朝早く起きてくる常治。
喜美子は常治に、「水もひとりで飲めへんお父ちゃん、おいて出て行けるか。」
二人の会話は、楽しかったです。
喜美子が社長に直談判。
給料の値上げです。
なんか意地悪なのが、番頭さん。
喜美子の要求は受け入れられたようです。
深野先生たちは、信楽を去って行きました。
◎今回のお気に入り
喜美子の給料が、上がったため、百合子の高校進学がかなうことになりました。
喜美子は、家族のために、信楽にしがみついたからです。
丸熊陶業、植木鉢の生産が火鉢を上回ります。
時代ですよね。
喜美子がデザインした火鉢の試作品が、完成。
笑顔があふれます。
よかったね、喜美子。
八郎は、何かやってます。
陶芸???
やっと喜美子が陶芸と出会うことになるのでしょう。
※次週への期待度○○○○○○○(7点)
喜美子は常治に、「水もひとりで飲めへんお父ちゃん、おいて出て行けるか。」
二人の会話は、楽しかったです。
喜美子が社長に直談判。
給料の値上げです。
なんか意地悪なのが、番頭さん。
喜美子の要求は受け入れられたようです。
深野先生たちは、信楽を去って行きました。
◎今回のお気に入り
喜美子の給料が、上がったため、百合子の高校進学がかなうことになりました。
喜美子は、家族のために、信楽にしがみついたからです。
丸熊陶業、植木鉢の生産が火鉢を上回ります。
時代ですよね。
喜美子がデザインした火鉢の試作品が、完成。
笑顔があふれます。
よかったね、喜美子。
八郎は、何かやってます。
陶芸???
やっと喜美子が陶芸と出会うことになるのでしょう。
※次週への期待度○○○○○○○(7点)
喜美子は、深野組の面々に、「ほな、残りの日々、旅立たれる日まで、よろしゅうお願いします。」
常治とマツから、喜美子へ話。
喜美子を心配してでしょうが、もう少し、娘のこと信用しても良いように思います。
絵付け係の人たちが、クビになったと繰り返す常治とマツ。
喜美子が反発するの、無理ないと思うけど。
喜美子は、「深先生は、一から学ぶ弟子になるんやで。いくつになっても、学ぼうとしてるんや。深先生は、すごい先生や。」
◎今回のお気に入り
常治が、「世間のどんだけの人間が、やりたいことやってると思うてるねん。」「一生懸命稼いでも、家庭科の先生になりたいていう娘の願いも叶えてやれんのや。」
てっきり、常治は、百合子の進学に反対なのかと思ってました。そうではなくて、いかせてやりたいという気持ちがあったのですね。
常治は喜美子に、「深野先生みたいな人間だけが素晴らしいと思うんやったら、はよ出てってくれ。」
これはないでしょと思います。
喜美子は、深野先生みたいな人間だけが素晴らしいとは、けっして思っていないと思います。
火祭りの日。
喜美子は、初参加のようです。
深野先生と一緒にたいまつを担いでいましたが、深野先生は、早々に退散。
※次回への期待度○○○○○○(6点)
親子げんかのシーンは、心が痛みました。
常治とマツから、喜美子へ話。
喜美子を心配してでしょうが、もう少し、娘のこと信用しても良いように思います。
絵付け係の人たちが、クビになったと繰り返す常治とマツ。
喜美子が反発するの、無理ないと思うけど。
喜美子は、「深先生は、一から学ぶ弟子になるんやで。いくつになっても、学ぼうとしてるんや。深先生は、すごい先生や。」
◎今回のお気に入り
常治が、「世間のどんだけの人間が、やりたいことやってると思うてるねん。」「一生懸命稼いでも、家庭科の先生になりたいていう娘の願いも叶えてやれんのや。」
てっきり、常治は、百合子の進学に反対なのかと思ってました。そうではなくて、いかせてやりたいという気持ちがあったのですね。
常治は喜美子に、「深野先生みたいな人間だけが素晴らしいと思うんやったら、はよ出てってくれ。」
