ポチの女房

専業主婦のつぶやき

なつぞら 第50回(5/28)

2019-05-31 22:00:02 | なつぞら
キリ番の50回。
なつ、不採用ののち。
不採用だったときのこと、全く考えてなかったなつ。
根拠のない自信ですね。

☆今回のいいんでないかい
マダムが、「うちで正式に雇ってもいいのよ。」と言ってくれたこと。
ありがたいこと話です。

北海道でも心配され。
雪次郎にも心配され。
なつは、周りの人たちに恵まれていると思います。

咲太郎は、仲に直談判。
どっか間違ってるよ、咲太郎。
原因は、たぶん、咲太郎だよ。

#次回への期待度○○○○○○(6点)

なつぞら 第49回(5/27)

2019-05-31 21:44:52 | なつぞら
昭和31年4月なつは、上京。
6月東洋動画の入社試験。
馬が飛び越えて、走り出すまでを6枚の絵で表現。
これは、なつのための問題か?と思うぐらい、ピッタリはまっていますね。

久しぶりの天陽。
もう出番がないのかと思ってました。
吉沢くんが忙しすぎて。

面接試験。
社長の大杉。
どうやら、咲太郎のこと、覚えていたみたいです。
でも、たぶん良い方向には向かわないような嫌な予感です。

試験が終わり、周りから手応えを聞かれるなつ。
手応えは、まずまず?

絵の採点、仲がしているではないですか。
そんなことあるのかな。
これは、不正採点の可能性、ないのかな。

なつの結果は、不採用。
原因は、面接しか考えられませんよね。

#次回への期待度○○○○○○(6点)

よもすがら 人生 九転び十起き

2019-05-30 22:52:23 | 日記
こんなに短期間に書くことになろうとは。
良いことではありません。
今まで、頑張ってきましたが、気持ちが切れてしまいました。
もう、頑張ることができません。

ある決断をしました。
悲しい決断です。
このまま亡くなっていく人生なら、不幸な人生だったと思わないわけにはいきません。
大変残念なことです。
私の人生、真っ暗です。
そんなことを書いたら、日を照らしてくれた家族に申し訳ないです。
訂正、半分真っ暗。
また、支えてくれた友達に報いることができず、辛いです。

何がいけなかったのか、私には、わかりません。
混乱しています。
落ち着いたら、続きが書けるかな。
書ける日が来ると良いな。

追記
大きな転びの好転ではありませんが、ちょっと嬉しいことがありました。
救われたような気持ちです。
神様は、頑張っている人を見捨てたりしませんよね。

なつぞら 第48回(5/25)

2019-05-29 22:52:32 | なつぞら
なつが風車にいったのは、亜矢美に謝るためだったようです。
信哉を連れてきたのは、イマイチわかりませんでしたが。
亜矢美に紹介したかったのでしょうね。

咲太郎は、東洋映画社長へ、なつのことを頼み込みます。
社長、覚えているのか?
しかも、採用試験に関わるのか、凄い疑問です。

なつは、亜矢美から、咲太郎との出会いを聞くことになります。
昔の場面が、台詞だけでなく、映像で描かれたのは、とても良かったです。
咲太郎が、なつを捨てたわけではなく、むしろ会いたがっていたことを知ります。
なつは、亜矢美に、「兄を助けてくれて、本当にありがとうございました。」

☆今回のいいんでないかい
信哉の、「悲しみから生まれた希望は、人を強くします。喜びから生まれた夢は、人を優しくします。」
亜矢美の言うように、詩人かと思いました。
誰かの言葉なのでしょうか。

なつは、仲と陽平と会います。
なつは、東洋映画に入るため、参考になる話を聞きたいのでしょう。
力強い味方ですね。
動きの勉強の本までもらえるなんて。

試験の日を迎えるなつ。

#次週への期待度○○○○○○○(7点)

なつぞら 第47回(5/24)

2019-05-26 22:32:21 | なつぞら
なつは、マダムに謝って、明日からここで働かせてもらうと。
なつは、咲太郎にも謝ります。

雪次郎の部屋で。
咲太郎は、雪之助から、なつの本当の事情を聞きます。
なつの夢が、漫画映画をつくることということも、知ります。
雪次郎がやたらと演劇に興味を示していたところが気になりますが。

