ジュゴン掲示板

ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC)は日本では沖縄にのみ生息しているジュゴンを守るために活動をしています。

2/25-26共同写真展の報告

2012年02月27日 | 活動報告

2/25-26、クレオ大阪東の展示ギャラリーで、
共同写真展 危険区域30kmを見る フクシマ写真展-チェルノブイリからフクシマを考える-
を開催しました。


原発について、ジュゴンと基地、ODA問題と
3つのテーマでの共同開催です。


広河隆一さんのフクシマとチェルノブイリの写真展示。


SDCCは、ジュゴンの海の素晴らしさと、
それを破壊する米軍基地建設について。


ODA問題は、インドネシアで、ODAにより作られた
コトパンジャンダムの自然破壊と生活破壊について。

どの展示にも、いのちを守りたい思いがこめられていました。


展示ギャラリーのおとなりのホールで、こんなお芝居が上演されていて、
すごくたくさんの方が見に来られていました。
そういう方にも、気軽に写真展をのぞいてもらえましたし、
チラシやメールを見て、という方にも来ていただけました。




長時間写真をながめたり、説明を聞かれる方もあって、
なかなか盛況でした


SDCCは、ここでもジュゴンフラッグ集めをしました。



















2日間で、来場者は230名ほど。
署名66筆、フラッグ22枚集まりました。

3つのテーマを同時にすることで、色んな方に見に来ていただけました。
主催者も見に来てくれた方も、関心の幅が広まったかなとうれしく思っています。

ZAN

【お知らせ】共同写真展 危険区域30kmを見る フクシマ写真展-チェルノブイリからフクシマを考える-

2012年02月25日 | イベント案内
今日と明日です。
どうぞおいで下さい。

NPO法人 広河隆一 非核平和写真展」のフクシマ写真展にSDCCコトパンジャンダム被害住民を支援する会が共催し、共同写真展を行います。





チラシは、こちら

☆日時:2月25日(土) 26日(日)
   両日とも10:30~17:00

☆場所:クレオ大阪東 1Fギャラリー

☆入場無料

昨年末、政府は福島原発の「冷温停止状態」宣言を出しました。
しかし、現地の現実を見る時、全く空々しい言葉です。
原発周囲には報道陣も入れません。
写真家の広河隆一さんが水素爆発直後の現地に入った際の貴重な写真を展示します。
あわせてチェルノブイリの写真も展示し、日本政府のでたらめさを考えていきたいと思います。

SDCCは3/11後、「基地も原発もいらない」と、脱原発の行動にも積極的に参加し、「基地ではなくジュゴン保護区を」と訴えてきました。
今回、広河さんの写真展の趣旨に賛同し、共催者として「辺野古大浦湾と沖縄新基地建設」をテーマに、共同展示を行います。またODA(政府開発援助)によるダム建設での住民の生活破壊を裁判で追及している、「コトパンジャンダム被害住民を支援する会」のみなさんも共催し、共同展示を行います。
外務省は、汚染の恐れのある魚の缶詰をODA予算10億円を使って、アジアの途上国の子供に供与する計画をしています。とんでもないことです。(この件 詳しくは「脱原発の日ブログ」)

基地-原発-ODAは、深いところでつながり、私達の命を脅かしています。

ぜひこの写真展に参加してください。

☆じゅごん
 

2/23大阪府庁包囲・ヒューマンチェーン

2012年02月24日 | 活動報告

2/23(木)ストップ放射能ガレキ・関西ネットワーク呼びかけの
大阪府庁包囲・ヒューマンチェーンが行われました。
私たちは、「基地も原発もいらないよ」の思いで参加して来ました。


朝から雨の降るあいにくのお天気でしたが、
ヒューマンチェーンのはじまる直前に止みました
100名ほどが府庁舎の前に集まりました。
みんなが書いているのは、後で府に提出する要望書。


こどもを守りたいとの思いで、手作りコスチュームで参加された方も。


背中はこうなってます。


実は、ジュゴンもヒューマンチェーンに参加。
しっかり手をつないでいます。


2度のヒューマンチェーンの間の時間に、府への要望書を提出。
団体提出ではなく、一人ひとりが、
「命を大切にする政策を」「ガレキではなく人を受け入れて」など
自分の言葉で要望を府に伝えました。

ヒューマンチェーンの待ち時間の間に、署名を集め
3/24-25豊中で開催する写真展「大浦湾の生きものたち」
賛同をお願いしたりしました。

懐かしい人たちに再会したり、新たな出会いがあったり、
意義深い行動でした。

ZAN

アセス評価書 知事意見が出ました

2012年02月21日 | ジュゴンブログ

沖縄タイムス知事意見のポイント

昨日2月20日に、辺野古アセス評価書の飛行場部分に関する
知事意見が提出されました。

アセス知事意見175件 防衛局に提出(沖縄タイムス)

評価書に全面反論 政治姿勢も明示 アセス知事意見(琉球新報)

