ちむどんどん 第37回

東洋新聞でボーヤさんをやることになった暢子。

暢子の人柄は、100点満点らしいです。

和彦と再会。

和彦は、新聞記者になっていたのですね。

大野愛という恋人までいて。暢子と三角関係になる？

歌子は、歌手のオーディションのことを電話で暢子に相談。

「うちも、暢ねえねえみたいに、挑戦してみたい。」

☆でーじいいね

暢子が歌子に、「わかった。応援する。」と、歌子の背中をおしたところ。

こういう姉妹愛、良いですよね。

歌子は、オーディション応募のハガキを投函します。

衝撃は、和彦の父親が、病気で亡くなっていたことです。

早すぎではないですか。

和彦は、暢子と同じ下宿に。

ちょっと偶然にしては・・・。

やっぱり、修業の場が、新聞社というのが解せません。

※次回への期待度○○○○○○(6点）

鎌倉殿の13人 第17回（5／1）

「助命と宿命」

源義高のお話。

史実は知っていました。が、どのように描かれるのか興味深かったです。

義経は、後白河法皇から、検非違使に任ぜられます。

腹黒い後白河法皇のことですから、義経を利用しようとしているのでしょう。

頼朝の悩みどころは、武田信義と源義高のこと。

頼朝は、義高を牢にいれます。

政子は、義高の命嘆願します。大姫のために。

義仲から義高への文には、鎌倉殿を仇と思うな、義高に生きて悲願成就を見届けて欲しいと書かれていました。

義高は、逃げ延びる決意をします。

武田信義は、義高に、手を組むように持ちかけます。

しかし、義高はキッパリ断ります。

周りの人たちの協力により、義高は、伊豆山権現に逃げる手配を。

けれども、義高は、義時を信じることができず、かくまわれた寺から逃げてしまいます。

あーなんてこと。

一方、大姫は、義高がいなくなったら、私も死にますと。

さすがの頼朝も、おれ、義高を生きて捕まえるように命令を変更。

時すでに遅し。

義高は、討ち取られてしまいます。

義時にとって、広常に続き、助けたい人を助けることができませんでした。

義時の頼朝に対する気持ちは、どうなのでしょうか？

おそらく、憎しみが、あるように見えます。

こんな人徳がない頼朝が、なぜ、幕府を開くことができたのか、不思議なところではあります。

次回は、壇ノ浦の戦い、平家滅亡ですね。

ちむどんどん 第36回

今週の副題は、「再会のマルゲリータ」

副題のつけ方も、なんだかなが、続きますが、予告では、すでにネタバレされているあの人との再会ですよね。

1973年（昭和48年）10月

暢子が、働き始めて1年半。

前菜の一部をまかされるようになりました。

智は、食材の卸し業者で修行中。

☆でーじいいね

オーナーが常日頃言っているという「料理人は、料理さえできればいいは、ダメ。幅広い知識や視野が必要。」

歌子は、歌手発掘オーディションのちらしをもっています。

暢子に電話で相談。

電話代、当時は、相当高かったはず。

良子は、実家で出産するため、里帰り。

出産したら、教師の仕事を辞めると言います。

「教師の仕事は、代わりがきくけど、この子の子育ては、うちにしか、できない大事なことだから。」

賢秀は、養豚場で働きます。

本人は、長居はしないといってますが、中原丈雄さんと佐津川愛美さんが出ているし、長居することになるのでしょう。

暢子は、1年半経っても、進歩してないような。

ホールの仕事が苦手とか、今日の新聞を使ってしまうとか。

客への対応が悪いと、新聞社への出向を命じられます。

なぜ、新聞社？再会のため？

わけわかりません。

※次回への期待度○○○○○○(6点）

買ってきました

アスリートマガジン6月号です。

25日発売と知っていたのですが、なかなか本屋へ足を運ぶことができませんでした。

必ず、表紙3人の力が必要になるときがくるはず。

頑張って欲しいです。

鎌倉殿の13人（4／24）

「伝説の幕開け」

きっと義経のことでしょう。

義経は、戦の天才と言われています。

しかし、政治家ではなかったということだと思います。

後白河法皇は、頼朝討伐の院宣を出します。

こうなると受けて立つしかないでしょうね。

頼朝は、義仲を討ち、平家を滅ぼすことを目指します。

御家人たちには、義仲が滅べば、義仲の所領、平家が滅べば、平家の所領を皆に分け与えると。

範頼は、義経と合流。

義仲が、義経に文を送ると、義経は、その使者を殺すというやり方、解せません。

義仲は敗れます。

最後まで、義仲は、いい人として描かれました。

私の今までの知識とは、ちょっと違っています。

そうだとしたら、悪いのは、頼朝ということになるのでしょう。

いや、悪の源は、後白河法皇のように思います。

あくまでも、自分主義。

一ノ谷の合戦。

有名な鵯越の逆落としです。

合戦のシーンが、あまり描かれないのは、コロナウイルスのせいでしょうね。

梶原景時によると、義経は、八幡大菩薩の化身とか。

頼朝が、恐れるようになるのもわかる気がします。

次回は、義高のことのようです。

辛い展開になりそうです。

ちむどんどん 第35回(5/27)

