ジュゴン掲示板

ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC)は日本では沖縄にのみ生息しているジュゴンを守るために活動をしています。

ジュゴンちゃんぷるニュースVol.135 2024年7月号を発行しました

2024年07月23日 | ジュゴンブログ
暑い、暑い、暑い夏ですね
良く眠って、よく食べて、しっかり水分をとって乗り切りましょうね

ジュゴンちゃんぷるニュースVol.135 7月号を発行しました
今号も読み応え十分だと思います
少し内容をお知らせします



目次
巻頭言   「命を奪う基地はいらない」

2ー3面  情勢ー人権・環境・平和を破壊する新基地建設を阻止しよう
      コラム 「気候変動は人類全体の存亡の危機」
      高江「座り込み17周年報告集会」と国際的取り組み 国際担当からの報告

4-5面  繰り返される米兵による性被害を糾弾し、沖縄県民の人権を守るために
     6月23日慰霊の日 関西7カ所でスタンディング
     ぶどうの木保育園へ出張授業「命の大切さを学ぶ」
     PHOTO 首都圏、関西で女性暴行隠ぺい抗議、沖縄を戦場にさせない行動が行われました

6-7面  ~こらむ・コラム~ 神話を守る自民党政治の醜態
     報告 6/20~25~沖縄旅~ “与那国 自立へのビジョン” 
     交流広場 心豊かな社会をめざして、まだまだねばります!
     報告 6/20~25~沖縄旅~ “過去の戦争”と“未来の戦争”

8面   インフォメーション  今後のスケジュール
                じゅごんの里ツアーを再開します!
 
     
国際社会への働きかけと地元での取り組みのつながり、
そして、さらなる取り組みをどうぞお読みください

“また?何故?繰り返される米兵による性被害に言葉を失う。
悔しくて辛すぎて心が折れそうになる。多くの県民が「また、子どもを守れなかった」と
自分を責めている。なぜ、政府が謝らないのか?何故、謝ろうとしない米軍をのさばらせておくのか!
……二度とこのようなことが無いように、首都圏で声を上げ続けて行こうと思います。”
宮城韶子さんの声をどうぞお聴き(お読み)下さい

その他、盛りだくさんな内容です
会員の方にはもうすぐ届きます。
ご意見、感想などお知らせいただけたら嬉しいです

会員でない方は、この機会にどうぞ購読会員に

新規購読会員募集中です
ジュゴン保護キャンペーンセンターの活動は
皆さまの会費やカンパによって支えられています
どうぞ購読会員(会費2000円)になって活動を支えてください
年6回、ちゃんぷるニュースをお届けします
ジュゴンを守る一人になってくださると嬉しいです

入会方法は⇒こちらから 
どうぞよろしくお願い致します。

2024・6/20~25 沖縄旅の報告 ④終わりに

2024年07月21日 | ジュゴンブログ
2024・6/20~25の沖縄旅、いよいよ終わりです
与那国島~石垣島~沖縄島(勝連半島、辺野古)と巡りました

終わりに 6月23日沖縄の慰霊の日のことを少し
その日に配られた特別号です
琉球新報の特別号




沖縄タイムスの慰霊の日特別号




25日に辺野古のキャンプシュワブゲート前で頂きました
どうぞご覧ください

沖縄では戦争のことは忘れられていません
大きな犠牲を強いられたのです
軍隊は住民を守らなかったのです

また沖縄を捨て石にするのかという憤り、怒りの声が充満しているのを体中で感じます
与那国で、石垣で、勝連半島で、軍事化は強行されています
辺野古・大浦湾での新基地建設は止まらない

沖縄には在日米軍基地の7割が集中しています
戦後79年経っているのに外国軍が常駐しているのです

日本は79年間戦争をしなかった、平和だった
それは本当でしょうか?
米軍は世界中で戦争を続けていますよね
その米軍に基地を提供して協力しているんですよね、日本は
日本の加害の責任は大きいと思います