☆今回のいいんでないかい
咲太郎の夢は、ムーランルージュを復活させること。
亜矢美を、舞台に戻してやりたいという想い。

雪月では。
泰樹と富士子が、雪之助にお礼を言いに来ます。
雪月一家は、ほのぼのして良いですねえ。
泰樹と富士子に試食して欲しかったクリームソーダ。
いやあ、当時としては、きっと画期的なメニューだったと思います。北海道では。

信哉が川村屋へ。
なつと久しぶりの再会。
信哉は、放送記者になったそう。
なつが、信哉を連れて行ったのは、風車。

#次回への期待度○○○○○○○(7点)

なつぞら 第46回(5/23)

2019-05-26 22:24:17 | なつぞら
咲太郎は、完全に勘違い。
自分のせいで、なつが東京へ来たと思い込んでしまいます。
川村屋閉店後、咲太郎は、なつを迎えに来ます。

☆今回のいいんでないかい
マダムが咲太郎に、「連れてって、あなたが、妹を不幸にするの?」
「なつさんの生活を保証できるの?」
マダムがなつを想って言った言葉だと思います。
それに対して、なつは、「マダムは、兄の何を知ってるんですか。」って、それはないよね。
なつは、マダムにお世話になっている身で、この発言はないと思いました。

咲太郎がなつを連れて行った先は、「風車」。
亜矢美のところです。
「3人でご飯食べましょうよ。」と亜矢美。
咲太郎も、亜矢美も、いい人なんだろうけど。
三人で一緒に暮らそうと言い出す始末。

なつは、風車を飛び出してしまいます。

#次回への期待度○○○○○○(6点)

なつぞら 第45回(5/22)

2019-05-26 21:33:36 | なつぞら
煙カスミは、なつたちを、おでん屋「風車」に連れて行きます。
そこには、山口智子さんではなく、岸川亜矢美がいました。
確か、咲太郎を助けた人物。
煙カスミは、咲太郎の居所を知っているのは亜矢美だと思っているようで。

なつは、佐知子と相部屋。
どうやら佐知子は、咲太郎に片想い?
お金をなつに渡します。
そういえば、風車では、土間レミ子から、咲太郎に、「私の心の操を返して。」と言われました。
咲太郎って、女性にだらしないのかも。

咲太郎、風車へ。
久しぶりに戻って来た様子。
咲太郎は、新劇の劇団を手伝っているとか。
亜矢美は、勘違いして、なつが北海道から追い出され、咲太郎を頼ってきたと話します。
咲太郎のことですから、きっと、なつを迎えに行きますよね!?

#次回への期待度○○○○○○(6点)

なつぞら 第44回(5/21)

2019-05-26 21:07:44 | なつぞら
なつぞらの感想が、滞っていて申し訳ありませんm(_ _)m
ドラマ自体は、リアルタイムで視聴済みです。
感想、ボチボチアップしていきますので、よろしくお願いします。

昭和31年(1956)4月東京・新宿
文化の中心地。新しい庶民の町。

なつは、6月の採用試験まで、川村屋でお世話になることになりました。
すべて、雪之助が手配してくれたのですよね。
なつは、本当にラッキー。
6月までということで、厨房での皿洗いをやらせてもらえることに。
マダムは、なつの絵を見てくれます。

☆今回のいいんでないかい
マダムがなつに、「不安を誰かの言葉で解消するのは、よくないわ。その不安と戦わないと。」

川村屋の職長、松本平助。
あっ、『ひよっこ』でも、料理人だった人だと思いました。
そのときのイメージが強く残っています。
なつは、北海道のバターをお土産に。
「インド風カリーに使って下さい。」
マダムが食べて見ると、とても美味しかった様子。
これで、バターの販売につながるといいけど。

突然、歌を聴きに行きませんかと、雪之助と雪次郎を誘うなつ。
こういうところが、唐突。
煙カスミに会いに行きます。

#次回への期待度○○○○○○○(7点)

初めて!!!

2019-05-26 13:41:33 | 日記
昨晩、生まれて初めて、体調不良以外で、夕食なしで過ごしました。
食べることが好きな私が、それだけショックを受ける出来事があったからです。
自分でも我慢強い方だと思ってましたが、昨日の出来事は、さすがにこたえました。
食欲がなくなりました。
どんなに悲しくても、おなかはすくものと思っていましたが、すかないほどの精神的ショックを受けることもあるのですね。
いわゆる体調不良ならぬ心調不良です。
希望の光が消えたように思います。
ただただ悲しいです。