暢子のペペロンチーノ、概ね、好評。

しまにんにくを使ったとか。

しまにんにくが、厨房にあったのでしょうか？

オーナーのペペロンチーノ、絶品、暢子のとは比べられないぐらい美味しい。

☆でーじいいね

オーナーが、暢子に、「料理の基本は、目の前の材料の魅力を最大限にひきだす。そして、何より、食べるひとのことを大事に考えること。」

仕上げに、シークヮーサーの皮をすっていれたそうです。

暢子は、「早くこんなの作れるようになりたい。」「ここで、働かせてください。」「うちが、間違っていました。ごめんなさい。」

急に謙虚になりましたね、暢子。

条件付きで、雇用継続。しかも、まかない当番にいれてもらえるようです。

半年後、良子の結婚式に、暢子は、沖縄へ帰ります。

費用は、どこから？お給料、高いのかな。

賢秀は、ビッグビジネスの準備を始めています。

どうでも良いですけど。

※次週への期待度○○○○○○(6点）

36周年！

ドラゴンクエストの誕生日です。

ドラクエが生まれて、36年が経ちました。

映像は、星ドラ。

星ドラも、けっこう長く続いています。

楽しんでいます。

ちむどんどん 第34回

良子と金吾の顔合わせの席に、博夫が現れます。

歌子の言葉に、喚起されたのでしょうか。

「良子、俺と結婚してくれ。お母さん、良子さんを僕にください。」

え？

本人も、まだつきあってもいないと言ってましたよね。

いきなり、結婚ですか。

つきあってないと言えば、良子と金吾もそうですが。

あっさり、良子は、博夫と結婚することにします。

びっくりな展開です。

☆でーじいいね

金吾が博夫に、「良子さんを必ず幸せにしてください。お願いします。」。

金吾、いい人でした。良子は、金吾と結婚した方が幸せになれたと思います。

金吾のうちの人たち、比嘉家にペナルティーを与えてもよさそうですが、そんなことしそうにないです。

博夫の家では、良子をあたたかく迎えてくれるものでしょうか。

賢秀のくだりは、いらなかったです。

ただ不快になっただけです。

ヒロインである暢子のことは、ちょこっと。

ペペロンチーノ対決。

暢子が、まずつくります。

対決って、普通は、同時進行でつくるのではないの？

※次回への期待度○○○○○○(6点）

ふるさと納税 コシヒカリ三種

新潟県長岡市、お礼の品です。

三種の違い、わかるかな、わからないでしょう。

甘いもの 西通りプリン

最寄りのスーパーで買いました。

博多のプリンのようです。

普通の味でした。

ちむどんどん 第33回

ペペロンチーノ対決のため、暢子は、試作の連続。

「ペペロンチーノは、最も簡単で、最も奥が深いパスタ」だそうです。

今回の主役は、良子でした。

良子は、金吾と結婚すると宣言。

歌子は、良子のことを心配します。

そして、博夫のもとへ。

歌子は博夫に、「幸せですか。」「幸せじゃないなら、ねえねえを止めてください。お願いします。」

賢秀は、なんと金吾父をゆすっています。

これ、いいのか。賢秀の性根をたたき直す人物は、現れないものか。

賢秀を甘やかす優子が、わけわかりません。

今週の副題のペペロンチーノに対抗するソーミンチャンプルー。

昔へプレイバック。