先の戦争も責任を取っていないように思います
そして、今、沖縄に自衛隊配備を強行しているのです

米軍基地があるということは
自衛隊配備が強行されているということは
いったいどういうことでしょう

忘れたころに、また“戦争”がやってこないように
今、できることを
強くそう思った沖縄旅でした





2024・6/20~25 沖縄旅の報告 ④辺野古・大浦湾へ

2024年07月20日 | ジュゴンブログ
沖縄旅の報告の続きです
与那国島~石垣島~沖縄島勝連半島~辺野古・大浦湾へ


辺野古・大浦湾一帯はHopeSpot・ホープスポット(希望の海)です

6月25日最終日は、辺野古・大浦湾へ
晴れ、沖縄の夏です
朝起きて、汀間漁港へ
グラスボートに乗り、大浦湾を巡りました
海の透明度は少し低かったけれど
アオサンゴ見れましたよ

サンゴたちがんばって生きています
お魚たちもたくさん泳いでいました
どうして、たくさんの生きものが生きている海を埋め立てちゃうのか
どうして、こんなことができちゃうのか、、、
胸が痛むばかりです


作業が行われている場所、フロートに近づくと
サンゴ移植の調査をしていた防衛省のダイバーたちが
さっと船に上がりました
カヌー隊が近づいた時も同じような様子だそうです
なぜでしょう?
見られたら困るような調査をしているのでしょうか?


瀬嵩の浜への入り口にあるHopeSpotの看板です
ここから緑のトンネルを抜けて瀬嵩の浜へ出ると


間近に作業の様子が見えます
工事が始まってからジュゴンが姿を現さなくなっていましたが
ジュゴンの糞が見つかって、ジュゴンはがんばって生きている
基地建設に反対しているのだと思います
埋め立ててしまった浅瀬を原状回復させたい、海草藻場を再生させたい
ジュゴンに、えさ場をかえしたい


座り込みテント村では芳沢さんが迎えてくださいました
ちょうど平和丸が出て行くところでした
がんばってーと声をかけました
芳沢さん三線と歌、心に沁みました


キャンプ・シュワブゲート前の座り込みテント
ハイビスカスが凛と咲いていました





2024・6/20~25 沖縄旅の報告 ③勝連半島へ

2024年07月18日 | ジュゴンブログ
沖縄旅の報告の続きです
石垣島から沖縄島へ

6月24日は「ミサイル配備から命を守るうるま市民の会」の宮城さんに案内して頂き勝連半島へ行きました
知らないことはまだまだあると痛感しました
勝連半島はまさに軍事要塞化の様相です
せまい範囲に、天願桟橋、ホワイトビーチ軍港、キャンプ・コートニー、キャンプ・マクトリアスと米軍基地だらけです
そして、陸上自衛隊の分屯地があり、ミサイル配備が強行されています

まず、陸自勝連分屯地へ

第七地対艦ミサイル連隊とあります

奥を隠すように新隊舎ができていました

市民が知らぬ間にミサイル配備と連隊本部が創設されました(2024年3月21日)
自衛隊員が290名駐留することになります
「ミサイル配備から命を守るうるま市民の会」は2022年に発足し、様々な取り組みを続けられています
しかし、ここでも政府はまったく聞く耳を持ちません

分屯地の近く、160mのところに高校が、434mに小学校があり、最も近い民家は110m
火薬庫から493mに住宅密集地、最も近い民家は103mです
まさに危険と隣り合わせ、日常生活が脅かされているのです

次にホワイトビーチ軍港へ


タキノ―公園からみたホワイトビーチ軍港です



タキノ―公園からホワイトビーチ軍港が見えました
1945年4月にここを占領した米軍は軍港を建設し
その後、港湾施設が次々と拡張、新設されていきました
原子力潜水艦の寄港地としても使用されています
米軍によるパラシュート降下訓練、吊り下げ訓練などの訓練が行われています

いつも那覇から名護へ行くときは、長く続くフェンスに米軍基地の存在をいやというほど感じていましたが
海側を見ることはなかったので、今回初めて海側を見て衝撃を受けました
海もこんなに占領されているのだと、、、


それから、うるま市の石川に陸上自衛隊の訓練場の建設計画がありました
住民の強い反対、自治会の反対決議などで計画は撤回されましたが
建設が計画されていたゴルフ場跡地は、住宅地のすぐそばでした