これはないでしょと思います。
喜美子は、深野先生みたいな人間だけが素晴らしいとは、けっして思っていないと思います。
火祭りの日。
喜美子は、初参加のようです。
深野先生と一緒にたいまつを担いでいましたが、深野先生は、早々に退散。
※次回への期待度○○○○○○(6点)
親子げんかのシーンは、心が痛みました。
喜美子は、八郎から、深野先生が、長崎で新しいことに挑戦することを知ります。
さまざまな工芸品に絵付けの技術を。
喜美子は、深野先生についていきたそうですね。
そりゃそうですが。
◎今回のお気に入り
喜美子の「残り少ない日々やん、しっかりやらんと。」
あくまでも、前向きなところが、良いですね。
喜美子は、敏春から、「丸熊陶業にしがみつくことないですよ。」。
敏春は、案外、いい人なのかも。
子どもができたことも、とても喜んでましたよね。
深野組の飲み会。
1番弟子 絵付け教室の先生
2番弟子 陶芸家の先生
深野先生 もりたはやとの弟子
深野先生は、喜美子に、「きゅうちゃんは、信楽で頑張り。」
深野組解散。
寂しいですね。
そういえば、大阪での暮らしが3年、深野先生の弟子が3年。
3年ひとくくりで、喜美子の人生、変わってます。
※次回への期待度○○○○○○○(7点)
さまざまな工芸品に絵付けの技術を。
喜美子は、深野先生についていきたそうですね。
そりゃそうですが。
◎今回のお気に入り
喜美子の「残り少ない日々やん、しっかりやらんと。」
あくまでも、前向きなところが、良いですね。
喜美子は、敏春から、「丸熊陶業にしがみつくことないですよ。」。
敏春は、案外、いい人なのかも。
子どもができたことも、とても喜んでましたよね。
深野組の飲み会。
1番弟子 絵付け教室の先生
2番弟子 陶芸家の先生
深野先生 もりたはやとの弟子
深野先生は、喜美子に、「きゅうちゃんは、信楽で頑張り。」
深野組解散。
寂しいですね。
そういえば、大阪での暮らしが3年、深野先生の弟子が3年。
3年ひとくくりで、喜美子の人生、変わってます。
※次回への期待度○○○○○○○(7点)
パスタランチを注文。プラスデザートをつけました。
サラダ
ぷりぷり海老とアボカドのトマトクリームパスタ
デザート
紅茶
人件費削減なのか、働いている人が少ないのが気になりました。
パスタも、味がおちたような。
サラダ
ぷりぷり海老とアボカドのトマトクリームパスタ
デザート
紅茶
人件費削減なのか、働いている人が少ないのが気になりました。
パスタも、味がおちたような。
話題の映画のパート2。
姉妹愛を描いています。
オラフの声が、ピエール瀧さんから、知らない人に変わりました。
なぜ、エルサに力が与えられたかがテーマ。
5年前の感動とはちょっと違うような気がしました。
音楽も、それほど印象に残りませんでした。
吉田羊さんが、歌っているのに驚きました。
歌もうまいのですね。
私的には、やっぱり1が良かったというところでしょうか。
姉妹愛については、自分に姉妹がいないせいか、感情移入できないのは、1も2も同じでした。
姉妹愛を描いています。
オラフの声が、ピエール瀧さんから、知らない人に変わりました。
なぜ、エルサに力が与えられたかがテーマ。
5年前の感動とはちょっと違うような気がしました。
音楽も、それほど印象に残りませんでした。
吉田羊さんが、歌っているのに驚きました。
歌もうまいのですね。
私的には、やっぱり1が良かったというところでしょうか。
姉妹愛については、自分に姉妹がいないせいか、感情移入できないのは、1も2も同じでした。
寺岡先生が見せたのは、百合子の通知票。
家庭科が得意。
将来は、県短家政学部を経て、家庭科の先生になりたいとのこと。
県短は、OKで、高校への進学を反対する常治。
わけわからんけど。
とにかく、家計に余裕がないとのこと。
