ジュゴン掲示板

ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC)は日本では沖縄にのみ生息しているジュゴンを守るために活動をしています。

10/30映像&トークの集い

2009年10月31日 | 活動報告
11/1団結まつりのプレ企画、「10/30映像&トークの集い」
に参加してきました。



エネゲートテクノスイコーの不当解雇撤回をもとめる吉岡さんはじめ、
派遣切りや試用期間中の一方的解雇に立ち上がった当事者があつまり、
映像をまじえて活動の報告をされました。



名古屋のコンサートをいっしょにした、「月桃の花」歌舞団
の皆さんからは、パナソニック吉岡さんの争議
支援し、最高裁への署名をあつめる環状線一周行動の報告がありました。
各駅を順番にまわって演奏をし、署名を一日で数百筆あつめた行動は、
すごいものだと思いました。



SDCCからは、最新の映像「食とジュゴンのすむ海~おばあのモーイ豆腐~」
を上映して、「ジュゴンがすみ、おばあや地域の住民の生活と生産の場で
ある海を埋め立ててはいけない。
11/8は県民大会。今、基地撤回の世論を大きく作ることが大切です」とお話
しました。
(「食とジュゴンのすむ海~おばあのモーイ豆腐~」は今年の「第2回てれれ大賞」
に応募中の映像です。またホームページにもアップします。)

明日の団結まつりが楽しみです。

  ☆じゅごん

ジュゴンとジュゴン

2009年10月30日 | ジュゴン大好き

“10.12戦争あかん!基地いらん!09関西のつどい”のときに
映像発信 てれれでSDCCの映像「ジュゴンをおってジュゴンを守ろう」
見たという方と出会いました。


子どもさんにと、ジュゴンマスコットを買ってくださいました。
こんなに気に入ってもらえてうれしい~


素晴らしい秋空の下、マスコットのジュゴンもウォークに参加しました。

素敵な写真を送ってくださってありがとうございます

ZAN

11/8 沖縄県民大会に参加しよう

2009年10月28日 | ジュゴンブログ
「辺野古への新基地建設と県内移設に反対する県民大会」が開催されます。
と き:11月8日(日)午後2時~
ところ:宜野湾市海浜公園野外劇場

県外移設を掲げて政権をとった民主党に、
ぜひマニュフェストを守ってもらいたいものです。
11月8日の県民大会を大きく成功させることが、
民主党の後押しになります。

ぜひぜひ多くの参加者を集めましょう

県民大会にむけての意見広告参加の呼びかけがなされています。
ぜひご協力をお願いいたします。

以下呼びかけ文を転載します。

=========================

11.8 県民大会を成功させよう!
「11.8辺野古への新基地建設と県内移設に反対する県民大会」
を成功させる意見広告へのご参加のお願い

*昨年の沖縄県議会選挙、そして今夏の衆議院選挙の結果で、「辺野古への新基地建設や高江への米軍ヘリパッド、せったいNO!」の県民の思いがようやく実るかに思えました。ところが、いま、民主党を中心とする政権が、揺れています。

*「沖縄の総意を見たい」という政権に対し、目に見える形で、「総意」を突きつけることが必要です。オバマ米大統領の来日を目前にして開催される県民大会は、まさにその絶好のチャンス。

*県民大会への参加を呼びかける意見広告を、ひとりひとりの力を集めて、地元両紙に掲載しませんか?意見広告への参加は、私たち自身の意思表示であると同時に、県民大会への参加よびかけにつながっていきます。

*新基地建設を断念させる大きなうねりを、私たち自身の手でつくっていきましょう!

===意見広告概要======
サイズ 7段(紙面の約半分の大きさです)
掲載紙 沖縄タイムス 琉球新報
掲載予定日 11月4日(水)
意見広告参加費 一口 1000円

主催 「辺野古への新基地建設と県内移設に反対する県民大会」を成功させる意見広告の会
取扱責任団体 沖縄平和市民連絡会
お問い合わせ先 電話&ファックス 098-864-1539(「すぺーす結」気付、9時~18時)

======振込み先======
郵便振替加入者名 辺野古「沿岸案」「県内移設」を撤回させる意見広告の会
口座番号 01700-2-79586

上関に原発いらない 緊急講演会

2009年10月27日 | 活動報告
10月25日 京都大学での広河隆一さんの「ジャナーリストという
戦場」講演会のあと、19:00から京都YWCAで同じく広河さんの
上関原発に関する緊急の講演会があったので、参加しました。



