ジュゴン掲示板

ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC)は日本では沖縄にのみ生息しているジュゴンを守るために活動をしています。

12/18冬のZENKO集会&デモ

2016年12月25日 | 活動報告
12月18日(日)大阪福島区民センターで開催された
沖縄に基地はいらない! 戦争・憲法改悪許さない! 冬のZENKO集会&デモ
にブース参加してきました。


沖縄高江から、「ヘリパッドいらない」住民の会清水暁さんが来られました。
やんばるの森の自然の中で、家族と共にある生活がヘリパッド建設と
オスプレイの飛行訓練で壊されようとしています。
住民の声を聞く耳を持たない政府のひどさが、静かに深く伝わってきました。

こちらのIWJのページから、清水さんのお話を聞くことが出来ます。
~ヘリパッドいらない住民の会・清水暁氏講演部分


全交の皆さんが、3ヶ月で集めた「沖縄・改憲阻止緊急署名」は、なんと33114筆


清水さんに、カンパ150,000円が手渡されました。


SDCCはブースを出して、種名集め&グッズ販売。
ジュゴングッズで辺野古のことを広げてくださる皆さん、ありがとうございます

事故原因や再発防止策を示さないまま飛行再開されたオスプレイ。
日本は主権国家なのか、法治国家なのか・・・。
沖縄の現状から学び、行動したいです。

ZAN

沖縄県議会陳情161号~IUCN勧告・決議の履行を日米両政府とIUCNに求める

2016年12月23日 | ジュゴンブログ
11月29日に開会したH28年度第6回定例会に
ジュゴン保護キャンペーンセンターは陳情
「4度の国際自然保護連合勧告・決議の履行を日本政府と国際自然保護連合に求める陳情」を
提出しました。名護市議会で9月28日に採択された意見書決議に続くものです。

沖縄県議会への陳情は3点
1.沖縄県議会は日米両政府に4度のIUCN勧告・決議の履行を求めます。

2.沖縄県議会はIUCN本部に4度の勧告・決議をふまえて、①辺野古新基地建設の環境アセスメントの検証を行うこと、②沖縄のジュゴン、ノグチゲラ、ヤンバルクイナの保全計画策定を検証すること、③沖縄への外来種の侵入経路管理の状況を検証することを求めます。

3.沖縄県議会は日本政府にIUCNが検証を行うときには十分適切な情報提供など協力を行うことを求めます。

12月7日には「会派おきなわ」の代表質問として
親川 敬議員(名護市区)が国際自然保護連合の勧告・決議について質問しました。
県議会中継をご覧ください)
 
県側答弁として、9月IUCNに参加した安慶田副知事が
「IUCNによる検証作業が行われる場合は可能な限り協力する」、
同じくIUCNに参加した大浜環境部長から
「IUCNメンバーである環境省、外務省と協議したい」との答弁がありました。

IUCNグローバル・グリーン・アイランド・サミットで発言する副知事

12月19日に沖縄県議会米軍基地関係特別委員会(軍特委)が開かれました。
沖縄県HPより

沖縄県議会は本会議、委員会では写真撮影や録音は禁止(マスコミ以外は)なので
休憩時間中の委員会は

説明員(県職員)は約50人
その後ろの壁際に傍聴人約15人の椅子が並んでいます。


軍特委に付託された陳情161号
「4度の国際自然保護連合勧告・決議の履行を日本政府と国際自然保護連合に求める陳情」
についての沖縄県の「処理方針概要」は親川県議の代表質問への答弁をふまえて以下の通り

項目1,3については
日米両政府において4度の勧告・決議を真摯に受け止め必要な対応を検討していただきたい。今年9月2日、安慶田副知事がIUCNハワイ会議での「グローバル・グリーン・アイランドサミット」にて、「日本政府は辺野古の美しい海を埋め立てる現行移設計画の変更していただきたいと求めました」

項目2については

県として、IUCNの検証作業が行われる場合には必要な限り情報提供をしていきたいと思っています」

軍特委では高江のヘリパッド建設とオスプレイの墜落事故問題が中心の議論(約5時間)で、
私たちの陳情については新垣清涼委員による再確認の質問にとどまりました。
しかし、沖縄県が辺野古新基地建設や高江のヘリパッド建設、
世界自然遺産登録の問題などについてIUCNに働きかける意欲が
見て取れる定例会になました。