ソーミンチャンプルーは、良子がご飯を炊くのを失敗して、優子がつくったもののようです。

☆でーじいいね

賢三が、良子に、「良子は、誰よりも家族想いで、心がとってもきれいだから、良子は必ず大好きな人と結婚して、幸せになれる。」

と言ってくれます。

賢三、長生きして欲しかったなあ。もっといろいろなことを子供たちに伝えられたでしょうに。

両家顔合わせ。

ナレによると、何かが起こるらしいです。

※次回への期待度○○○○○○(6点）

やっとゲットしました

お気に入りのこの皿、ひびが入ってしまったので、5月1日にヨドバシカメラで注文しました。

が、メーカー欠品で、届くことはありませんでした。

やむなく、楽天ショップのひとつに注文。

少し高めでしたが、ちゃんと届きました。

人気商品なら、もっとつくって欲しいのに。

ちむどんどん 第32回

いきなり主題歌。けっこうありますね。

「どの仕事も最初はきつくて当たり前。」ｂｙ智。

「田舎から出てきた人は、みんな大変だった。」ｂｙ順次。

☆でーじいいね

智が、「ここに来る前、大阪で一週間はたらいてきたんです。大阪の汽車賃までしか、もっていなかった。」

偉いですね、誰かさん（賢秀）とは、大違いです。

良子は、博夫に、「婚約しても良いかなと思い始めている。」。

博夫は、良子に、「おめでとう。君が出した結論だろ。」

むむっ。博夫は、そのあと酔い潰れていましたが、良子に、婚約をやめて欲しいとなぜ言えないのか、トホホな人だと思います。

それでも、良子は、博夫のことが好きなのでしょう。

縁があれば、結ばれると思いますが。

改良したペペロンチーノに対して、ダメだしするオーナー。

暢子は、オーナーに、「オーナーは、自分で料理しないのに、偉そうです。みんなそう思っています。」「うちと勝負してください、ペペロンチーノ。」

暢子の台詞にがっかりしました。

自分の分をわきまえていない発言です。

料理勝負と聞いて、『まれ』を思いだしてしまいました。

やたらと勝負が多かったドラマでした。

※次回への期待度○○○○○(5点）

ヒロインに対する不快感が湧き上がりました。

uchi cafe 台湾カステラ

台湾カステラを買ってきました。

台湾カステラの定義がよくわかりませんが。

特別美味しいわけではなく。

インパクトが薄かったです。

ちむどんどん 第31回

今週の副題は、「ソーミーチャンプルーVSペペロンチーノ」

わけわかりませんが。

暢子の10連勤が、始まりました。

他の人は、交代で休んでいるのでしょうが。

朝8時から深夜11時まで、暢子は、働きます。

働きすぎで、倒れるとかないですよね。

10連勤が終わり、二ツ橋は、優しいですが、冷たいオーナー。

因縁があるらしいです。

沖縄・山原では。

良子が、金吾のプロポーズに悩んでる？

返事は、早いほうが良いと思うけど。

☆でーじいいね

金吾が、「結婚は、惚れてするより、惚れられてする方が幸せになれる。」

金吾のキャラが好きというわけではありませんが、この言葉は、一理あると思います。

「愛の大きさは、誰にも負けない。」と言ってますし。

良子、どうするのでしょうか？

智が上京して、鶴見にやってきます。

※次回への期待度○○○○○○(6点）