『今回の知事意見で、評価書の示す保全措置では「環境保全を図ることは不可能」と、事実上、現在の辺野古移設計画に「ノー」を突き付けた。』


かつて、県内移設を容認していた仲井真知事が、
県内移設反対の県民世論の高まりを受け「県外」要求に方針転換しました。

「基地はいらない」「ジュゴンの海を守ろう」の声を
全国に大きく広げていきましょう。


平島から、キャンプシュワブをのぞむ

2/19京橋街頭行動

2012年02月20日 | 活動報告

2月19日(日)、大阪・京橋のOBPへの連絡橋で街頭行動をしました。
とてもいいお天気
署名集め日和です


今日は、ちょっと人通りが少なくて、暇かな・・・・、
と思ったのも束の間、いつものようにたくさんの人が
立ち止まって、署名したりグッズを買ってくれたり。


ジュゴン♡フラッグも集めましたよ
一所懸命かいてくれてます


とっても上手


ジュゴンちゃんと一緒に記念撮影。
かわいい~


さらさらっと、手なれた感じでジュゴンを描いてくれました。

このところ、辺野古の問題がテレビや新聞で全国的に報道されています。
ジュゴンのことを知る人も増えてきました。
「もう基地は無理やな。できひんわ(大阪弁です。できないよということ)」
とおっしゃる方、「がんばってね」のエールを送ってくれる方も多いです。

1時間半弱で、署名94筆・フラッグ5枚集まりました。
皆さん、ありがとうございました。
次の街頭行動は3月の予定です。

ZAN

海の生き物を守る講演と歌の会

2012年02月19日 | ジュゴンブログ

2月18日京都市内で
「放射能汚染と海の生きもの」の講演と歌の会がありました。


向井宏・海の生き物を守る会代表(京大特任教授)が
開会の挨拶したあと、
歌手の江藤ゆう子さんの司会で
講演会が始まりました。


向井さんからは「原発が海の生き物へ与える影響」で、

海の生き物への放射能移動は
海で放射能が減少する時期(3~4年後)以降に
食物連鎖で魚の放射能濃度が最も高くなる(5~6年後)。

原発は温排水(7度高い)で海の生態系を破壊するだけでなく、
温排水は海水に溶けている炭酸ガス(CO2)を排出することにも
注意しなければならないと報告されました。

つづいて、歌手の江藤ゆう子さんから海への思いを語られ、
海や故郷の情景を描いた童謡の素晴らしさを歌で表現されました。
また、福島のチャリティーコンサートへの参加も呼び掛けられました。



最後に、鹿児島大学理学部教授の佐藤正典さんから
「事故だけでない原発の放射能汚染」で原発が日常的に海に放出している
「液体廃棄物」の中でもっとも放射能が大きいものはトリチウム
(三重水素、半減期12.3年、β崩壊核種)であること。
14基の原発が集中している日本海の若狭沿岸(福井県)、
日本で唯一の内海に面した伊方原発(愛媛県)、原発の専売のトリチウムを
日常的に放出する六ヶ所村(青森県)の周辺海域では、トリチウムによる汚染が懸念される。

トリチウムは水素の同位体なので、あらゆる生物に入り込み生物体内に蓄積され
長時間にわたって内部被ばくを引き起こす恐れがある。
人間よりもはるかに弱い海の中の小さな生物を守ることが人間を守ることになると
報告を終えられました。


3時間にわたる講演と歌の会が江藤さんの司会で
楽しく活発な議論で終えました。

 ジュゴンの保護者より




明日2/19大阪・京橋で街頭行動します!

2012年02月18日 | 行動予定


明日、大阪・京橋のOBPへの連絡橋で、チラシ撒き・署名集めなどの
街頭行動をします。


ジュゴンフラッグも集めます。
明日も寒そうですが、皆さんのやさしさで心はあったか。

2時半~4時までやってます

ついでの方のぞいてくださいね
お手伝いも募集しています。
待ってま~す



沖縄県へのアセス評価書意見書 SDCC版です

2012年02月18日 | ジュゴンブログ

(長島、平島とキャンプシュワブ)

辺野古アセスはいよいよ大詰め。
20日に沖縄県知事の意見が提出されます。

普天間移設 「環境保全は不可能」 知事意見20日提出

『関係者によると、意見冒頭で「地元の理解を得られない移設案の実現は事実上不可能」と指摘。「県外移設や早期返還を求める」とする見通し。』

とのこと。
知事はぜひ、辺野古中止、普天間返還の意見を出してください。

この知事意見提出に先立ち、沖縄県はアセス評価書への
市民の意見を募集しました。評価書段階で、市民の意見募集の
規定はなく、画期的な取り組みでした。
SDCCからの意見書を、まとめましたので、
どうぞご覧ください。

普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境影響評価書への意見(SDCC版)(pdf)

辺野古アセス評価書については、こちらもご覧ください。