 ジュゴンの保護者より



米政府/米軍への「懸念と要請の手紙」

2016年12月22日 | ジュゴンブログ

今年の9月15日、国内33箇所目の国立公園として、沖縄島北部地域(通称:やんばる)に
「やんばる国立公園」が新たに指定されました。
環境省HPに、
“公園の特徴~亜熱帯の森やんばる-多様な生命(いのち)育む山と人々の営み-”
と記されている通り、やんばるは生物多様性の宝庫、世界でも貴重な森です。
ところが、同じやんばるの高江では、森林を切り拓いてヘリパッドの建設が行われ、
オスプレイが飛び交っています。

ハワイでは、考古学的資源への影響、騒音や安全性に対する地元住民の不安、
希少生物の生息環境破壊への懸念に配慮して、オスプレイの訓練計画が中止されています。
米軍がオスプレイ訓練計画を中止 ハワイ2空港、環境に影響

高江では、豊かな森林生態系への影響や安全性に対する住民の不安は
考慮されないというのでしょうか。

キャロライン・ケネディ大使はじめ米軍関係者へ
やんばるの森の世界遺産登録に向けての懸念と要請の手紙を送りました。
ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC)はじめ41の団体が賛同しています。

英語版(オリジナル)
http://www.sdcc.jp/pdffiles/letter-e.pdf

日本語訳
http://www.sdcc.jp/pdffiles/letter-j.pdf

やんばるの図版
http://www.sdcc.jp/pdffiles/yanbaru.pdf


吉川秀樹さん(SDCC国際担当)の「懸念と要請の手紙」と、
昨年12 月に島ぐるみ会議、沖縄BDやIMADRなどで国連人権理事
会に送った文書や資料がThe Asia Pacific Journalに掲載されました(英語)。
こちらもご覧ください。
Okinawa: NGO Appeal to the United Nations and to US Military and Government over Base Matters, December 2015 and December 2016

最高裁の不当判決に抗議するオール沖縄集会~新たな闘いのスタート

2016年12月21日 | ジュゴンブログ

12月21日那覇高裁支部前の公園で、昨日の最高裁判決に抗議する集会が
オール沖縄主催で開催されました。参加者700人(主催者発表)。

冒頭、オール沖縄共同代表・稲嶺進名護市長から「国の言い分をコピーした高裁判決と同じ」、「闘いはこれから。翁長知事とともにあらゆる手段で阻止するために頑張る」


同じく共同代表の玉城愛さんは「4年生で卒論最中でも、頑張る」


加藤弁護士から最高裁判決を受けて怒りと決意が4点にまとめられました。

1.最高裁判決は結論ありきの判決だ。
2.しかし、その判決ですら「辺野古移設が唯一の解決策」とは言えなかった。
3.最高裁は権力の一機関。真実は私たちが闘いで審判していく。
4.今回の判決は「埋め立て承認の取り消し」についての判断だ。
  止めるための行政処分は他にいくつもある。闘いを続けよう。

その後、国会議員、県議会各会派からあいさつが続く。
最後に、高里鈴代共同代表からまとめられ、団結頑張ろうで締めくくりました。

明日、22日午後6時30分から
「欠陥機オスプレイは撤去せよ。オスプレイ墜落事故に抗議する県民集会」が
 名護市21世紀ドームで開催されます。


琉球新報12月21日「700人が最高裁判決に抗議 不当判決に屈しない」



【番外編】 12月1日 おきなわ茶会の報告です

2016年12月17日 | 活動報告
遅くなりましたが
ぼちぼち続けている『おきなわ茶会』の報告をします

吹田市にあるコミュニティスペースモモの家で不定期にひらいているおきなわ茶会、
沖縄をとおして、平和について考え学び合う場として続けています
ゲストを迎えてお話を聴いたり、ドキュメンタリー映像を観たり
お茶でも飲みながら、ゆったりとゆんたく(おしゃべり)しています

12月は10月、11月と高江に行ってこられた
「基地のない平和で豊かな沖縄をめざす会」の芳沢さんをお迎えして
お話を聴きました。

芳沢さんのことが記事になっています
機動隊員よ、君のためにも座る 大阪の沖縄出身女性(11/19沖縄タイムス)



高江でのことや
これまでの体験などを語ってくださいました


高江で座り込むときに来ていたエプロンを着て下さいました
「おばあは 君のために すわる」と書いてあります
このエプロンは、ウエディングドレスをリユースして作ったそうです
戦争で誰の命もむだにしてはいけない
深い愛情がこもっていると感じました

