房子が優子の所へ。
東京から優子に会いに、大里という人が来ると言います。
草刈さんいや大里は、優子の姉・時恵を看取ったと言います。
時恵から預かったジーファー。名前が彫ってあるのですね。
時恵からの伝言は、「見捨てたんじゃない。必死でさがしたけど、みつからなかった。」
水をあげなかったことを悔いている大里が、かわいそうでした。
沖縄戦、どんなに悲惨なできごとだったことか、朝からあまり悲惨な場面を描くのはどうかと思いますが。
もう少し掘り下げて欲しかったです。
なんで最終週に草刈さんが登場しなければならなかったのか。
本来なら涙する場面でしょうけど。唐突すぎて。
三線をひきながら歌う歌子の歌にのって、舞う優子。
この場面も、よくわかりませんでした。
感動できません。
房子は優子に、「聞いていたとおりの島だった。」と沖縄の自然に感激。
「沖縄に来て良かった。」
※次回への期待度○○○○○(5点)