ゴルフ場跡地

道路を隔てて住宅地です
まったく、こんな近い場所に陸自の訓練場を造ろうとしていたなんて、、、

温泉の町ゆふいんが、ミサイルの町ゆふいんになりつつあるのを知っているでしょうか
陸上自衛隊湯布院駐屯地はミサイル部隊に様変わりしようとしています
2024年3月に第2特科隊の司令部が新編成されました
その下部組織として勝連駐屯地の「第七地対艦ミサイル連隊」があります
国民に問うことなく、自衛隊が「専守防衛」から攻撃的な戦力「敵基地攻撃能力の保持」への大転換が進んでいます

このままでいいわけがない、、、

(「ミサイル配備から命を守るうるま市民の会」の宮城さんから頂いた資料を参照しています)



案内して頂いた後、名護へ向かう途中で嘉手納基地に寄りました
道路を走る車の、目の前を戦闘機が降下していきました
まるで映画のよう、、、驚きで声が出ませんでした

これまで以上に、在日米軍基地の7割が沖縄に集中しているということを実感しました
これは、沖縄に基地負担の犠牲を押し付け続けている日本の、日米両国の問題、、、



おまけの写真

読谷村にあるチビチリガマ

チビチリガマのまわりにおかれた野仏


名護の「たけの子」さん、いつも美味しい沖縄料理を頂いています




7/15Don't Kill Concert参加報告

2024年07月17日 | 活動報告
7/15大阪天満橋のドーンセンターで開催されたDon't Kill Concertに参加してきました。


メインはプロのサックス奏者Swing MASAさんとオーケストラのコラボ
Don't Kill Swing MASA Jazz Orchestraの演奏です
弱い者いじめの政治に対する怒りと、抗い続ける決意の強さに、
MASAさんのやさしさやユーモアがまじり合ったトークが心地よかった
そしてMASAさんのサックスの音色はもちろんとびきり
ピアノやオーケストラの皆さんの演奏も素晴らしかったです


着物のリメイクファッションショーもありました
MASAさんや辛淑玉さんもモデルに!


辛淑玉さんの講演は、輪島と珠洲の訪問記。
在日コリアンの方々は、ここでもつらい思いをされているとのこと。
胸が痛みます。


夜明けのさっちゃんズ
1995年につくられたという歌は、環境問題、社会問題が織り込まれていて、
その中の”科学の力で解決できないなら、愛の力を使ってみないか”という意味の歌詞が
とても腑に落ちました。


ロビーは色んなブースでにぎわいました。
ジュゴン保護キャンペーンセンターは署名集めとジュゴングッズ販売のブースを出しました。
自ら署名してくださる人が多かったし、グッズもたくさん売れました
後ろのパネルの新聞は6.23琉球新報の号外です。

MASAさん、スタッフの皆さん、ありがとうございました

ZAN

2024・6/20~25 沖縄旅の報告 ②石垣島へ

2024年07月16日 | ジュゴンブログ
沖縄旅の報告の続きです
与那国島から石垣島へ

6月20日 与那国島から飛行機で石垣島へ
「石垣島の平和と自然を守る市民連絡会」の藤井さんに案内して頂き、自衛隊配備の現状をみました

2023年3月16日、戦後78年間基地がなかった島に陸自の駐屯地が開設されました
建設地は、於茂登岳のふもとに広がる自然豊かな場所でした
住民の強い反対に耳を貸さず、建設地周辺地区(開南、於茂登、嵩田、川原)の反対決議は顧みられず
基地建設工事は着工されたのです。特に於茂登地区は全会一致の反対決議でした

先祖が苦労して開拓し、農業を営み、パインやマンゴーの生産が盛んな地域です

開拓の碑がありました




すぐそばに畑が広がっています

展望台からの眺め。写真の上側、山のふもとの白い建物が陸自駐屯地です

陸自駐屯地には弾薬庫があります。弾薬庫から250mほどに民家があるんです
排水された処理水は安全なのだろうか?
地下水源地や農業用水はだいじょうぶなのだろうか?
新たに水の問題が出てきています
日常生活が脅かされているのです


駐屯地開設後、PAC3配備、日米共同訓練など日米一体の軍事要塞化が急速に進んでいるようです
「石垣島の平和と自然を守る市民連絡会」では、開設後も様々な取り組みを続けてられます
台湾有事が煽られれいますが、何かあったら、攻撃を受けたら、島は戦場になってしまう、、、