米軍占領下の沖縄もとてもひどい状況だったけど
今、高江や辺野古で起こっている事の方がひどいのではないか
機動隊が市民を、暴力的に排除したり、拘束したり
戦後の闘いのなかで今が一番厳しいのではないか
そう話されました

お話しを聴いたあと、参加者みんなで質問や感想など話し合いました
高江の酷い状況をみると悲しくなる…
その状況に本土から目が向けられない
自分のこととして向き合ってもらうには
『共感』がひつよう
『共感』を広げるには
『共感』ということをみんなで考えました

芳沢さんは、高江の現場で平和の歌が歌われたとき
機動隊の雰囲気が少し変わったという
心に響いたんだなって思う

心に響くアクションをしていきたいな
優しい気持ち、命を大切にする思い、笑顔、深く平和を願う思い
そんな思いがきっと伝わるのだと思う

座り込むおじぃやおばぁから伝わってくるもの
芳沢さんのお話しから感じること
受け継いでいきたいなって思う

最後は、Tさんが三線を披露して下さって
和やかな場になりました
音楽はいいね



次回のおきなわ茶会は2月を予定しています

自然豊かなやんばるの森 守ろうね



12月15日じゅごん茶話会の報告です

2016年12月16日 | 活動報告
今年最後のじゅごん茶話会
じゅごんの日にひらきました
毎月15日はじゅごんの日です
なんとなくクリスマス&忘年会の雰囲気で


いつもと同じく、ジュゴンとお菓子でお出迎え

初参加者があり、まずは自己紹介から
みなさんから、オスプレイ墜落事故への怒り、憤り、やるせない気持ちが口々に

オスプレイが墜落する少し前に
宜野座村でオスプレイ吊り下げ訓練を米軍が行い
連日抗議の声が挙がっていた
そして、名護市の安部でオスプレイが墜落した
集落から300メートルの場所に

2004年にも沖縄国際大学に米軍ヘリ墜落事故があった
世界一危険な普天間基地の返還はいまだ実現せず
危険と隣り合わせな暮らしは続き
米軍基地の負担軽減は進まず
何も変わっていない現状
いえ、酷くなっている

吊り下げ訓練の時、ちょうど高江にいて、抗議に参加したKさんは
抗議の声を挙げても、翌日も吊り下げ訓練は行われた
そして、墜落…
怒りで震えると話された

オスプレイ墜落事故のことから
安倍政権の様々な法案の採決強行の異常さに話はおよび
憤りはとどまりません

自己紹介の後、SDCCから今年の活動の振り返り
新年のビジョン、取り組みを報告しました
今年9月のIUCN(国際自然保護連合)ハワイ会議をうけての
様々な取り組み、新署名もスタートします
来年は正念場、ますますがんばらなくては

ケーキを食べて
差し入れのポーポーやチーズをあてに、泡盛も少し頂いて
さらにゆんたく(おしゃべり)は弾みました
ポーポーは沖縄のお菓子です

写真を撮るのをすっかり忘れてしまい、少々ピンボケですが1枚アップしちゃいます


来年はじゅごん茶話会どうしようかな~と思っていましたが
継続は力なり
いろいろゆっくりゆんたく(おしゃべり)する時間もいいね
ということで続けます。

平和や非暴力、平和運動って、そんな学びを深めていけたらいいなと思っています
伊江島のわびあいの里での学習会の時に頂いた
沖縄のガンジーと称された阿波根昌鴻さんの
「天国へのパスポート」を読む時間を作っていきたいなと思っています


新年初のじゅごん茶話会は1月19日(木)14時~を予定しています
 ※ご注意予定変更です 1月26日(木)14時~に変更します





沖縄に基地はいらない! 「12.10おおさか総がかり集会」に参加しました

2016年12月16日 | 活動報告

12月10日(日)大阪扇町公園に、「沖縄に基地はいらない」と4000人が集まりました。


参議院議員の伊波洋一さんが、沖縄からの連帯あいさつをされました。
今年7月、伊波さんが当選された翌日に、高江ヘリパッド工事が再開され、
民意を無視した工事の強行が続いています。


安保関連法に反対するママの会@すいせつ(すいせつは吹田摂津)のメンバーからアピール。
10月の「標的の村」上映会に賛同したご縁で、SDCCスタッフも
一緒にステージに上がりました。


