2014年秋。
弥太郎もといかおるは、まきえと再婚。
希と圭太に、「この近くに家でも借りたらどうや。」
文が希に、「うち、くるけ。部屋はあるぞ。」
希、圭太、匠、歩実の4人家族は、桶作家で暮らすことになります。
2015年4月。
お店は、オープンして8回目の春。地元の人たちに愛される店になりました。
匠と歩実は、外浦小の1年生。徹志は、7歳。
ふみさん劇場で、「とおるの一生」の紙芝居。
圭太は、五代目紺谷弥太郎。希は、午後は塗師屋の女将。
高志は、歌にドラマに大活躍。
大学生風な常連客登場。
希は、店の営業時間を長くしようとします。一徹から、バイトをやとったらと提案されます。
◎まれなこと
子どもたちが、小学校へあがる段階になって、桶作家に引っ越し。
桶作家って、そんなに広いのでしょうか?実子は、どうなったのか?東京に永住?
希の店は、いつのまにか、地元の人たちに愛される店になっていました。
繁盛するきっかけは、ブログで、しかも、旅行者達がお客さんだったはず。
何の努力で、地元の人たちに愛されるようになったのか、さっぱりわかりません。
文のこと好きなキャラだったのですが、あの紙芝居は、酷いんじゃないでしょうか。
結局、誰も、徹のことを本気でさがす気なし。
よかったところ:いろいろなケーキが、お店に出たところ。新幹線にちなんだケーキも、解説があるとよかったのに。
☆次回への期待度○○○○○○(6点)
弥太郎もといかおるは、まきえと再婚。
希と圭太に、「この近くに家でも借りたらどうや。」
文が希に、「うち、くるけ。部屋はあるぞ。」
希、圭太、匠、歩実の4人家族は、桶作家で暮らすことになります。
2015年4月。
お店は、オープンして8回目の春。地元の人たちに愛される店になりました。
匠と歩実は、外浦小の1年生。徹志は、7歳。
ふみさん劇場で、「とおるの一生」の紙芝居。
圭太は、五代目紺谷弥太郎。希は、午後は塗師屋の女将。
高志は、歌にドラマに大活躍。
大学生風な常連客登場。
希は、店の営業時間を長くしようとします。一徹から、バイトをやとったらと提案されます。
◎まれなこと
子どもたちが、小学校へあがる段階になって、桶作家に引っ越し。
桶作家って、そんなに広いのでしょうか?実子は、どうなったのか?東京に永住?
希の店は、いつのまにか、地元の人たちに愛される店になっていました。
繁盛するきっかけは、ブログで、しかも、旅行者達がお客さんだったはず。
何の努力で、地元の人たちに愛されるようになったのか、さっぱりわかりません。
文のこと好きなキャラだったのですが、あの紙芝居は、酷いんじゃないでしょうか。
結局、誰も、徹のことを本気でさがす気なし。
よかったところ:いろいろなケーキが、お店に出たところ。新幹線にちなんだケーキも、解説があるとよかったのに。
☆次回への期待度○○○○○○(6点)
本日から交換でき、使用できる「広島市プレミアム商品券」。
先日、当選はがきが届き、さっそく交換に行ってきました。
専用券と共通券があり、専用券を使えるお店が限られているのが、欠点でしょうか。
共通券は、使う気になれば、すぐ使えきると思います。
先日、当選はがきが届き、さっそく交換に行ってきました。
専用券と共通券があり、専用券を使えるお店が限られているのが、欠点でしょうか。
共通券は、使う気になれば、すぐ使えきると思います。

