ポチの女房

専業主婦のつぶやき

なつぞら 第26回

2019-04-30 22:50:30 | なつぞら
第1回のはじめの場面に、ドラマが戻りました。
信哉は、なつにわざわざ会いに来てくれたのです。
咲太郎は、生きていると。
照男が呼びに来ます。

柴田家の人たちは、信哉がなつを連れ戻しにきたのかと心配。
信哉は、「大丈夫です。」

☆今回のいいんでないかい
信哉が柴田家の人たちに、「なっちゃんのこと、どうかよろしくお願いします。」

富士子がなつに、「東京、いかない?咲太郎さん、捜しに行こう。」

#次回への期待度○○○○○○○(7点)

なつぞら 第25回(4/29)

2019-04-30 22:43:40 | なつぞら
なつの演劇が終わったあと。
結局、大会は負けてしまったようです。
で、突然、門倉からなつへのプロポーズ。
門倉が、なつのことを好きなのは、わかりやすかったのですが、公開プロポーズはないでしょう。
もちろん、なつは、「ごめんなさい。」
あっさり引き下がる門倉は、男らしいです。

8月に入り、草刈り。干し草をつくる作業。
天陽からなつに、絵の具セットをプレゼント。
なつが絵を書くの、好きなこと、すっかり忘れていました。

☆今回のいいんでないかい
泰樹がなつに、「天陽とは一緒にさせられん。」「なつには、将来わしの牧場を継いでもらいたい。」
でも、なつの意志を尊重すると言ってました。

有見子は、北大を目指すと両親に宣言。
家を出たいようです。

なつにお客さん、工藤くんではなく、佐々岡信哉。

#次回への期待度○○○○○○○○(8点)

初夏の大北海道展で買った物

2019-04-29 23:00:49 | 日記
いっぱい買ってしまいました。


蝦夷バフンウニとムラサキウニの食べ比べ弁当
積丹・海のや

コロッケいろいろ
札幌・じゃがいもHOUSE

スフレ
千歳・morimoto

プリン
札幌・どるちぇどさんちょ

リコッタ
札幌・ファットリアビオ北海道

ししゃも
むかわ・カネダイ大野商店

どれも美味しくいただきました。

ドラクエⅩ報告 4/28/19

2019-04-28 22:48:11 | ゲーム
バージョン4.5をクリアしました。
以下、いくつかの画像をアップしますが、ゲーム途中の方は、みないように。


パドレと共に

ラスボスへ最後の一刺し

エンディングが流れ

エンディング後

つづく
新キャラ登場です。

「ゲームは人生を教えてくれる」を実感しています。

なつぞら 第24回(4/27)

2019-04-28 21:42:27 | なつぞら
村長役の門倉、本番中に、台詞が完全にとびます。
苦し紛れのFFJの歌を歌います。
なつの台詞「私にとって、村人は家族です。私が家族を守るんです。」
血はつながっていなくてものくだりは、まさに、なつにとっての柴田家を表していますよね。
『白蛇伝説』、お話として良くできていましたね。
大森さんのオリジナルなのでしょうか。

途中から、泰樹と天陽が、芝居を見に来てくれました。
良かったです。

芝居を見た泰樹は、牛乳を農協に預けることを決心してくれました。
「団結するしかないべ。」

☆今回のいいんでないかい
泰樹が「このわしが、愚かだったか。」
なつが「違うよ。じいちゃんは、愚かなんて絶対にない。じいちゃんは、私の誇りだもん。」
なつと泰樹の絆は、凄いなあって思います。

#次週への期待度○○○○○○○○(8点)
なつが、東京へ行くみたいです。新しい登場人物が続々登場。

なつぞら 第23回(4/26)

2019-04-28 21:34:22 | なつぞら
村長役が、いつの間にか門倉に。
最初からやりたかったのでしょう。
しかも、見た目貫禄があるし、ぴったり。

雪月では。
演劇の大会にアイスクリームを配りたいと富士子。
農業高校のアイスクリームです。
器に最中を使って、アイスクリーム。

☆今回のいいんでないかい
「得がなくてもやるんです。応援って、そういうことでしょ。」と雪次郎の母・妙子。
富士子が言うように、「なんでも言い合える仲になったんですね。」と思われる妙子とトヨ。
こういう関係って素敵と思います。