集会後のパレードでは、PEACEのバナーを掲げて歩きました。


ママの会の皆さんも一緒に。
だれの子どもも殺させない。
そして、みんなの命が大切にされる世界のために、
ともに歩みましょう。

ZAN

毎月15日はジュゴンの日♪  

2016年12月15日 | ジュゴンブログ
毎月15日はジュゴンの日 師走

  

製糖期です。サトウキビも2メートルをゆうに超え花をつけています
 先端のススキのようなホワフォワの部分がサトウキビの花です

  

太さもバッチリ 甘~い黒糖になるでしょう。
私事ですが、先日大好きなおばぁが天国へ旅立ち、年も終わるし・・寒いし
なんだかセンチメンタルなこの頃に

 

オスプレイ墜落したってよ  目が覚めた
やっぱりね。
なんで称賛するべきか 頭がおかしいとしか思えない。 

 

暴れ出したいところですが、キレイな花でもみて心を落ち着けて
沖縄からオスプレイに出て行ってもらう為に、冷静に抗議
そして来年も辺野古に新基地はつくらせない闘いは続くのです。ダメったらダメ


12/4京橋街頭行動 辺野古の海、高江の森を守ろう!

2016年12月09日 | 活動報告

11月29日、沖縄平和運動センターの山城博治議長(64)を含む計4人が逮捕されました。
威力業務妨害の嫌疑は、なんと今年1月のシュワブ前コンクリートブロックを
積み上げたこと
に対するもの。
運動の委縮を狙った不当逮捕に、大阪からも声をあげようと緊急行動をしました。


いつもの辺野古の写真に加えて、「県警、平和センター捜索」などの
新聞も貼りだしました。





政府は、命あふれる辺野古の海、高江の森を守ろうと座り込んでいる人たちの
声を聞くどころか、排除、逮捕するなど圧力をかけています。
そして、本土ではこのことがほとんど報道されません。
少しでも多くの人に伝えたいとの思いで、街頭に立ちました。

ZAN

外来種対策強化を求めるIUCN決議で、辺野古埋め立てを阻止しよう!

2016年12月02日 | ジュゴンブログ
SDCCでは、IUCNハワイ会議報告集を作成しました(10/6発行)。
その中の記事「外来種対策強化を求めるIUCN決議で、辺野古埋め立てを阻止しよう!」です。
英訳も作成しましたので、どうぞお読みください。

米国・ハワイ州で開かれた国際自然保護連合(IUCN)第6回世界自然保護会議(WCC)に日本の環境6団体(注1)が提案した動議17「島しょ生態系への外来種の侵入経路管理の強化」が8月31日(日本時間)に採択されました。政府関係で賛成80、反対2、棄権が74。NGO関係で、賛成が459、反対が24、棄権が204。いずれも賛成過半数で採択されました(注2)。日米両政府は棄権。2000年、2004年、2008年に続く4度目の勧告・決議です。翁長沖縄県知事は「誠に喜ばしい」「IUCNの度重なる勧告を真摯に受け止め、辺野古の美しい海を埋め立てる現行計画を断念していただきたい」との談話を発表しました。
侵略的外来種問題は生物多様性に大きな脅威となっています。2010年生物多様性条約第10回締約国会議(議長国・日本)では、2020年に向けて愛知目標9「侵略的外来種のうち優先度の高い種を制御し、根絶する。その導入や定着を防止する対策を講じる」を決定しました。2012年にはIUCN第5回WCC(韓国・チェジュ)で決議するなど深刻な問題になっています。愛知目標を提案・決定した日本政府が、米軍基地建設のために外来種が混入する恐れがある埋め立て土砂1700万㎥を本土や奄美大島、徳之島から名護市辺野古に運ぶなど許されるはずもありません。
環境省は搬出予定地の広島や瀬戸内に侵略的外来種アルゼンチンアリが広範に繁殖していることを認めています。沖縄のパイナップルやサトウキビなど農作物に影響を与える可能性があります。防衛省・沖縄防衛
局は「外来種対策は業者に任せている」と無責任な態度に終始しています。
採択された決議(主文は12面)は①IUCN本部に、外来種を早期に発見するモニタリング能力を高めること②日本政府に、埋め立て土砂搬出前に、混入する外来種の早期発見方法を確立すること③米国政府に、日本政府に協力して沖縄に入る外来種の影響を最小化することなどを具体的に提言しています。動議を作成した安部真理子さん(日本自然保護協会)は「この決議は埋め立て土砂にとどまらず、あらゆる外来種を防ぐ厳しいものだ」とその意義を語っています。
日本政府は「IUCNは科学者の意見」「決議には拘束されない」と国際世論に背をむけています。私たちはIUCN世界自然保護会議で「外来種対策強化を求める動議17と過去3度の勧告決議の履行を求める」国際署名を集め、82か国・1513人から賛同を頂きました。今後、各地での報告会や沖縄県交渉、政府交渉・署名の提出などを取り組み、国内外に辺野古・大浦湾の埋め立てが非科学的であり、愛知目標に反することを明らかにしていきます。

