのですが、どう考えても、子役時代との繋がりが薄いです。
兄妹の中で、トラブルメーカーは、賢秀のようです。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)