“軍事力で平和は築けない。軍隊は住民を守らない。沖縄戦の教訓です。
石垣島から「島を戦場にさせない!ミサイルより外交を!大軍拡ストップ!」の声を上げ続けます
全国がつながって、核も基地もない沖縄、日本、せかいへ、ともに力を合わせましょう”
と呼び掛けられています。
応えなくては、つながりましょう。
(藤井さんから頂いた資料を参照させて頂いています)


9条の碑がありました

6月23日 沖縄の慰霊の日 石垣島で過ごしました
去年、石垣島を訪れて、「いのちと暮らしを守るオバーたちの会」の山里節子さんはじめ、会のみなさんと交流することができました
山里節子さんから、「祈りを込めて、歌い踊り、語り合う」という内容の慰霊祭をひらくので、いらっしゃいと声をかけて頂き
祈りを込めて、歌い踊る~。とても心に響いて参加しようと決めました

去年、山里節子さんは、石垣島には「戦」という言葉はなかったんですよ
先祖から受け継いできた文化を大事にしている。それが闘いを支えてくれていると教えてくださいました
スタンディングされる時も、歌をうたいながら、抗ってられます


23日朝8時からの八重山マラリア戦争犠牲者の碑の前での慰霊祭に参加させて頂きました
節子さんのお兄さんは米潜水艦の魚雷を受けて、妹さんは栄養失調で
お母様と祖父をマラリアで亡くされています
島に軍隊が来なければ、、、

慰霊のお祈りし、みんなで「月桃」を歌ったのが感慨深かったです




日本軍に強制移住させられたマラリア有病地だった場所と陸自の駐屯地が見える展望台で、節子さんのお話を聴きました
「過去の戦争と未来の戦争が見える」と話されました


午後からひらかれた「祈りを込めて、歌い踊り、語り合う」慰霊の集いに参加しました

節子さんとパチリ


オープニング、場開きです



踊りや歌が次々に披露されていきます


なんと、飛び入りで私たちも
(もしも出番があったらと密かににわか練習をしていたのですが)
はらはらどきどき、なんとか歌を歌い、平和の思いを表現させて頂きました

「満月まつりで」と「平和な世界」を歌いました

平和は平和なやり方で創くられていく
平和を願う人が増えれば
平和に生きる人が増えれば
戦争は、きっと止まる
そう感じる集いでした


おまけの写真

案内してくださった藤井さんと


かつて琉球政府の圧政に抗ったオヤケアカハチの像の前で
いつの時代も権力に屈せず、抗った人たちがいるのですね
神聖な風が吹いているように感じました




少し観光も、海がきれいで、パッションフルーツが美味しかったです

出会ったみなさんとつながって
ともに抗い続けたいです












毎月15日はジュゴンの日

2024年07月15日 | ジュゴンブログ
毎月15日はジュゴンの日
 
 

7月15日は海の日 そしてマンゴーの日

    

辺野古キャンプシュワブゲート前の座り込み抗議行動を始めて先日の7月7日で10年が経ったそうです
 この10年ニュースはこちら声を上げ続けていますが工事は止まらない

 

海の日 沖縄の生物多様性の素晴らしい海 汚さないで・壊さないで


 

2024・6/20~25 沖縄旅の報告 ①与那国島へ

2024年07月14日 | ジュゴンブログ
6月20~25日、沖縄の島々へ行ってきました
沖縄の慰霊の日の6月23日に沖縄で、戦争のこと、平和のことを考えるため
自衛隊配備強行、米軍基地の現状を知るために

6月20日~21日
日本の最西端の小さな島へ。大阪から1日がかり与那国島は遠かった
島をぐるりと一周巡ると、馬がのんびり自由に暮らし、海に囲まれ、緑も多くとても豊かな島だと感じました
与那国は自立の精神が旺盛だと聴きました







台湾まで110キロ、近い。見晴らしのいい日は見えるそうです


「平成の合併問題」の時、住民投票で合併に反対し自立への道を選んだ与那国島
2005年に「与那国 自立へのビジョン」が住民参加で作られ
台湾の姉妹都市、花蓮市と交流し、小中学生の学習交流も行われていました
長命草を特産品になどのアイデアもあり、取り組みは進められていました
経済特区の手続きも進んでいて
さあ、これからという時に、自衛隊配備が地域を分断していくのです