大会当日の朝。
天陽が泰樹に、「牛の様子がおかしい。」と。
大会へ行く途中に、山田家へ急ぐ泰樹。
牛が鼓腸症。
芝居が始まりましたが、泰樹と天陽は来ず。
なんとしても、泰樹には、なつの芝居を見て欲しいです。

#次回への期待度○○○○○○○○(8点)


なつぞら 第22回(4/25)

2019-04-27 22:08:05 | なつぞら
倉田先生、良いこと言ってました。
天陽の指摘にひるむことなく。
「奥原なつらしく、自分の気持ちや魂をつくるしかないんだよ。」
「芝居って、こんな難しかったのか。」となつ。

剛男は山田家へ行き、乳量を増やすことをすすめます。
良質なマメ科の餌を与えるとよいとアドバイス。

牛を相手に台詞の練習をするなつ。
かわいらしいですね。
雪次郎からは、「演じることも想像するしかないんだ。」
確かに、演じることは、実際に体験したことないことですものね。
雪次郎を見ているとどうしても、リアル父の山田コーチの顔ばかりが浮かんできます。
あのコーチの息子とは思えないです。(失礼しました。)

なつは、富士子に農業高校らしいこともしたいと。
なんかの役には立ちたいわ。

富士子は雪月へ。
演劇を見に来た人に配るお菓子の相談。
牛乳を使ったお菓子が良いのではと提案。

☆今回のいいんでないかい
富士子が、「私は、あの子を応援するだけでいいの。」
母心ですね。
実母よりも実母らしい義母だと思います。

#次回への期待度○○○○○○○○(8点)
演劇部分はいらないと思ってましたが、案外面白いです。

なつぞら 第21回(4/24)

2019-04-27 21:54:04 | なつぞら
台本の稽古が始まります。
不安ななつ。当然ですね。全く演技の経験がないのですから。

天陽は、背景画を書くことになります。
倉田先生は、天陽に、「君の絵には十勝の土に生きる人間の魂がぐっと表現されていた。」

台本の稽古では、「奥原、ちゃんとやれ。」と倉田先生より、何度もダメだし。
「おまえは、何もやろうとしていない。」と下手以下とまで言われます。

家に帰って悔し涙を流すなつ。
ここで、有見子が良いこと言ってくれないかなと期待してたのですが。
「どうしたのよ。何があったの?」で、終わってしまいました。

☆今回のいいんでないかい
天陽が倉田先生に、「魂なんてどこにあるんですか。魂なんてつくれませんよ。」

#次回への期待度○○○○○○○(7点)

なつぞら 第20回(4/23)

2019-04-27 21:32:44 | なつぞら
『白蛇伝説』は、あくまで架空の伝説。
テーマは、個人の問題と集団の問題。
いよいよ女優なつの出番。
背景画は、天陽に。
倉田先生が、雪月に飾ってあった天陽の絵が気に入ったらしいです。
そのための雪月での倉田先生となつの対面だったのか。

なつが演劇をやろうと思ったきっかけは、泰樹のため。
天陽の家の牛乳、なつによると、うちのと変わらんと思うけど。
乳業メーカーは、安くしか買ってくれないという不思議。

☆今回のいいんでないかい
なつが、「私が演劇やるのは、じいちゃんのため。」
有見子がなつに、「やるなら自分のためにやりなよ。」
で、やってみたいというなつの言葉に、有見子が、「応援する。頑張れよ。」

なつは、絵を書いてみました。
有見子のおかげで、演劇と向き合うことができましたね。

#次回への期待度○○○○○○○(7点)

なつぞら 第19回(4/22)

2019-04-26 22:56:34 | なつぞら
昭和30年(1955)7月
なつは、演劇部に参加することになりました。
体育会系。早口言葉。
なんか、楽しそうです。

周りは、皆、なつの応援団。
泰樹は、「やるからには、一番を目指さんとつまらん。」
泰樹と農協の対立は深まるばかり。

なつは、本当の兄に手紙を書いていました。
切ないですね。
どこにいるのでしょうか、兄と妹は。
兄は、なつを迎えに来ると約束したはずなのに。

☆今回のいいんでないかい
演劇部に助っ人二人。
良子と勝農の番長・門倉。
門倉のくだりは、楽しかったです。
見た目は怖そうですが、きっといい人でしょう。

倉田先生の脚本の題名は、『白蛇伝説』。
えっ!『あさが来た』を思い出しましたよ。
柄本さん、あさから「白蛇さん」とよばれてました。

#次回への期待度○○○○○○○○(8点)