少し涼しくなってほっとした9月22日(木)にじゅごん茶話会をひらきました
沖縄県名護市東海岸、瀬嵩の浜のヤドカリ
よかったー 玉城デニー知事再選 とまずは確認し合いました
辺野古新基地建設が最大の争点の中での再選です
知事選で3度連続して「新基地建設NO」の民意が示されたのです
「玉城デニー知事は、国連や米議会など、国際社会に直接アピールしていく考えで
『あきらめない間は負けない』と語る」(2022・9・13朝日新聞より抜粋)
・玉城・沖縄県知事「政府・国会は限界」 辺野古新基地阻止、国連提起へ 再選インタビュー 2022年9月13日 琉球新報
そして、いつものように辺野古関連の近況です
・小学校土壌から有害PFOS、米基準の29倍検出 沖縄・普天間第二小で市民調査 2022年9月6日琉球新報
2022・9・11朝日新聞
基地があることで日常生活が脅かされているのです
・辺野古のサンゴ移植、国の申請を不許可 沖縄県「工事は不可能」 朝日新聞デジタル2022年9月5日
サンゴの移植はうまくいってないようです。これ以上壊さないでほしいです
それから、「辺野古新基地建設中止と普天間飛行場閉鎖を求める米国連邦議会への市民社会からの書簡」が送られ、記者会見が開かれたことを報告
”2022年9月7日、沖縄・日本、海外の87の市民社会グループ/団体が、
米国連邦議会上院・下院の軍事委員会議員32名へ書簡を送付しました
(沖縄・日本から52グループ/団体、海外から35グループ/団体です)
書簡は、辺野古新基地建設の中止、普天間飛行場の閉鎖、そして新たな負担軽減のための再編計画を求めています。”
・米国の上院・下院議員に書簡送付 辺野古の新基地建設の中止求め 環境問題のOEJP 2022年9月9日琉球新報
”書簡を送付した32名の軍事委員会の議員は、軍事の問題に加えて、他の委員会や会派にも属し、
環境保護、海洋保護区の設置、航空機騒音の問題、PFOA/PFOSの問題に取り組んでいる議員です。
また環境法案への投票行動を高く評価している議員たちです”
(“”の文章は、SDCC国際担当の吉川さんのFBより抜粋)
書簡の全文は、こちらから
書簡送付をふまえて、今後も、米国連邦議会への働きかけを続けて行きます
そして
けーし風より
・辺野古「住民の訴訟」に不当判決‼ ー酵素と新訴訟に向けて 浦島悦子
・備忘録*39 安倍政治について 新城郁夫
の2つを読み合せました
国葬は中止にならず、執り行われてしまいましたが
いったい国が弔うとは何なのでしょう?
国っていったい何なのでしょう?
住民の幸せのために働いてくれているのならまだしも、、、
全くとんでもないことだと思います
正していかなくてはなりませんね
お茶タイムでひと息ついて、後半は
最近のニュースから
気候危機のニュースは次々と、、、
服はあまっている
次々と新しく作って、いらなくなったらどこかへ押し付ける、、、
グローバル資本主義はもう破綻している
使い捨てはもうムリ
資源は有限なのだから
そんなことをゆんたく(おしゃべり)しました
足るを知る、持続可能、循環経済、自給自足、地産地消
分け合う、支え合う、etc
そんなキーワードを実践していきたいです
Yさんが紹介してくれた資料です
次回のじゅごん茶話会は、10月27日(木)14時~です
沖縄県名護市東海岸、瀬嵩の浜のヤドカリ
よかったー 玉城デニー知事再選 とまずは確認し合いました
辺野古新基地建設が最大の争点の中での再選です
知事選で3度連続して「新基地建設NO」の民意が示されたのです
「玉城デニー知事は、国連や米議会など、国際社会に直接アピールしていく考えで
『あきらめない間は負けない』と語る」(2022・9・13朝日新聞より抜粋)
・玉城・沖縄県知事「政府・国会は限界」 辺野古新基地阻止、国連提起へ 再選インタビュー 2022年9月13日 琉球新報
そして、いつものように辺野古関連の近況です
・小学校土壌から有害PFOS、米基準の29倍検出 沖縄・普天間第二小で市民調査 2022年9月6日琉球新報
2022・9・11朝日新聞
基地があることで日常生活が脅かされているのです
・辺野古のサンゴ移植、国の申請を不許可 沖縄県「工事は不可能」 朝日新聞デジタル2022年9月5日
サンゴの移植はうまくいってないようです。これ以上壊さないでほしいです
それから、「辺野古新基地建設中止と普天間飛行場閉鎖を求める米国連邦議会への市民社会からの書簡」が送られ、記者会見が開かれたことを報告
”2022年9月7日、沖縄・日本、海外の87の市民社会グループ/団体が、
米国連邦議会上院・下院の軍事委員会議員32名へ書簡を送付しました
(沖縄・日本から52グループ/団体、海外から35グループ/団体です)
書簡は、辺野古新基地建設の中止、普天間飛行場の閉鎖、そして新たな負担軽減のための再編計画を求めています。”
・米国の上院・下院議員に書簡送付 辺野古の新基地建設の中止求め 環境問題のOEJP 2022年9月9日琉球新報
”書簡を送付した32名の軍事委員会の議員は、軍事の問題に加えて、他の委員会や会派にも属し、
環境保護、海洋保護区の設置、航空機騒音の問題、PFOA/PFOSの問題に取り組んでいる議員です。
また環境法案への投票行動を高く評価している議員たちです”
(“”の文章は、SDCC国際担当の吉川さんのFBより抜粋)
書簡の全文は、こちらから
書簡送付をふまえて、今後も、米国連邦議会への働きかけを続けて行きます
そして
けーし風より
・辺野古「住民の訴訟」に不当判決‼ ー酵素と新訴訟に向けて 浦島悦子
・備忘録*39 安倍政治について 新城郁夫
の2つを読み合せました
国葬は中止にならず、執り行われてしまいましたが
いったい国が弔うとは何なのでしょう?
国っていったい何なのでしょう?
住民の幸せのために働いてくれているのならまだしも、、、
全くとんでもないことだと思います
正していかなくてはなりませんね
お茶タイムでひと息ついて、後半は
最近のニュースから
気候危機のニュースは次々と、、、
服はあまっている
次々と新しく作って、いらなくなったらどこかへ押し付ける、、、
グローバル資本主義はもう破綻している
使い捨てはもうムリ
資源は有限なのだから
そんなことをゆんたく(おしゃべり)しました
足るを知る、持続可能、循環経済、自給自足、地産地消
分け合う、支え合う、etc
そんなキーワードを実践していきたいです
Yさんが紹介してくれた資料です
次回のじゅごん茶話会は、10月27日(木)14時~です