住民の反対の声に耳を傾けず、充分な説明もないままに強行されていき
2016年に陸自駐屯地が開設、ミサイル部隊が配備され、レーダー基地ができました
新たに、空港拡張、湿地帯を掘削して港湾施設(軍港)の建設が計画されている状況です
湿地帯は、琉球列島最大級規模の生物多様性の場所です


案内して頂いた目の前の美しい海、ここから掘削して港湾施設を造ろうというのです、、、


向こうに見えるの現在の滑走路からこのフェンスの向こうまで拡張しようというのです

すぐ近くの牧場では馬がのんびり草を食べています、、、


レーダー基地

陸自駐屯地です。時折、近くまで馬がやってくるそうです

小さな島のこと、反対の声をあげにくくなっているそうですが、がんばり続けている人たちと出会いました

案内してくださった山田さん。1日島のあちこちを案内してくださって
わかりやすくいろいろなことを教えて下さいました


お世話になった”さきはら荘”
ドキュメンタリー映画「戦雲」の上映会をされたそうです
女将さんは「与那国島の明るい未来を願うイソバの会」の方です

状況は厳しいけれどあきらめない
「与那国 自立へのビジョン」がまた動き出せるように
軍事化に抗い続け、押し戻したい
基地のない与那国島がいい

「与那国島は歌の島」民話もたくさんあるよと教えてもらいました
次は、文化・芸能にも触れてみたい



久部良港で獲れたカジキマグロのお刺身、おいしかった~
長命草のサラダも

そして、もう一つとても心に残っている貴重な体験をしました
「平和の礎」刻銘者の名前読み上げ
与那国島では701名のお名前が読み上げられました
その読み上げに参加させて頂けたのです
お一人お一人のお名前を読み上げていると
その一つ一つの命の重みがずっしり感じられ、戦争が身近に迫って来るようでした

二度と戦争が起こらないように
世界中の犠牲が1日でも早く終わるようにと祈りました

おまけの写真

とても貴重な地層です

馬たちは自然に土に還っていきます



お昼に食べた八重山そば




2024・7月のじゅごん茶話会の報告です

2024年07月13日 | ジュゴンブログ
こんにちは
7月11日(木)にじゅごん茶話会をひらきました
事務所を引っ越したので、今回からドーンセンターの会議室でひらいています
6月のじゅごん茶話会をお休みして、6月20~25日に有志で沖縄の島々へ行ってきました
沖縄の慰霊の日、6月23日に戦争のこと、平和のことを沖縄でしっかり考えるため
沖縄に集中する米軍基地のこと、自衛隊配備強行の現状を知るために
与那国、石垣、沖縄島へ


与那国島限定販売のお土産です。ハルハッカ茶、長命草ちんすこう、Drコトー診療所仕様のコーヒー
お茶タイムに楽しみました~

8月4日(日)に「与那国、石垣、沖縄島へ行ってきました訪問報告会」を開催することになりました
今回はその準備などを話し合いました

そのまえに、押さえておきたいニュースをシェアしました

「辺野古軟弱地盤 8月に本格着工 防衛省通知 難工事の予想」2024年6月20日朝日新聞
6月25日に辺野古へ行き、グラスボートで大浦湾を巡りました。防衛省のダイバーはサンゴ移植の調査をしていましたが
グラスボートが近づくと、ダイバーはそそくさと船に上がりました
見られたくないような調査をしているのかな~と推測、、、
だって、サンゴ移植の成功率はほんとに低いのです。調査してOKとは簡単にいかないはずです
ずさんなサンゴの移植で、本格着工なんてほんとにおかしなことなのです
8万4千群体の貴重なサンゴなのに

「悲惨な体験 何度でも声を挙げる  米軍機墜落 児童ら18人死亡65年」2024年7月1日朝日新聞
6月24日、住民の強い反対で撤回されましたが、うるま市に計画されていた陸上自衛隊の訓練場の予定地だったところへ行きました。
訓練場は住宅地のすぐ近くに建設されようとしていたのです
そして、65年前の米軍機墜落事故が起こった場所からすぐ近くなのです
何度でも声を挙げ続けないといけない状況が続いているのです



