ポチの女房

専業主婦のつぶやき

ちむどんどん 第103回

2022-08-31 22:24:03 | ちむどんどん
冒頭で、智対矢作のやりとりって、何なのでしょう?
矢作が独身ならわかりますが、妻帯者ですよね。
智の暢子あげも、矢作の暢子さげも、不快でしかないです。

あまゆにて。
歌子の歓迎会。
定期検診があると言って、早々に席を外す暢子。大事な妹の歓迎会ではないのか。他には、智以外、知り合いいないのですけど。
歌子がたい焼き、智がお酒を買いにいっている間に、あまゆでは、歌子のことを暢子のお下がりやお古とか、なんとも言えず、こちらも不快です。

良子は、給食のことを悩んでいます。

☆でーじいいね
博夫が、良子のために、資料を集めてきてくれたところ。
優しいですよね。

暢子が定期検診の間に、再び、智対矢作。
智が歌子に声をかけても、良い返事はなし。
で、智が交通事故にあう!?
ここで、亡くなるようなことはないと思いますが。

上白石萌歌さんと井ノ脇くんを見ると、どうしても、ギボムスを思いだしてしまいます。ギボムスでの二人は、とても素敵でお似合いなのに・・・。

※次回への期待度○○○○○(5点)

ちむどんどん 第102回

2022-08-30 21:44:06 | ちむどんどん
歌子と良子。
良子は、智からもらったネックレスを大事にするようにと言います。

智と善一。
智が歌子にネックレスを渡した理由が、判明。
智は、歌子のことが好きになったようです。

☆でーじいいね
善一が智に、「かっこ悪くていいわけよ。」と、言います。
人を好きになって、かっこ悪いとかないです。

ちむどんどんオープンまで一週間。
本当にオープンできるのでしょうか。
と思ったら、歌子が上京してきます。
「うちをこのお店で働かせて下さい。」
そうなると思っていました。
あまりにも安直な展開です。
暢子は、苦労知らずのままになるのでしょうか。

うまちゅ給食。
週に一度、地元の食材を使った給食です。
子供たちは、ほとんど残してしまい、残飯率は増えてしまいます。
良子は、めげず、「やり方を考え直します。」

※次回への期待度○○○○○(5点)


ちむどんどん 第101回

2022-08-29 22:14:00 | ちむどんどん
東京・杉並にて
ちむどんどん開店まで2週間。
皮付きの豚肉をどうやって仕入れるか。

良子は、新しい給食の取り組み。

歌子は、歌の勉強会で、人前でも歌えるようになって。

暢子のメニュー開発は、大詰め。
最初のうちは、矢作と暢子の二人だけ。
アルバイトを雇った方が良いという二ツ橋。
料理以外は、やらないという矢作。
他のことを全部、暢子ひとりでできるものでしょうか?
いずれは、暢子の出産もあるので、アルバイトを雇わないといけないのでは。

賢秀は、養豚場で、営業を任されます。
なぜ賢秀が養豚場なのかと思っていましたが、やっとわかりました。
ちむどんどんへ、豚肉を提供するためだったのでしょう。

智が比嘉家にやってきて、暢子が働きすぎと言います。
歌子が上京して手伝うことになるのかな。
智が歌子にネックレスをプレゼントしたわけが、わかりませんでした。

※次回への期待度○○○○○(5点)

鎌倉殿の13人 第32回(8/21)

2022-08-29 21:21:31 | ドラマ
「災いの種」
頼家と一幡のことでしょう。
頼家が錯乱するのは、よくわかります。
自分が危篤の際、妻子と舅が、殺されてしまったのですから。
正確には、一幡は、まだ生きていたのですが。
頼家にとって味方は、亡くなったせつだけだったのかも。

頼家は、和田義盛と仁田忠常に、時政の首を持ってくるように命令。
和田義盛は、三浦義村と畠山重忠に相談し、時政へ。
仁田忠常は、義時に相談しようとしますが、相談できず、自害。かわいそすぎます。

比奈は、自ら、離縁を願い出ます。
実際にはどうだったのかは不明ですが、比企氏の者としては、いたたまれなかったことでしょう。
子供が二人いたはずですが、おそらく、子供たちとの別れが一番辛かったに違いありません。そこら辺を描くと、ホントに義時が悪者になってしまうから、別れの場面がなかったのかもしれません。
比奈は、義時のことを愛していたが、別れを選択したということでした。
北条氏と比企氏の争いの中で、犠牲になったひとりです。

泰時から一幡が生きていると聞いた義時は、善児のところへ。
年をとったからか、善児が一幡を殺すことはできないと。
人としての心が、一幡によって戻ったのでしょう。
結局、トウが、手をかけた!?

