『ROOKIES』第５話～最終話

一気に見てしまいました。
新庄が仲間に加わり、１０人。
１０人の仲間が、チームとなれば、怖い物知らずですね。
試合のシーンは、けっこう迫力あって、感動します。
皆、野球経験者？と思うぐらいうまいです。

第６話から新章が始まり。
校長先生が、伊武雅刀さんから大杉漣さんに交代してしまいます。
校長先生、二人ともいい人でした。
上地雄輔さんが、登場したときは、本物だと思ってしまいました。
なにせ、横浜高校時代、松坂大輔投手のキャッチャーですから。
目黒川高校の監督さんが、良かったです。
織本順吉さんが、演じてました。調べたら、昨年亡くなられていました。

佐藤隆太さんのドラマでした。
もちろん生徒役の誰もが、輝いていましたが。

ドラマ自体は、不良高校生が甲子園を目指すという単純な物ですが、それでも、感動できるというのは、野球の力なのかもしれません。
野球というゲームは、ホントに面白いと思うからです。
９回裏２アウトランナーなしからでも、逆転があり得ます。
たとえ、何点差になろうとも。

結局、甲子園予選敗退。
続きは、映画かな？

ふるさと納税 仁多米

島根県奥出雲町、お礼の品です。
仁多米、美味しいですよね。

コンビニスイーツ シュー・ア・ラ・クレーム

セブンイレブンで新発売と書いてあったので、思わず買ってしまいました。
美味しかったです。
最近、セブンスイーツ、よく買ってます。

エール 第45回(5/29)

レコード発売のお祝いパーティーを開くことにします。
音は、希穂子を誘います。
「鉄男さんのこと、祝ってもらえませんか。」
希穂子は、鉄男に会えない理由を話してくれます。
すべて、鉄男のことを想ってです。
今時は、考えられませんが、耐える女性です。

レコード発売のお祝いパーティーで。
裕一は、「絶対福島三羽がらすで、レコード出す。」
お祝いをもってくる希穂子。
鉄男は希穂子に、「俺やっぱし希穂子じゃなきゃ、ダメだ。」
希穂子は、「わたし、結婚が決まったんです。」

音は、椿姫の最終審査。
確かに二階堂さん頑張ってますが・・・プロにはかないませんよね。
結果は、音がヴィオレッタ役に決まります。

♪本日のインパクト
希穂子が、東京を離れる後ろ姿。
振り返って微笑む姿は、切ないです。

＃次週への期待度○○○○○○○(7点）

少しずつの日常

コロナウイルスの影響で、日常が失われてしまっていたここ数か月。
緊急事態宣言も解除となり、少しずつ、日常が戻って来たように感じています。
本日、小学校１年生が、ランドセルをしょって、帰宅している姿を多くみかけました。
この１年生たちは、まだ数日しか、学校へ行けてないのだなと思うと切なくなりました。
例年なら、この時期、学校生活にもなれ、遠足などの行事を経て、友達もできて、プールの授業が始まるかな？という頃ですね。
予定では、６月１日から通常登校が始まるようですが。
約２か月のブランク、これから埋めることができるのでしょうか。
なんとかして埋めることができて欲しいものです。
今後、第２波、第３波が予想されますが、休校がないように対策で乗り切っていって欲しいと願います。
１年生たちの元気な登下校の姿は、私たち大人にとって、たくさんの元気をもらっています。
今まで、そんなことも、当たり前と思っていました。
コロナウイルスのおかげで、今まで気づかなかった大切なことが、いくつもあることを思い知らされています。

エール 第44回(5/28)

また眠そうな音と冷たい視線の千鶴子。
友達二人が、音が結婚していることを知らなかったことに、びっくり。
普通、最初に話しそうな話題なのに。
結婚して音大の学生って、相当珍しかったことでしょう。

千鶴子は音に、「必死に練習するのが、普通じゃないの？」
「私はね、子どもの頃から、音楽のために犠牲にしてきたの。あなたみたいな強欲な人に負けるわけにはいかないの。」
うーん、この台詞、とりようによっては、音のことをうらやましがってる？
もっと千鶴子には泰然自若として欲しかったです。それだけの実力があると思うし。

音が吟に、「私って強欲？」
吟が音に、「やだ、今頃気づいたの。それが、あんたのいいとこじゃんか。強欲上等。」
さすが、音の姉って感じです。

音、カフェーのアルバイト最終日。
鉄男が訪ねてきますが、毅然と追い返す希穂子。

裕一、鉄男、久志の三人で飲む。
良いですね。
鉄男が『福島行進曲』作詞。
裕一が、歌詞の大切さに気づき、鉄男の詞に曲をつけることになります。

♪本日のインパクト
裕一のレコードデビュー
作詞は、鉄男。
歌うのが久志でなかったのは、残念でしたが。

＃次回への期待度○○○○○○○○(8点）
今週は、音バージョンが多かったですが、やっと裕一の作曲話が出てきて嬉しかったです。

エール 第43回(5/27)

