五郎が裕一に、岩城の試験に落ちてばっかりで、ダメかもしれないと。
五郎を追っかけてくる梅。
梅は、五郎が、梅との結婚を嫌になったわけではなく、ただ緊張していただけと知って、ホッとします。
「頑張るよ。」と言ってくれる五郎、見かけはアレだけど、愛おしいです。
吟がお魚をもって古山家へ。
久しぶりに三姉妹がそろいます。
三姉妹、環境が違ってしまったので、今週の副題のように、まさに「不協和音」。
それぞれが、悪いわけではないのに、仲良かった姉妹が、言い争いみたいな感じ、悲しいことです。
♪本日のインパクト
五郎が裕一に、「今は、戦意高揚の曲しか作らせてもらえないのですかね。書きたいものが、書けなくなるって大変ですよね。」
裕一は五郎に、「求められるものには、全力で応えたいと思ってる。仕事がいただけることは、ありがたいことだから。」
意味深な二人の会話に、当時の時代というものを感じました。
裕一には、心の葛藤が本当になかったのでしょうか。
音は、梅の「ここ入ったら歌えるんでしょう。」という言葉に刺激を受け、音楽挺身隊に入ることにします。
#次回への期待度○○○○○○○(7点)
五郎を追っかけてくる梅。
梅は、五郎が、梅との結婚を嫌になったわけではなく、ただ緊張していただけと知って、ホッとします。
「頑張るよ。」と言ってくれる五郎、見かけはアレだけど、愛おしいです。
吟がお魚をもって古山家へ。
久しぶりに三姉妹がそろいます。
三姉妹、環境が違ってしまったので、今週の副題のように、まさに「不協和音」。
それぞれが、悪いわけではないのに、仲良かった姉妹が、言い争いみたいな感じ、悲しいことです。
♪本日のインパクト
五郎が裕一に、「今は、戦意高揚の曲しか作らせてもらえないのですかね。書きたいものが、書けなくなるって大変ですよね。」
裕一は五郎に、「求められるものには、全力で応えたいと思ってる。仕事がいただけることは、ありがたいことだから。」
意味深な二人の会話に、当時の時代というものを感じました。
裕一には、心の葛藤が本当になかったのでしょうか。
音は、梅の「ここ入ったら歌えるんでしょう。」という言葉に刺激を受け、音楽挺身隊に入ることにします。
#次回への期待度○○○○○○○(7点)