ポチの女房

専業主婦のつぶやき

スカーレット 第123回(2/26)

2020-02-29 22:31:19 | スカーレット
百合子のつくったカレーを食べる照子。
「照子、ごめん。」しか言わない敏春。

「おまえが悪い、謝れ。」と照子に言う信作。
25年前の回想シーン、照子が敏春のことをボロクソ。
二人は結婚25年目とわかります。

◎今回のお気に入り
照子は敏春に、「嫌なことは嫌や言うて欲しい。文句言うて欲しい。」
敏春は照子に、文句を言ったあと、「ありがとうな。」
お互いに想いあっているのですから、良い夫婦ですね。

照子の初恋の人は、信作。
子ども時代の回想シーンは、懐かしかったです。

近藤が店を訪ねてきます。
百合子の初恋の人???

※次回への期待度○○○○○○(6点)

スカーレット 第122回(2/25)

2020-02-29 21:56:29 | スカーレット
スピンオフ2日目。
面白くないです。はあ
だいたいスピンオフは、本来の主役は出ず、他の人が主人公になって、面白くないですけど。

出演者は、信作、百合子、敏春、照子の4人。
ほとんどは、照子を除く3人。
回想シーンてんこ盛り。

敏春の友人の奥さんが、かつて、信作の13番目の女。
百合子とちゃんとつきあう前の話なので、どうでも良いんじゃないかな。

◎今回のお気に入り
敏春が、「こんな話してても、嫌な顔ひとつせず、うまいコーヒーをいれてくれる女性が、一番強いと思います。」

「おとといの晩ご飯、思いだせんのんて、老化らしいで。」
これ、聞いたことがあり、私もネタで使っています。
思い出す作業が大事と聞いたことがあります。

敏春が、照子の悪口を言っているとき、照子来店。
つづく。

※次回への期待度○○○○○(5点)

スカーレット 第121回(2/24)

2020-02-28 22:57:27 | スカーレット
今週は、スピンオフですよね。
喜美子が新たな作品づくりを始めたその頃

信作が有馬温泉宿泊券を当てます。
大野両親と大もめ。

◎今回のお気に入り
百合子が、「うちらが信楽に来ることができたのは、大野家のおかげや。ひとつも恩返しになってへん。」
と言って、両親に有馬温泉行きをすすめるところ。

翌朝、大野両親と桜、桃を連れて有馬温泉へ。
信作は臨時マスター。
信作は、コーヒーの入れ方も知らないらしいです。

訪ねてきたのは、照子と敏春。

※次回への期待度○○○○○○(6点)

痛恨のミス(>_<)

2020-02-27 23:02:45 | 日記
カープチケットのことで、ドタバタしていて、確定申告が遅れていました。
やっと、抽選申し込みなどの作業が終了し、とりかかりました。
一気にやりました。
やっとできあがり、印刷をしました。
チェックしていたところ、なんと、医療費控除を申請することを忘れていました。
確か、保存したと思って、ファイルをさがしたところ、印刷画面を保存していただけでした。
なんてこと!!!
最初からやり直しです。
ふるさと納税をしまくっているので、入力だけでも大変です。
目の前がクラクラしてきました。
でも、私の仕事なので、明日以降、頑張ります。

スカーレット 第120回(2/22)

2020-02-27 21:56:55 | スカーレット
八郎は、新人賞をとった作品、何回も壊そうとしたとか。
大事な作品を壊すことできるのでしょうか。
「壊したらええやん。壊して前に進み。」と喜美子。
たぶん、この作品を壊すことと、二人の関係を再構築することを、対比しているような気がします。

なんと、武志が、作品を壊してしまいます。
八郎は、すっきりしたと言ってましたけど。

アンリに頼まれていた花器(ツボかな?)が、できあがり。
喜美子は、自分の人生より誰かの人生を豊かにしたいから、パリへは行かないと。

◎今回のお気に入り
アンリの「芸術以外で人の人生を豊かにするもんは、なんや。人を想うことや。」
暗に、八郎のことを言っているのかも。

※次週への期待度○○○○○○(6点)
次週は、スピンオフ!?

