ポチの女房

専業主婦のつぶやき

舞いあがれ! 第43回

2022-11-30 20:56:22 | 舞いあがれ!
久留美、ノーサイドで、悠人とバッタリ。
久留美は、看護師になっているようです。
悠人は、仕事をやめて投資家。
久留美から舞へ、悠人のことをメールします。
舞は、悠人へ電話。
仕事をやめたのは、本当らしいです。

フライト訓練の難易度は、日々上がります。
舞が苦しんでいるのは、着陸。
やはり、離陸と着陸、特に着陸は、難しいですよね。
柏木と水島は、上手くやっているのでしょうか?

◎今回のばえー!
大河内が、最も事故を起こすパイロットは、「自分を過信する学生だ。」と言ったところ。
まさに、柏木のことでしょう。何かの前触れかも。

中間審査が迫っていました。
舞は、着陸のやり直しを命じられます。
そうか、そうですね。ちゃんと着陸できないとやり直しになってしまいます。

舞、中澤、2人とも元気なし。
柏木が舞に、「食べ終わったら部屋に来い。着陸のイメトレつきあってやる。」
上から目線の態度は、かわりませんが、舞に好意を持ち始めているのかもしれません。
吉田が反応していたのが気になります。
このまま、三角関係とか嫌ですよ。

*次回への期待度○○○○○○○(7点)

舞いあがれ! 第42回

2022-11-29 21:30:11 | 舞いあがれ!
初フライトの日
ブリーフィング
舞が最初に操縦。
飛行機の操縦、離陸と着陸が大事と聞いたことあるのですが。
離陸、そして、最初の操縦、きっと緊張の連続でしょうね。
教官側にも操縦桿があるとはいえ。
「飛べた、空を飛べた。」と心の中でつぶやく舞。
左へ360度旋回でうまくいかず。
最初からうまくいったら、訓練は必要ないですし。
水島は、船酔いならぬ飛行機酔い。
酔う人、けっこういると思いますが、酔う人は、操縦も難しそうな気もします。
空の上で交代するとは、思いませんでした。

フライト後
デブリーフィング 反省会
舞も、食欲なし。皆そうみたいです。
「ちゃんと乗れるようになるのかな。」と水島。

うめづでは。
めぐみと浩太が、お好み焼きを食べています。
初めての操縦日と聞いていて心配するめぐみ。

おなかがなり、食堂へいく舞。
カップ麺を食べるようです。
吉田も来ています。

◎今回のばえー!
吉田が、「緊張したけど楽しかった。」
舞が、「わたしも、ほんま、一瞬やったけど、楽しいと思った。この景色がみたかったんや。」
2人はお似合いだと思いますが、ドラマ的には、そうはならないのでしょうね。
立ち聞きしている柏木、中に入っていかなかったのは、なぜでしょう?嫉妬?

フライトの描写、みているほうも、緊張しました。
失敗するわけはないのだけれど。

*次回への期待度○○○○○○○○(8点)

舞いあがれ! 第41回

2022-11-28 22:08:30 | 舞いあがれ!
「私らはチームや」
2007年4月
北海道帯広
フライト課程 空を飛ぶ訓練

貴司から舞へ、ハガキ。
福井の港で働いているようです。
癒やされる舞。

3人で1チーム。
舞は、柏木と水島と一緒のチーム。
担当教官は、サンダー大河内こと大河内教官。
プロシージャーをする3人。
柏木以外は、イマイチ。
気象データの解析をする生徒たち。

◎今回のばえー!
舞が、プロシージャーの練習を何度もするところ。
そして、コックピットを工作するところ。舞の得意分野ですよね。
柏木がつきあってくれるところ。

「あしたのフライト3人で頑張りましょう。」と舞。
上手くいくとイイネ。

*次回への期待度○○○○○○○○(8点)

悔しいです(>_<)

2022-11-27 20:58:20 | スポーツ
サッカーワールドカップ、対コスタリカ戦。
0-1で、負けました。
勝てると信じていたので、ショックは、大きいです。
せめて、引き分けて欲しかったです。
油断は、なかったと思いますが。
前半は、攻めていたのに、シュートまでもっていけず。
後半は、シュートを何本もうっていたのに、得点ならずでした。
スペインに勝てるとは思えないので、グループリーグ突破は、大変厳しくなりました。
残念です。


アトムの童 第6話

2022-11-27 12:48:47 | ドラマ
サガスは、アトムワールドを大ヒットに。
悔しいです。

アトム買収から1年
興津は、日本のゲーム業界をリードする存在。
アトムの面々は、
海 やよい銀行の契約社員
隼人 自動車メーカーで、車の自動運転に関わる
那由他 自動車整備工場 学童保育クラブ

那由他は、学童クラブでゲームをつくって、子供たちに遊ばせています。
保護者からクレーム ゲームをやめていただきたい。有害でしかありません。
しょげる那由他を元気づけてくれたのは、繁雄でした。
「アトムっていうのは、諦めない気持ちだ。」

那由他が帰ると隼人がきています。
隼人は、シリアスゲームの説明をしてくれます。
ゲームが人や社会のためにも存在するという。
目からうろこでしたね。
ゲームは、いろいろなことに活用できるほど発展してきているのですね。

那由他と隼人は、子供たちのために、学校の通学路を再現したゲーム作り。
安全に登下校するためです。
隼人の技術が活かされ、翔太ママの視点を変えるという意見が活かされ。
ゲームが完成します。
ゲーム作りをしている二人は、本当に嬉しそうです。
二人に加えて、八重樫と各務も協力して。

翔太が、ゲームで遊んで自力で下校できるようになります。
またしても、保護者からクレーム。
良いことは良いと認めて欲しいものです。
那由他が、保護者に、「ゲームは、親子の大事なコミュニケーションツールになれる。」と言ったところは、ジーンとしてしまいました。
そうなのです。ゲームは有害ではありません。上手く利用すれば、活用方法は、いくらでもあると思うのです。

海が紹介してくれた保険会社が、那由他と隼人のゲームを買い取ってくれます。
その額、5000万円。ゲームって、そんなに高いものなの。
5000万円で、アトム玩具の家を買い取る那由他と隼人。
お金が入ったとき、そうすると思っていました。
那由他と隼人にとっての聖地ですよね。
海が社長をすることに。
八重樫と各務もやってきて。
新しい社名は、「アトムの童」

一気に話が進みました。
最終回でも良い感じです。
まだ、第6話と言うことは、これからも、山あり谷ありなのでしょう。