蚊帳の風景。懐かしいです。
子どもの頃、必ず蚊帳をつっていました。
百合子は、進学を諦めると言います。
かわいそうですね。将来、やりたいことがあるのに、諦めなくてはならないなんて。
何とかしてあげたいです。
といっても、喜美子自身も、どうなるか。
◎今回のお気に入り
喜美子が八郎に、「ずるいわ、教えてえや。」と迫るところ。
※次回への期待度○○○○○○○(7点)
家庭科が得意。
将来は、県短家政学部を経て、家庭科の先生になりたいとのこと。
県短は、OKで、高校への進学を反対する常治。
わけわからんけど。
とにかく、家計に余裕がないとのこと。
蚊帳の風景。懐かしいです。
子どもの頃、必ず蚊帳をつっていました。
百合子は、進学を諦めると言います。
かわいそうですね。将来、やりたいことがあるのに、諦めなくてはならないなんて。
何とかしてあげたいです。
といっても、喜美子自身も、どうなるか。
◎今回のお気に入り
喜美子が八郎に、「ずるいわ、教えてえや。」と迫るところ。
※次回への期待度○○○○○○○(7点)
喜美子が照子と会えたのは、しばらくしてからのことです。
夏みかんをたくさん抱えてやってきた照子。
予想通り、おめでたでした。
◎今回のお気に入り
喜美子が照子に、「泣いたん?ちゃんと泣いた方がええで。」と言ったところ。
ちゃんと泣くこと、大事です。
照子が、「敏春さんもいて、えらい助かったな。」と言ったのは、心から夫のことを頼りにして、愛しているなあとわかって、良かったです。
政略結婚だったかもしれませんが、結婚して、ほんとの夫婦になれたのでしょう。
丸熊陶業大改造。
若い世代中心。
火鉢の生産、縮小。
深野先生は、1番弟子と2番弟子に、「信楽、去ろうと思って。」と。
深野先生は、自ら引き際をわきまえて、早々に旅立つことを敏春に告げます。
きっと気がかりなのは、喜美子のことなのでは。
深野先生が、喜美子にどんな形で、伝えるのか興味深いです。
喜美子は、百合子のために早めに帰宅。
家には、寺岡先生がやってきました。
百合子は、おそらく、上の学校へいきたいのでしょうね。
その応援に喜美子を頼んだのだと思います。
※次回への期待度○○○○○○○(7点)
夏みかんをたくさん抱えてやってきた照子。
予想通り、おめでたでした。
◎今回のお気に入り
喜美子が照子に、「泣いたん?ちゃんと泣いた方がええで。」と言ったところ。
ちゃんと泣くこと、大事です。
照子が、「敏春さんもいて、えらい助かったな。」と言ったのは、心から夫のことを頼りにして、愛しているなあとわかって、良かったです。
政略結婚だったかもしれませんが、結婚して、ほんとの夫婦になれたのでしょう。
丸熊陶業大改造。
若い世代中心。
火鉢の生産、縮小。
深野先生は、1番弟子と2番弟子に、「信楽、去ろうと思って。」と。
深野先生は、自ら引き際をわきまえて、早々に旅立つことを敏春に告げます。
きっと気がかりなのは、喜美子のことなのでは。
深野先生が、喜美子にどんな形で、伝えるのか興味深いです。
喜美子は、百合子のために早めに帰宅。
家には、寺岡先生がやってきました。
百合子は、おそらく、上の学校へいきたいのでしょうね。
その応援に喜美子を頼んだのだと思います。
※次回への期待度○○○○○○○(7点)
喜美子は、一晩かけて、八郎のために絵を完成させます。
八郎に渡すつもりはなかったはずですが。
食堂にて。
八郎と深野先生。
深野先生は、八郎の家に飾っていたであろう絵を描いてきます。
八郎に渡すつもりで、食堂にやってきたようです。
八郎は、深野先生に、「大事に持ち帰って飾らせてもらいます。」
八郎が、食堂からヤカンをもって、絵付係へ。
喜美子は、八郎を追いかけ、商品開発室へ。
ヤカンのお礼を言いに。
◎今回のお気に入り
