ポチの女房

専業主婦のつぶやき

5位確定

2022-09-30 23:16:09 | 広島カープ
広島カープは、本日、ヤクルト戦で敗戦。
5位確定となりました。
最終戦まで夢が見たかったですが、残念です。
現在の実力なのかもしれません。
といいながら、最下位予想の中、カープは大健闘しました。
開幕時の勢いが続けば良かったのでしょうが。
何と言っても痛かったのは、交流戦最下位です。
最終戦は、若手をどんどん出して欲しいですね。
来シーズンに向け。

今シーズン終わりました(>_<)

2022-09-29 22:45:52 | 広島カープ
広島カープのことです。
完全にではないですが。
巨人も阪神も負けたらなんて期待するのは、あまりにも他力本願すぎます。
今日からの3試合勝利することが、カープCS進出には、絶対条件だったはずです。
テレビ放送が8時までで、もっぱら、スマホで結果をおっていました。
勝てる気がしたのですが、負けました。
結果がすべてです。
可能性があるうちは、応援したいとは思いますが。
疲れがドッと出る結果となりました。
勝って欲しかったです。残念。

ちむどんどん 第124回

2022-09-29 22:03:43 | ちむどんどん
「やんばるちむどんどん」開店。
まもるちゃんが、最初のお客さん。
早苗 三人の子供をつれて
正男 陸上部キャプテン ブラジルへ移住
金吾 ハワイで成功
上原 歌子の恩人 下地先生の手紙をもってくる
賢秀は、開店日を間違える

ちむどんそば定食
ちむどんそば ゆし豆腐 紅いもと田芋のから揚げ 島にんじんのしりしりー
クファジューシー シカマメのお浸し

初日は大盛況。
心配なのは、リピーターがどれだけ来るかですよね。

歌子が倒れます。
3日経っても、熱は下がらず。意識がもうろうとしています。
結局、やんばるちむどんどんは、休業。
暢子は、フーチバージューシーを歌子のためにつくってもっていくと。

次回最終回ですよね。
歌子が倒れて終わりってないですよね。
最後は、きっと元気になるでしょう。

※次回への期待度○○○○○(5点)


ちむどんどん 第123回(9/28)

2022-09-29 20:17:43 | ちむどんどん
房子も東京へ帰ります。
房子がのったバスを追いかける暢子。
「オーナーまた来て下さいね。」

新しいお店の看板メニューは、そば定食。
カラキ麺を使って。運天製麺と共同開発。
そんなお金どこから?

半年後11月。
暢子の新しいお店が完成。
「やんばる ちむどんどん」
開店まであと2週間。
美味しい最高の麺ができます。

開店前日
麺が納品できないというアクシデント。
家族や近所の人たちの協力で、カラキ麺100食分つくります。
初日は良いとして、2日目からどうするのでしょうか。

ツッコミどころが多すぎて疲れます。
簡単にお店って、開店できるのですね。
しかも、山原って、人口何人?商売として成り立ちますか?
沖縄の人たちが、わざわざ沖縄料理を食べにくるものでしょうか?

※次回への期待度○○○○○(5点)

ちむどんどん 第122回(9/27)

2022-09-29 20:04:52 | ちむどんどん
房子が優子の所へ。
東京から優子に会いに、大里という人が来ると言います。
草刈さんいや大里は、優子の姉・時恵を看取ったと言います。
時恵から預かったジーファー。名前が彫ってあるのですね。
時恵からの伝言は、「見捨てたんじゃない。必死でさがしたけど、みつからなかった。」
水をあげなかったことを悔いている大里が、かわいそうでした。
沖縄戦、どんなに悲惨なできごとだったことか、朝からあまり悲惨な場面を描くのはどうかと思いますが。
もう少し掘り下げて欲しかったです。
なんで最終週に草刈さんが登場しなければならなかったのか。
本来なら涙する場面でしょうけど。唐突すぎて。

三線をひきながら歌う歌子の歌にのって、舞う優子。
この場面も、よくわかりませんでした。
感動できません。

房子は優子に、「聞いていたとおりの島だった。」と沖縄の自然に感激。
「沖縄に来て良かった。」

※次回への期待度○○○○○(5点)