頼家は、修善寺へ。

千幡が元服。源実朝となります。

最後、善哉の元に、比企尼が現れ、「北条を許しては、なりませぬぞ。」
この場面が強烈でした。
比企尼、生きていたのか?それとも、善哉が見た幻だったのかはわかりません。
不気味な比企尼、さすが草笛さんです。
将来起こる不幸の兆しです。
どんどん不幸が起き、暗い気持ちになります。

デイリースポーツ 8/29/22

2022-08-29 15:01:29 | 広島カープ
昨晩の堂林選手の活躍で、スポーツ新聞を朝一で買いに行きました。
残念ながら一面は、デイリースポーツのみでした。
今シーズンの堂林選手、調子悪いな、もしかして2軍落ち?と思っている頃に活躍しています。
勝利への貢献度は、ブレイクした2020年シーズン以上かもしれません。
今後も、忘れた頃ではなく、継続した活躍を期待します。

カープカレンダー 8月(22)

2022-08-27 22:34:05 | 広島カープ
上本崇司選手
今シーズン、覚醒しました。
シーズン序盤の大活躍に、カープは助けられました。
「やっちゃろうやあ。」の精神ですね。

中村奨成選手
推しの選手のひとりです。
なかなか1軍定着とはいきません。
が、いつか必ずカープの柱になってくれると信じています。

磯村嘉孝選手 
今シーズン、何と言っても、あの満塁ホームランは、しびれました。
その後、ちょこちょこと活躍中。
リードが変わっています。

石原貴規選手
捕手としての能力は、高いのではないかと思っています。
まだこれからの選手です。
捕手争いは、熾烈ですが、切磋琢磨して頑張って欲しいです。



ちむどんどん 第100回

2022-08-26 23:14:54 | 日記
キリ番の100回目。
暢子と矢作が、フォンターナへ。
矢作は、横柄な態度でしたが、房子から、退職金をもらい、反省してると言われ。妻・かよの登場で、ガラッと態度がかわります。
矢作は、房子に謝罪。いや、犯罪まで犯したのだから、謝って済む問題でもないし。

☆でーじいいね
房子が、矢作に、「あなたまだ若い。いくらでも、やり直せる。」
と励ますところは、良かったと思います。

二ツ橋が持ってきたのは、沖縄そば。
暢子が最初に沖縄そばをつくったとき、最初に美味しいと言ったのが、矢作だったとか。
「うちには、矢作さんの力が必要なんです。」

やはぎが、ちむどんどんへ。
上から目線で、働く条件を出します。
ここは、雇って下さいと頭を下げるべきです。
矢作がつくるのを手伝わされたのが、パパイヤイリーチー。
青いパパイヤが、副題でしたっけ。

※次週への期待度○○○○○(5点)

鎌倉殿の13人 第31回(8/14)

2022-08-25 21:57:42 | ドラマ
「諦めの悪い男」
てっきり比企能員のことだと思いましたが、ドラマの台詞で義時のことを指してましたね。
頼家の病状は、芳しくありません。
次の鎌倉殿争いが、活発化。
一幡を支える比企氏、善哉を支える三浦氏、千幡を支える北条氏。
一番年長者は、千幡。元服しても良い年齢です。
普通に考えたら、千幡ですよね。

義時は、比企氏に、鎌倉殿の役目を千幡と一幡で分ける案を出します。
関東28カ国が一幡、関西38カ国が千幡。
比企能員は、その案を書いた紙を破り捨てます。
義時は、はじめから、そうなることを予想していて、比企氏を討つ理由にしたかっただけでした。

8月末日、頼家は、床の上で出家。

義時は、政子に一幡を助けると思わせて、息子に、真っ先に殺すと命じます。
一幡が、生きていたら、災いの種になると。
いつから、こんな非情な人になったのでしょうか。

泰時が比奈に、「父上は、かわられましたか?」
比奈は義時に、「人は変わるもの、それでいいのではないですか。」

時政が大事にしているのは、伊豆の地、りく、娘たちと息子たちだそうです。
おそらく、時政の心には、孫の存在は、ないのでしょう。
比企討伐。
比企討伐、あっという間でした。ドラマ的には。
最後まであがく比企能員、佐藤二朗さんが、うまく演じました。
一幡の母親が亡くなるところは、切なかったです。
女まで殺すのかと思いました。戦う能力もないのに。

千幡を鎌倉殿に、という北条の言い分がとおりそうです。
というか、史実そうなります。
頼家が、生き返ります。正確には、回復します。
このことは知らなかったので、驚きました。
頼家、回復したことが仇になりそうです。

義時と比奈の息子たちが、初めて登場しました。
次回、比奈の運命を知っているだけに、この場面も、悲しいです。

ちむどんどん 第99回

2022-08-25 21:39:50 | ちむどんどん
暢子が開店準備。
信用金庫の坂田が走って来ます。
やっと開店準備が、始まった感あります。

智の紹介で、居酒屋で歌う歌子。
飛行機の音が邪魔したりで、最後まで歌わずに店を飛び出す歌子。
人前で歌うのが、ダメなのか。
歌子は、智に、「なんでだましたの?」
智は、歌子に、「俺は、ただ歌子を応援したかっただけさ。」

☆でーじいいね
智は、「歌子の歌が好きだから。俺は、歌子のファン第1号になる。」

そのあと、二人は、抱き合う格好になってしまいます。
まあ、二人が、くっつこうが、そうでなくても、あまり興味がわきません。
と同様に、歌子が歌手になろうがなれなかろうかも。
ほとんど二人の回でした。

暢子と三郎は、矢作を見つけます。

※次回への期待度○○○○○(5点)