喜美子が八郎に、「仕事いうのは、甘えが入っては、あきまへん。」と言ったところ。
常に喜美子が心がけていることなのでしょう。
喜美子は、八郎に、描いた絵を渡します。
深野先生の絵とは、違って、また良いですね。
お互いに「ありがとう。」を言い合う姿が、素敵です。
照子の父、丸熊陶業の社長が急に亡くなります。
※次回への期待度○○○○○○○(7点)
八郎に渡すつもりはなかったはずですが。
食堂にて。
八郎と深野先生。
深野先生は、八郎の家に飾っていたであろう絵を描いてきます。
八郎に渡すつもりで、食堂にやってきたようです。
八郎は、深野先生に、「大事に持ち帰って飾らせてもらいます。」
八郎が、食堂からヤカンをもって、絵付係へ。
喜美子は、八郎を追いかけ、商品開発室へ。
ヤカンのお礼を言いに。
◎今回のお気に入り
喜美子が八郎に、「仕事いうのは、甘えが入っては、あきまへん。」と言ったところ。
常に喜美子が心がけていることなのでしょう。
喜美子は、八郎に、描いた絵を渡します。
深野先生の絵とは、違って、また良いですね。
お互いに「ありがとう。」を言い合う姿が、素敵です。
照子の父、丸熊陶業の社長が急に亡くなります。
※次回への期待度○○○○○○○(7点)
古民家のお店です。
キッズスペースがあり、子ども連れには、嬉しいですね。
ランチセットを注文。
スープ
煮込みハンバーグ
ミルクティーとシフォンケーキ
シフォンケーキは、大人のみのグループへサービスだとか。
お店にいる子どもたちは、とてもおとなしかったです。
料理は、素朴な味でした。
キッズスペースがあり、子ども連れには、嬉しいですね。
ランチセットを注文。
スープ
煮込みハンバーグ
ミルクティーとシフォンケーキ
シフォンケーキは、大人のみのグループへサービスだとか。
お店にいる子どもたちは、とてもおとなしかったです。
料理は、素朴な味でした。
実家恒例、いつものお店です。
本日のおすすめ
のん玉子
白えび軍艦
おこぜ汁
かわはぎ
鯛の三貫盛り
こち
珍しいネタもあり、美味しかったです。
本日のおすすめ
のん玉子
白えび軍艦
おこぜ汁
かわはぎ
鯛の三貫盛り
こち
珍しいネタもあり、美味しかったです。
喜美子が新聞に載ったことが、大反響。
お花が、いっぱい届きます。
喜美子がデザインした火鉢を欲しいという人も出てきたり。
八郎が、服の修繕を喜美子にしてもらうため、訪ねてきます。
おこっている風な八郎。
原因は、あの取材記事でした。
「記事に深野先生のこと、ふれてなくて、失礼じゃないですか。」と。
八郎が、絵付係のみんなのところへやってきて。
◎今回のお気に入り
八郎は、大事にしていた深野先生の絵を売って、白いご飯にかえたことを話します。
そして、「先生の大事な絵をすみませんでした。」と深野先生に頭を下げたこと。
深野先生は、「忘れんとってくれて、ありがとう。」
※次週への期待度○○○○○○○○(8点)
いずれ、火鉢自体がなくなりますから。
絵付火鉢もなくなりますよね。
大きな転機となりそうです。
お花が、いっぱい届きます。
喜美子がデザインした火鉢を欲しいという人も出てきたり。
八郎が、服の修繕を喜美子にしてもらうため、訪ねてきます。
おこっている風な八郎。
原因は、あの取材記事でした。
「記事に深野先生のこと、ふれてなくて、失礼じゃないですか。」と。
八郎が、絵付係のみんなのところへやってきて。
◎今回のお気に入り
八郎は、大事にしていた深野先生の絵を売って、白いご飯にかえたことを話します。
そして、「先生の大事な絵をすみませんでした。」と深野先生に頭を下げたこと。
深野先生は、「忘れんとってくれて、ありがとう。」
※次週への期待度○○○○○○○○(8点)
いずれ、火鉢自体がなくなりますから。
絵付火鉢もなくなりますよね。
大きな転機となりそうです。