前回電話に出たのは誰だろうと思っていたら、佐野弓子。
涼次は、佐野弓子から、新刊の本(脚本)を書いて、監督をして欲しいと。
佐野弓子は、ずっと涼次のことを、かっていたのか、それとも、良心の呵責。
光江が、「映画の世界に戻って、一文無しのプー太郎になる。」と言ったのは、いかがなものかと。
佐野弓子直々なら、涼次にとっては、チャンス。
映画の世界を見下す表現になっていないのか。
それでも、鈴愛と花野のために、断る涼次。
花野の耳も、両方聞こえて大丈夫。
◎今回のふぎょぎょ
晴が鈴愛に、「子どもをもつというのは、そういうことやよ。自分より大事なものが、できてまう。」
そして、なぜか時間経過。
2007年12月23日
花野5歳。
突然、涼次から鈴愛に「別れてほしい。」
なんじゃそりゃ???
#次回への期待度○○○○○○(6点)
涼次は、映画への未練が捨てきれなかったということなのでしょうが。
家庭との両立するという選択肢は、ないのか。
涼次は、佐野弓子から、新刊の本(脚本)を書いて、監督をして欲しいと。
佐野弓子は、ずっと涼次のことを、かっていたのか、それとも、良心の呵責。
光江が、「映画の世界に戻って、一文無しのプー太郎になる。」と言ったのは、いかがなものかと。
佐野弓子直々なら、涼次にとっては、チャンス。
映画の世界を見下す表現になっていないのか。
それでも、鈴愛と花野のために、断る涼次。
花野の耳も、両方聞こえて大丈夫。
◎今回のふぎょぎょ
晴が鈴愛に、「子どもをもつというのは、そういうことやよ。自分より大事なものが、できてまう。」
そして、なぜか時間経過。
2007年12月23日
花野5歳。
突然、涼次から鈴愛に「別れてほしい。」
なんじゃそりゃ???
#次回への期待度○○○○○○(6点)
涼次は、映画への未練が捨てきれなかったということなのでしょうが。
家庭との両立するという選択肢は、ないのか。