5月28日(金)夕方に名護市役所中庭で、
「辺野古合意」を認めない緊急市民集会が開かれます。
スローガンは
「海にも陸にも新たな基地はいらない。
名護市の民意を示そう!!」
主催は「辺野古合意」を認めない緊急市民集会実行委員会
(実行委員長は稲嶺市長)。
ジュゴン保護キャンペーンセンターは同日に、
環境省、外務省に署名「基地ではなく、ジュゴン保護区を」
3万524筆(第1次分)を提出することで連帯します。
県民、国民がノーと言っている「辺野古合意」など
実現できるはずもありません。
稲嶺名護市長が掲げる「基地に依存しない地域経済」
~農業と滞在型観光を振興させる市政を
断固支持します。
今年も7月2日(金)から4日(日)までジュゴンの里ツアーを行います。
恒例の事業になりました。
ジュゴンが生息する美しい沿岸域を見学しましょう。
きれいな海を作っているヤンバルの森を散策しましょう。
毎週土曜日のサイレントキャンドルで名護市民と交流しましょう。
粘り強い市民レベルの交流こそが、
清らな海や森、自然や人の生活を守ると思っています。
ジュゴンの保護者より
「辺野古合意」を認めない緊急市民集会が開かれます。
スローガンは
「海にも陸にも新たな基地はいらない。
名護市の民意を示そう!!」
主催は「辺野古合意」を認めない緊急市民集会実行委員会
(実行委員長は稲嶺市長)。
ジュゴン保護キャンペーンセンターは同日に、
環境省、外務省に署名「基地ではなく、ジュゴン保護区を」
3万524筆(第1次分)を提出することで連帯します。
県民、国民がノーと言っている「辺野古合意」など
実現できるはずもありません。
稲嶺名護市長が掲げる「基地に依存しない地域経済」
~農業と滞在型観光を振興させる市政を
断固支持します。
今年も7月2日(金)から4日(日)までジュゴンの里ツアーを行います。
恒例の事業になりました。
ジュゴンが生息する美しい沿岸域を見学しましょう。
きれいな海を作っているヤンバルの森を散策しましょう。
毎週土曜日のサイレントキャンドルで名護市民と交流しましょう。
粘り強い市民レベルの交流こそが、
清らな海や森、自然や人の生活を守ると思っています。
ジュゴンの保護者より
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