カープ女子カツ
カープカツの姉妹品。

中身も、ちょっと違います。
カープ女子カツ食べたのに、カープは、負けてしまいました。
お店の営業再開。
希は、子どもたちのことが気になり、何度も電話。
直美は、希がパティシエに戻ることを永遠に反対すると。
クッサン・ド・リヨン
リヨンのクッション。家族みんなが幸せでありますようにと願うお菓子。
金沢から、富山から、名古屋から、お客さんが来るようになります。
理由は、波多野都のブログにのっていたから。
以前、希の店に訪ねてきた妊婦さんです。
2015年4月。
希の店は、軌道に乗りはじめています。
◎まれなこと
いくらなんでも、あの分担表で、育児のことが解決するとは。
時間ワープもいきなりすぎで。
希の店は、波多野さんのおかげで、お客さんが来るようになるのですね。
希自身が、努力してではないのが、やっぱり不満。
よかったところ:ちょうどブログが流行りはじめた頃でしょうか?それを利用して口コミでお店のことが知られるというアイデアは、よかったです。
☆次週への期待度○○○○○(5点)
希は、子どもたちのことが気になり、何度も電話。
直美は、希がパティシエに戻ることを永遠に反対すると。
クッサン・ド・リヨン
リヨンのクッション。家族みんなが幸せでありますようにと願うお菓子。
金沢から、富山から、名古屋から、お客さんが来るようになります。
理由は、波多野都のブログにのっていたから。
以前、希の店に訪ねてきた妊婦さんです。
2015年4月。
希の店は、軌道に乗りはじめています。
◎まれなこと
いくらなんでも、あの分担表で、育児のことが解決するとは。
時間ワープもいきなりすぎで。
希の店は、波多野さんのおかげで、お客さんが来るようになるのですね。
希自身が、努力してではないのが、やっぱり不満。
よかったところ:ちょうどブログが流行りはじめた頃でしょうか?それを利用して口コミでお店のことが知られるというアイデアは、よかったです。
☆次週への期待度○○○○○(5点)
圭太は、ケーキをつくれと言ったことを後悔。
洋一郎にお金のことを聞かれ、「何とかする。」。
一子とみのりは、希のことを心配します。
「女の人生ちゃ、障害物競走やよ。」
文が、希を訪ねてきます。野菜の差し入れ。
希は、店をやるかどうか悩みます。
圭太が希に提案。
1.子どもの連絡掲示板 2.分担表 3.双子用のゆりかご
塗師の人たちを巻き込んで。
圭太は、希に、「店も、おまえの子どもやろ。」二人で頑張ろうと言います。
希は、店の営業再開を決めます。
◎まれなこと
輪島塗りの兄弟子、姉弟子を子育てに巻き込むとは、絶句です。
何度も言ってますが、藍子と直美の二人に頼むのが、普通。
それが無理なら、保育園を探すべし。
塗師の仕事って、そんなにヒマなの?
ゆりかごが使えるのは、ほんのわずか。育児は、長いのに。
ハイハイしだしたり、歩き出したりしたら、どうするの?
離乳食は、誰がつくるの?それまで、塗師の人たちにさせるのか?
紺谷家には、財産があるのか?どうみても、希のケーキ屋は、生活のためではなく道楽にしか見えません。
○文のひとこと
「子どもに親の犠牲になっとると思わせんか。」
希の場合は、どうみても、子どもを犠牲にして、自分が好きなことをしたいだけ。
☆次回への期待度○○○○(4点)
洋一郎にお金のことを聞かれ、「何とかする。」。
一子とみのりは、希のことを心配します。
「女の人生ちゃ、障害物競走やよ。」
文が、希を訪ねてきます。野菜の差し入れ。
希は、店をやるかどうか悩みます。
圭太が希に提案。
1.子どもの連絡掲示板 2.分担表 3.双子用のゆりかご
塗師の人たちを巻き込んで。
圭太は、希に、「店も、おまえの子どもやろ。」二人で頑張ろうと言います。
希は、店の営業再開を決めます。
◎まれなこと
輪島塗りの兄弟子、姉弟子を子育てに巻き込むとは、絶句です。
何度も言ってますが、藍子と直美の二人に頼むのが、普通。
それが無理なら、保育園を探すべし。
塗師の仕事って、そんなにヒマなの?
ゆりかごが使えるのは、ほんのわずか。育児は、長いのに。
ハイハイしだしたり、歩き出したりしたら、どうするの?
離乳食は、誰がつくるの?それまで、塗師の人たちにさせるのか?
紺谷家には、財産があるのか?どうみても、希のケーキ屋は、生活のためではなく道楽にしか見えません。
○文のひとこと
「子どもに親の犠牲になっとると思わせんか。」
希の場合は、どうみても、子どもを犠牲にして、自分が好きなことをしたいだけ。
☆次回への期待度○○○○(4点)
近頃、実家での食事の定番になりつつあります。
ただ、今日は、台風接近後だったせいなのか、地物の魚が少なかったです。