音は、カフェーで働いているせいで、眠そうです。
冷たい視線の千鶴子。

結局、裕一が作曲した横浜のご当地ソングは、採用されず。

♪本日のインパクト
木枯が裕一に、「君の才能、あんなところで、無駄づかいする必要ないよ。」
木枯は、本当に裕一の才能をかってるのですね。
そういえば、古賀メロディーと古関さんの曲、全然違います。
二人は、それぞれ、良い曲を作っているのですが。

音は、お客さんの態度に頭にきて、水をかけてしまいます。
まあ、最初にお酒をかけられたのですけど。
普通なら、即刻クビかなと思いますが。
次に指名されたお客は、鉄男。
鉄男がさがしていたのは、やはり、希穂子でした。

鉄男と希穂子は、つきあっていたそうです。
しかし、希穂子が鉄男の縁談を知り、身をひいたみたいです。
鉄男と希穂子、どうなるのでしょうね？

＃次回への期待度○○○○○○○(7点）
余談ですが、鉄男が勤める新聞社社長の名前が、堂林なのですけど。
脚本家の方、もしかして、カープの堂林選手のファンだったりして？とうがった見方をしながら、見ています。

新アイテム購入 財布

ずいぶんへたってきたなあと思っていたら。
ファスナー部分が壊れました。
来年の誕生日までもたそうとしたけれど、あきらめて、購入。
大きい財布になってしまいました。

久々のそごうで買い物

外出自粛がとけ、デパートも営業再開。
久しぶりにバスに乗って、そごうへ行きました。
いつもは、1か月に一度は買い物に出かけていたのですが。
平日のわりには、人が多かったような気がします。
やっとデパートへ行けるということで、私と同じような想いで来店した方々が多かったのでしょう。
たまっていたそごうでの用事を済ませました。
久しぶりだったせいか、帰宅後、ぐったりしてました。
でも、久しぶりのお出かけは、とても楽しかったです。

映画『弥生、三月 -君を愛した30年』

久しぶりに映画館へ足を運びました。
さすがに観客は少なく。
貸し切りではなかったですが、私たちを含めて4人でした。
マスク着用が義務。
換気扇が、ずっと回ってました。

見たかった映画です。
元々遊川さんの作品、ユニークな発想が好きなので。
毎年3月を描くというものでした。
もろに波瑠さんの映画でしたね。
ラブストーリーで、命題は、「縁」でしょうかね。
ハッピーエンドだったのは、ホッとしたところもあります。
遊川作品、ハッピーエンドでないのも多いので。

印象に残ったのは、サクラの手紙の中で、おじいさん、おばあさんになって、しわしわになれるのが、うらやましいというところ。
若くして亡くなっていく人たちの想いが、伝わりました。
こんなに長く生かされているのだから、ごちゃごちゃ言わずに、人生を楽しまないとね。

次々回のヒロイン

来年春に始まる朝の連続テレビ小説が「おかえりモネ」に決まったと発表しました。
ヒロインは、俳優の清原果耶さん（18）が務めることになりました。
脚本は、安達奈緒子さん。オリジナル作品だそうです。
舞台は、宮城県。

清原さんと言えば、『あさが来た』での女中役が印象的です。
前回の朝ドラ『なつぞら』にも出演。
最近、わりと、こんな感じのヒロイン選びが多くなりましたね。
杉咲花さんしかり、土屋太鳳さんしかり、高畑充希さんしかり。
朝ドラらしく、新人起用、たまにはして欲しいなあと思います。

エール 第42回(5/26)

双浦環に、伝わる物がないと言われバク食いする音。
うろたえる裕一。
「伝えたいことを明確にすればいいんじゃない。」とアドバイスをおくる久志。
椿姫の舞台劇、登場するのは、バンブーの夫婦。
今までは、恵のひとり芝居が多かったですけど。
衣装までそろえてのふたり芝居。わけわかりません

恋愛小説を読みあさる音。
それでも、難しく、思いついたのが、カフェーの女給の仕事。
大胆すぎでしょう。あまりにも。

♪本日のインパクト
希穂子が、「ここは、夢を売る場所だからね。」
音の性格を考えると、カフェーの女給は無理だと思います。

＃次回への期待度○○○○○○(6点）
コント色が強すぎて、ついていけません。

晩ご飯／かに玉

こちらも、久しぶりにつくりました。
かに玉です。
いろいろなレシピの中から、一番シンプルなものを選びました。
タケノコや生姜を入れた方が美味しいと思います。

昼ご飯／ソース焼きそば

珍しく焼きそばをつくりました。
先日放送された『楽うまクッキング』をみて、つくりたくなりました。
けっこう手間がかかりました。
野菜たっぷりで美味しかったです。

ふるさと納税 卵かけごはんセット

熊本県合志市、お礼の品です。
ここの卵かけごはん用のお醤油が好きで、何度も頼んでいます。