いきなりタイトル、そして音楽が始まりました。
1923年(大正12年)9月1日午前11時58分、関東大震災が起きます。
郁弥のプロポーズは、まさにその日その時間だったのですね。
かよは、飛び出していったけれど。
花子が住んでいた大森は、被害が少なかった方。
子どもたちを預かり、「なみださん」というお話しを聞かせるところは、よかったです。
蓮子さまは、この震災のおかげで、迎えにきた龍一と晶貴の家から解放されます。
やっと純平と三人で暮らせる日がやってきたのです。
◎こぴっと心に
かよが、無事に帰ってきたものの、何も言えない憔悴しきった表情。
*次回への期待度○○○○○○(6点)
たぶん悪い知らせが起きそうなので。
1923年(大正12年)9月1日午前11時58分、関東大震災が起きます。
郁弥のプロポーズは、まさにその日その時間だったのですね。
かよは、飛び出していったけれど。
花子が住んでいた大森は、被害が少なかった方。
子どもたちを預かり、「なみださん」というお話しを聞かせるところは、よかったです。
蓮子さまは、この震災のおかげで、迎えにきた龍一と晶貴の家から解放されます。
やっと純平と三人で暮らせる日がやってきたのです。
◎こぴっと心に
かよが、無事に帰ってきたものの、何も言えない憔悴しきった表情。
*次回への期待度○○○○○○(6点)
たぶん悪い知らせが起きそうなので。