(注1)6団体は日本自然保護協会、ジュゴン保護キャンペーンセンター、WWFジャパン、日本野鳥の会、ラムサール・ネットワーク日本、野生生物保全論研究会。
(注2)政府関係とNGO関係のそれぞれにおいて、賛成過半数で採択されると動議は承認されます。棄権は投票数にはカウントされません。


ポスター発表をする安部真理子さん(右)

Stop the Reclamation of Henoko & Oura Bay, Okinawa, Japan!
Call for Implementation of IUCN Resolution to Strengthen Provisions on Invasive Alien Species

At the 6th World Conservation Congress (WCC) of the International Union for Conservation of Nature (IUCN), the motion 17: Strengthening pathway management of alien species in island ecosystems, made by 6 Japanese environmental organizations (Note 1), was adopted on August 31 (Japan time). The vote was 80 ayes, 2 noes, and 74 abstentions among the government-related entities, and 459 ayes, 24 noes, and 204 abstentions among the NGO-related entities. The motion was adopted by a majority in both cases (Note 2). The Japanese and U.S. Governments abstained from voting. This is the 4th recommendation and resolution, following those made in 2000, 2004, and 2008. The governor of Okinawa Takeshi Onaga, commented: “The resolution is highly favorable” and “ I would like the governments to take the repeated recommendations seriously and to abandon the plan to reclaim the beautiful sea of Henoko.”

Introduction of Invasive alien species is a serious threat to biodiversity. Aichi Biodiversity Target 9 was decided in 2010 at the10th Conference of the Parties to the Convention on Biological Diversity, hosted by Japan. It states that: “By 2020, prioritized invasive alien species are controlled or eradicated, and measures are in place to manage pathways to prevent their introduction and establishment.” In 2012, it was resolved at the 5th IUCN WCC, held in Jeju, Korea. The government of Japan proposed and decided Aichi Target. On the other hand, the same government is planning to transfer 17 million cubic meters of soil and rock from mainland Japan and two islands, Amamioshima and Tokunoshima, to the planned construction site of the United States Marine Corp Facility at Henoko. How can it be allowed?

The Ministry of the Environment acknowledges that the Argentine ant, one of the invasive alien species, is widespread in Hiroshima and Setouchi, planned sites of landfill materials’ extraction. It can affect the crops, such as pineapples and sugar canes. Okinawa Defense Bureau of the Ministry of Defense commented irresponsibly: “As for the measures against alien species, we leave it all to contractors”.
The resolution specifies the concrete measures such as follows:
a. requests the IUCN to strengthen capacity in early detection and monitoring of invasive alien species;
b. urges the Government of Japan to develop methods for early detection of alien species in landfill materials prior to their transfer to Henoko;
c. Invites the Government of the United States to minimize the impact of alien species establishing themselves in Okinawa, in collaboration with the Government of Japan.
Dr. Mariko Abe, the Nature Conservation Society of Japan, explains: ”This resolution is not only about the landfill materials. It is to prevent all kinds of alien species.”

The Government of Japan is contrary to the world opinion and commented: “The resolution of the IUCN is just an opinion of scientists”, and “We are not bound by the resolution”. At the IUCN World Conservation Congress, we have collected signatures of 1513 people from 82 countries to call for implementation of motion 17, which demands strengthening the measures against alien species, and the recommendations and resolution adopted 3 times previously .
Our planned activities include holding brief sessions, negotiations with the Prefecture of Okinawa and the Government of Japan, and submission of the signatures. We will prove that the reclamation of Henoko and Oura Bay is scientifically against Aichi Target.

Note 1: 6 organizations are: the Nature Conservation Society of Japan, Save the Dugong Campaign Center, WWF Japan, Wild Bird Society of Japan, Ramsar Network Japan, and Japan Wildlife Conservation Society.
Note 2: A motion is adopted when the vote achieves a majority in each of the government-related entities and the NGO-related entities. Abstentions are not counted as the votes cast.