相次ぐ米兵による性暴行事件、、、
いつまで沖縄に犠牲を押し付けるのか、、、
在日米軍の7割が沖縄に集中している
この不平等を、何とかしたい、終わらせたい

さて。6月20~25日の沖縄旅では与那国島、石垣島、沖縄島(勝連半島、辺野古、伊江島)へ行ってきました


与那国島は馬たちがのんびり自由に暮らす自然豊かな島でした。
そんな島に陸自の駐屯地ができ、ミサイル部隊が配備され、レーダー基地が造られてしまいました


石垣島では、ちょうど6月23日で、「いのちと暮らしを守るオバーたちの会」の皆さんの慰霊の集いに参加させて頂きました



勝連半島には米軍基地が集中しています。
ホワイトビーチは港湾施設が新設、拡張され、原子力潜水艦の寄港地として使われ、まさしく軍港
海もこんなに占領されているのだと衝撃でした


伊江島では、わびあいの里の謝花悦子さんのお話を聴きました


辺野古・大浦湾へ行きました
作業を止められないもどかしさ、、、
大浦湾側の軟弱地盤でも作業が始められようとしていました

軍事化の厳しい状況をいやというほど目にし、心は重くなる一方ですが
それでも、それぞれの地で抗う人々と交流でき、豊かな自然にも触れることができました
私たちが見てきたこと、聴かせて頂いたこと、感じたことなどをお伝えしたいと思っています
8月4日(日)の「与那国、石垣、沖縄島へ行ってきました訪問報告会」にどうぞご参加ください

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「与那国、石垣、沖縄島へ行ってきました訪問報告会」

日時:2024年8月4日(日) 13時半オープン 14時スタート
場所:ドーンセンター・中会議室3 (京橋駅より徒歩5分)
参加費:500円
主催:じゅごん茶話会

6月20~25日沖縄の島々へ行ってきました。自衛隊配備強行と米軍基地の現状を知るため
沖縄の慰霊の日の6月23日に沖縄で戦争のこと、平和のことを考えるために。
軍事化の厳しい状況を見ると同時に、島々の豊かな自然に触れ、抗う人々と交流することができました。
私たちが見たこと、聴いたこと、感じたことをお話します。その後に、参加者のみなさんと交流の場を
持ちたいと思っています。どうぞご参加ください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~






7/7つむぎピースフェスタに参加してきました

2024年07月10日 | 活動報告
7月7日西宮のくすのき老人いこいの家で開かれたピースフェスタに参加しました。




ジュゴン保護キャンペーンセンターからは、
まず”辺野古の海はHopeSpot希望の海”という7分ほどの動画を観てもらい、
ジュゴンってどんな生き物なのかということと、辺野古の現状について
パワーポイントでお話ししました。
そして、先月沖縄に行ったメンバー5人で「満月まつりで」を歌いました。

辺野古の海はHopeSpot希望の海


満月まつりで/ウークイズ Ver. (辺野古・大浦湾一帯ホープスポット応援ソング)



AKAYジャパン(フィリピンの貧困地域の子どもたちの援助をされている団体)から、
ABAKADAという幼稚園を支援することになった経過や、現状などについてのお話しがありました。
ABAKADAは”どの子も私の子”と、争いのない平和な世界のために取り組んでいます。
ジュゴン保護キャンペーンセンターも2020年に、アバカダを訪問し
ジュゴンや環境、平和を守ろうとつながっています。
上記「辺野古の海はHopeSpot希望の海」のビデオは、ABAKADAで平和教材として
使ってくださっています。

ほかにも、先日平和ツアーで沖縄に行かれた方の報告、
夙川の桜や夾竹桃を切らないでという訴え、
与那国島におばあさんが住んでいるという女性から与那国についてのお話しなど、
色んな方からのお話しがありました。

写真を撮り損ねたのですが、与那国島のきれいな写真、フィリピンABAKADAの写真、
辺野古の海の写真なども展示されていました。
物販も色々あって、私が購入したまちかどパン屋さんのパンもとてもおいしかったです。

地域で色んなつながりが生まれるステキなフェスタでした。

ZAN