ポチの女房

専業主婦のつぶやき

半分、青い。 第97回

2018-07-23 20:55:32 | 半分、青い。
光江の鈴愛を大納言の店長にという提案は。
麦とめありの大反対にあい、頓挫。
当然でしょう。無謀すぎます。
しかも、三叔母には、お金がないらしいです。
光江が帽子教室をしているぐらいで、他の二人は、全く働いていない様子ですから。
よっぽど資産があるのかと思っていました。

祥平は、DVDの契約料で涼太に借りたお金を返すと言います。
ちゃんと映画が完成すればですよね。DVDの契約がくるくらいだから、完成するのか。
祥平は、涼太に独り立ちして欲しいと。
涼太は、物語が閉じるのが寂しいから、最後まで本が書けないと。
祥平が、原作があるものを脚色してはどうかと提案。
私は、鈴愛の漫画を脚色したらいいのにと思ってしまいました。
そうすれば、夫婦で一つの作品を作り上げるといういい話になるのではと。

三叔母は、光江がバツイチ、麦は未婚、めありは既婚で別居中と判明。
一番の驚きは、めありです。
夫が迎えに来ないから帰らないって。しかも、2年以上。
そんなのあり得ますか???

◎今回のふぎょぎょ
鈴愛は、店長の話を断り、「これからは、人のために生きようって。」と涼太を支える宣言。
かっこいいじゃないですか。自分の夢を夫に託す。

涼太が、「名前のない鳥」を原作とした脚本を書き上げる宣言。

#次回への期待度○○○○○○○(7点)

半分、青い。 第96回(7/21)

2018-07-23 20:48:15 | 半分、青い。
前回の続きから始まるのかと思いきや。
まるっと省略され、場面は、大納言の鈴愛と田辺。
涼太が、おわびにお昼ご飯を作って持ってきます。
あのあと、祥平は、どんな反応をしたのか、気になります。
鈴愛は、「品物以外のものを100円で売る。」と提案。
面白いですが、大納言は、フランチャイズでした。

3年前1997年、三月うさぎは、大納言へ。

鈴愛は、秋風羽織が、自分たちを守ってくれたことを知ります。
「おもかげ」で語る鈴愛と菱もっちゃん。

◎今回のふぎょぎょ
菱もっちゃんが鈴愛に、「自分の空をみつけなさいよ。あなたの空が、きっとある。」とエールをおくります。

光江に呼び出される鈴愛。
光江は鈴愛に、「明日からあんたが、店長や。」

#次週への期待度○○○○○○(6点)
鈴愛がおめでたようです。
なんか不安です。