上関あじ

金目鯛

北海道生うに

鯛のあら汁
とても美味しかったです。

秋刀魚

紅ずわいがに

いくら

しゃこ

あおりいか

赤えび
お寿司は、ふだんなかなか食べることがないので、嬉しいです。
ただ、今日は、台風接近後だったせいなのか、地物の魚が少なかったです。

上関あじ

金目鯛

北海道生うに

鯛のあら汁
とても美味しかったです。

秋刀魚

紅ずわいがに

いくら

しゃこ

あおりいか

赤えび
お寿司は、ふだんなかなか食べることがないので、嬉しいです。
双子が生まれて2か月。
希にとって、最初のお客さんから、ケーキの注文を受けます。
圭太と双子がお留守番。希は、店でケーキ作り。
歩実が、発熱、病院へ。
直美から「なんで子ども最優先に、できんがいね。」と言われます。
入院するが大事にはいたらず退院。
自分のことを母親失格という希。
藍子は、店をやめるように言います。
◎まれなこと
圭太が双子と留守番って、そもそも無理があります。
協力すると言いながら、それまで、たいして協力してなかった様子だったし。
ここでも、直美か藍子に応援を頼むべき。
元々、子どもは、6か月までは親の免疫があるので、熱をだすことは、滅多にないはず。
しかも、双子の片方しか熱を出さないのも、不自然だし。ひとりだけなら、弱い男の子が熱を出すのが普通ではないでしょうか?(医学的な根拠はありませんが。)
希がつくりかけていたケーキは、結局、どうなったのか気になります。
よかったところ:藍子が、店をやめるように言ったところ。普通は、やめるよ。
どうして、希が店に拘るのか、さっぱりわかりません。
パティシエとして、成功したいなら、子どもをつくるのは、やめるべきだったし。
どうしても、店を再開したいなら、藍子と直美に協力を求めるべきだと思います。
子育てを甘く見すぎていて、頭にきます。
☆次回への期待度○○○○(4点)
希にとって、最初のお客さんから、ケーキの注文を受けます。
圭太と双子がお留守番。希は、店でケーキ作り。
歩実が、発熱、病院へ。
直美から「なんで子ども最優先に、できんがいね。」と言われます。
入院するが大事にはいたらず退院。
自分のことを母親失格という希。
藍子は、店をやめるように言います。
◎まれなこと
圭太が双子と留守番って、そもそも無理があります。
協力すると言いながら、それまで、たいして協力してなかった様子だったし。
ここでも、直美か藍子に応援を頼むべき。
元々、子どもは、6か月までは親の免疫があるので、熱をだすことは、滅多にないはず。
しかも、双子の片方しか熱を出さないのも、不自然だし。ひとりだけなら、弱い男の子が熱を出すのが普通ではないでしょうか?(医学的な根拠はありませんが。)
希がつくりかけていたケーキは、結局、どうなったのか気になります。
よかったところ:藍子が、店をやめるように言ったところ。普通は、やめるよ。
どうして、希が店に拘るのか、さっぱりわかりません。
パティシエとして、成功したいなら、子どもをつくるのは、やめるべきだったし。
どうしても、店を再開したいなら、藍子と直美に協力を求めるべきだと思います。
子育てを甘く見すぎていて、頭にきます。
☆次回への期待度○○○○(4点)
8月10日明け方。
双子の男の子と女の子が、無事に生まれます。
博之が、「通りがかっただけや。」と病院を訪れます。圭太に、「おまえは、今日から父親や。」
命名披露。男の子が兄で、匠、女の子は、歩実。
遅れてくる博之と直美。
六代目弥太郎の誕生を祝う会。
酔っぱらって帰り、寝ている子どもたちを起こします。
◎まれなこと
子どもたちの命名披露会に、博之と直美が遅れてきたところ。
遅れてきたというか、来るまで待つのが本当ではないでしょうか。
出産後、さっぱりした顔をしている希。
出産が大変というのが、全く描かれませんでした。
よかったところ:子育ての大変さを描いていました。
実際のところ、双子をひとりで育てるのは難しいと思うのですが。
藍子か直美が、泊まりがけで世話してもよさそうなのに。
女将の仕事は、どうしているのでしょうか?
☆次回への期待度○○○○○○(6点)
双子の男の子と女の子が、無事に生まれます。
博之が、「通りがかっただけや。」と病院を訪れます。圭太に、「おまえは、今日から父親や。」
命名披露。男の子が兄で、匠、女の子は、歩実。
遅れてくる博之と直美。
六代目弥太郎の誕生を祝う会。
酔っぱらって帰り、寝ている子どもたちを起こします。
◎まれなこと
子どもたちの命名披露会に、博之と直美が遅れてきたところ。
遅れてきたというか、来るまで待つのが本当ではないでしょうか。
出産後、さっぱりした顔をしている希。
出産が大変というのが、全く描かれませんでした。
よかったところ:子育ての大変さを描いていました。
実際のところ、双子をひとりで育てるのは難しいと思うのですが。
藍子か直美が、泊まりがけで世話してもよさそうなのに。
女将の仕事は、どうしているのでしょうか?
☆次回への期待度○○○○○○(6点)