映画『万引き家族』

2020-02-26 22:31:24 | DVD・Blu-ray
ずいぶん前に購入。
本日、やっとみることができました。
映画館へ見に行こうかなあと思いつつ、ブルーレイでも良いかなんて。

深い映画でした。
家族とは?を考えさせられました。
血がつながらない家族でしたが、皆、幸せそうでした。
万引きという犯罪を犯したことを除けば、良い家族だったと思います。
お互いがお互いのことが、大好きで、血がつながっている家族より、よっぽど絆が強い家族だなと思いました。
出ている人が、芸達者で、とりわけ安藤サクラさんの演技は、光っていました。
子役二人も、素晴らしかったです。演技とは思えなかったです。
『パラサイト』と似通っているのかなと想像してましたが、全くの別物でした。
やはり、貧富の差は、韓国の方がひどいように思いました。

スカーレット 第119回(2/21)

2020-02-25 22:04:22 | スカーレット
八郎は武志に、新人賞をとった作品をみせます。
スカーレットですよね。
この作品以外では、題名のスカーレットが出てきてないなあと思っています。
また、いつか、喜美子は、スカーレットの作品を生み出すのでしょうか。

昔の弟子たち、二人が訪ねてきます。
赤津ではなく、稲葉と畑山。
名前を覚えておらず、wikiで調べました。
わびに来たのかと思いきや、穴窯をやっているという二人。
穴窯のやり方を教えてもらいに来たようです。

◎今回のお気に入り
元弟子二人に穴窯のやり方を教える喜美子。
武志は、心配しますが。
八郎の言うように、やり方を教えても、喜美子がつくる作品はできないと思います。

喜美子、武志、八郎の三人で晩ご飯を食べることになります。
八郎をよびにいく喜美子。
意識しあう二人。
なんで、別れたのでしょうね。

※次回への期待度○○○○○○(6点)

心が折れる出来事

2020-02-25 21:58:58 | 日記
それは突然やってきました。
車を運転中に、警告灯が点滅しだし、そして点灯したのです。
あわてました。
もう25年以上も毎日のように車を運転していますが、警告灯点灯は、初でした。
どうしようと思っていたら、ちょうど信号で停車。
エンジンをかけ直すと、警告灯の点灯は消えました。
その後は、いつ車が止まるかもと気が気ではありませんでした。
が、無事でした。
翌日、車屋さんへいって、見てもらいましたが、原因不明。
車を預けることになりました。
しっかり、みてもらうことになりました。
凹みました。
車がない不便さも実感しました。
なくなってわかるそのものの大切さというところでしょうか。

スカーレット 第118回(2/20)

2020-02-24 21:30:00 | スカーレット
八郎が、武志に会いにやってきます。
何年ぶりなのでしょうか、かわはら工房を訪ねるの。
飲み物を買いに出る八郎。
武志が入れ替わりでやってきます。
武志が外へ出ると、八郎とばったり。

武志は、八郎に会いたかったのでしょうね。
うれしさが、あふれています。
八郎は、新人賞受賞した作品をもってきてくれます。
武志は、八郎に、「なんでやめたん?なんで、お母ちゃんと別れたん?」

◎今回のお気に入り
八郎が武志に、「お父ちゃんは、どこにもいかへん。話しよ。いっぱい話しょう。」
八郎も、きっと武志に会いたかったし、話をしたかったのだと思います。

※次回への期待度○○○○○○(6点)

スカーレット 第117回(2/19)

2020-02-24 17:29:36 | スカーレット
いきなり始まった喜美子のつぶやき。
「ほんまにひとりになったんやなあ。」
やたら、ひとり食事が出る今作。
喜美子がひとりであることを強調しているのか。

◎今回のお気に入り
アンリの「人生1回だけや。1回だけしかないもん、豊かにしたいやん。」
豊にするのが、芸術で、喜美子の作品は、アンリの人生を豊にしてくれているとか。

ずっとふたり暮らしするのかと思いきや。
「完成したら終わりやな。」
アンリは、出ていくようです。
そして、パリ旅。優雅ですね。

武志と友達二人。
友達二人の名前が覚えられません。
そのうちの一人の彼女が、照子の娘、芽ぐみ。
芽ぐみ役は、村﨑真彩さん。
『風のハルカ』でのヒロイン子役が印象的ですが、ちょこちょこ朝ドラには出演しています。

武志が帰宅。
喜美子のつくった肉料理を美味しいと堪能。
武志は、信作が八郎を連れてきて、喜美子と一緒に食事したことを知ります。
「ごめん、気づいてやれんで。」と喜美子。

次回への期待度○○○○○○(6点)

音楽ってイイネ!

2020-02-23 23:22:30 | 音楽
初めて聴きに行ってきました。
広島交響楽団と障害者の人たちのコラボです。


プログラム
広島交響楽団の演奏
障害者の人たちの演奏、合唱。
障害者の人たちと広島交響楽団の共演。

障害者の人たちも、健常者の人たちも、一緒に楽しめる音楽の素晴らしさを再認識しました。