ちむどんどん 第121回(9/26)

2022-09-28 21:31:20 | ちむどんどん
最終週の副題は、「やんばる!ちむどんどん!」
料理名ではないのですね。
1985年(昭和60年)5月
暢子一家が、山原に帰ってきてはや1年。
暢子は、おばあたちから、畑の知恵を教わります。
健彦は小学生???確か、健彦は、1980年生まれではなかったでしょうか。
歌子と智は結婚。
歌子は、歌わせてもらいながら、豆腐屋の仕事も手伝っています。
レコードの話は、どうなったのでしょうか。
賢秀にも息子・賢太が誕生。
ちむどんどんは、矢作が妻と一緒に引き継いでくれました。
和彦 沖縄のあちこちに取材。
自給自足の生活で、充分暮らせていますって、食費だけではないですよね、生活費。どうしているのでしょう。
そして、気になる良子への借金。

暢子は毎週日曜日に、おばあたちと郷土料理の勉強会。
暢子は、「食堂をやりたい。うちは、この村でレストランをやりたい。」
周りに反対する人はいません。

房子が山原へやって来ます。

☆でーじいいね
きれいな沖縄の海。
もっとみたかったな。

※次回への期待度○○○○○(5点)


ちむどんどん 第120回(9/23)

2022-09-27 11:50:38 | ちむどんどん
いきなり冒頭から送別会。
なんと2か月で、沖縄へ移住ができることになったという。
沖縄移住、そんな簡単なことなのか、あきれます。
あまゆ親子、三郎、田良島、二ツ橋、不自然なほど暢子アゲ。
矢作が、ちむどんどんを引き継ぐことになります。
重子が、中原中也の詩をおくります。
重子、一家の沖縄移住をよく許しましたね。
過程は、すっとばし。

暢子は、送別会途中でフォンターナへ。
いや中座しなくても、別の日に改めて挨拶に行けば良い話。
そして、わけがわからないペペロンチーノ対決。

☆でーじいいね
房子は暢子に、「あなたは沖縄にいっても、どこにいっても、美味しいものをつくってみんなに食べてもらいなさい。」

※次週への期待度○○○○○○(6点)
最終週ですから、少しは盛り上がって欲しいものです。


ちむどんどん 第119回(9/22)

2022-09-26 22:20:04 | ちむどんどん
歌子が、いきなり歌い出します。

☆でーじいいね
智が歌子に、「好きなわけよ。歌子を想うとちむどんどんする。俺は歌子と結婚したい。結婚して下さい。」
とプロポーズ。
公開プロポーズという点は、いかがなものかとも思いますが。
やっと気持ちが伝えられて良かったです。

暢子と和彦。
暢子は、「山原の自然の中で、暮らせたらちむどんどんする。」
和彦は、「提案、山原で暮らしてみない?3人で。」

暢子は、山原への移住を決意。
いつのまにか、優子と同居することになってます。
こんなに簡単に移住を決めて良いものかと思います。
何でも簡単に決めて、実行できる暢子は、ある意味凄いです。

※次回への期待度○○○○○(5点)


ちむどんどん 第118回(9/21)

2022-09-26 21:22:44 | ちむどんどん
夜、歌子と優子。
「好きだから、怖くて自分から何も言えない。」という歌子。

☆でーじいいね
優子が歌子に、「あしたは、もっと良い日になるはずよ。」と励ますところ。
歌子が常にマイナス思考なのが、何だかなって思います。
他のきょうだいは、どちらかというと能天気なのにね。

和彦は智をよびだし、相撲で勝負。
どうやら賢秀の入れ知恵らしいですが。
和彦は智に、「僕が勝ったら、歌子に正直な気持ちを伝えろ。」
なんかめちゃくちゃなのですけど。

皆が比嘉家に集合。
暢子は、沖縄料理を振る舞います。
健彦が歌子に、「おばちゃん、歌って。」と言ったとき、智がやって来ます。
そこへ、暢子が智に、ゆし豆腐を持って来なかったことを責めます。
どうなってるの、暢子の性格。

※次回への期待度○○○○○(5点)