広河さんは京大で4時間、YWCAで2時間講演というハードスケジュール。
でもチェルノブイリ原発をはじめ、核問題にずっと関わってきた経緯から、
上関原発についてどうしてもお話したいということで、緊急に開催された
講演会でした。

上関原発と祝島の人々については、こちら



スクリーンに映し出されたのは、チェルノブイリ原発と荒涼とした周囲の風景。
もとは松林が、放射能をあびたためすべて伐採されています。
撮影地点から、チェルノブイリ原発までは3.5km。
祝島から対岸に建設予定の上関原発の距離がちょうどこれくらいとのことでした。



ブイを沈め着工しようとする中国電力の作業船と、阻止する祝島の人々の船。
祝島の女性たちが頑張っています。

27年前に原発建設が持ち上がった時、祝島の人たちが反対を決めた経緯のお話
が興味深かったです。

☆祝島には、もと船乗りの島民がいました。船に乗りイギリス沖を通過しよう
としたとき、
「ここは危険だから甲板から船内に下りるように」との命令が下った。
そこは核施設がある「マン島」付近の海上であったことを元船乗りの島民が
みんなに話した。

☆中国電力の「原発見学ツアー」で漁師の皆さんは若狭湾の原発にバスツアー
に連れ出された。
たしかに原発周囲はきれいな公民館もあり豊かになっているようだった。
でも漁から帰って来た船があったので、船をのぞいてみると、得物はさっぱり。
これでは漁師で食っていけるはずがないと確信した。

☆女性たちもバスツアーで原発見学に連れ出された。たしかに原発は小ぎ
れいで危険はないように見える。でもあちこちに「立ち入り禁止」の立て札。
女性たちは帰りのバスで話し合った。
ものには表があれば裏がある。漁師だって、大漁だったら港は賑わってるけど、
裏ではさばいた魚の残りかすやウロコなど、汚いものがたくさん出る。そうで
あって当たり前。きれいなところしか見せないのは何かウソがある・・・・

☆島民の中には出稼ぎで、原発で働いた経験のある人もいました。「放射能を
含んだ床を雑巾で拭いている」ような原発の生々しい実態を、経験から皆伝えた。

こうして祝島の人たちは原発反対を決めました。日々の暮らしの知恵からの決断だ
ったと思います。だからこそ持続し現在に至ります。



祝島に送る激励のバナーにも参加者で記入しました。



帰りには出口でチラシ配布と署名集めもさせていただきました。

祝島-上関は生物多様性の宝庫、スナメリくんの故郷です。
核も基地もいりません!

        ☆じゅごん

10/25 いのちはめぐる in高津宮

2009年10月26日 | 活動報告

10月25日(日)大阪・谷町9丁目にある高津宮で開催された
フェアトレードまつり「いのちはめぐる」に出店しました。
会場は、フェアトレードやオーガニックのお店でにぎわいました。


SDCCのお店です。ジュゴンのぽち袋、クリスマスカード、
エコバッグ、マスコットなどなど、品数豊富です
「めっちゃ、かわいい」という声がしょっちゅう上がって
いっぱい売れました。感謝


署名集めも好調でした。
辺野古の新基地計画のことは、最近の報道で「知っている」
という方がぐっと増えてきました。たいていの人は「基地は
もういらないよね」と署名してくださいます。
チラシは600枚ぐらいまけたし、署名も231筆集まりました。
ジュゴン折り紙は、皆さんに喜んでいただけましたよ。


かわいいワンコを連れている人が多かったです。
「このヒト誰?」とジュゴンをのぞきこむワンコ。
この子もとってもいいこでした。


人気のジュゴンちゃんと記念撮影。
子どもたちにも人気のお店でしたよ。


途中、高津宮で結婚式を挙げられるカップルが通りました。
きれいだな~お幸せに


色んなステージ企画がありました。
ベリーダンスは近頃人気のようで、あちこちのイベントで見かけます。


SDCCはいつもの人形劇を披露。
2010年国際ジュゴン年と生物多様性年を強調
実は人形劇セットを忘れたので、今回はカクレクマノミのニモも
サンゴ礁の礁太君も、ジュゴンンマスコットが代役。
たまには、こんなこともあるさ~

とっても楽しいまつりでした。
主催者の皆さん、来てくださった皆さん、ありがとうございました。

ZAN

10/17名古屋駅前街頭行動

2009年10月26日 | 活動報告
遅ればせながら、10/16-17の名古屋での最後の活動報告です。


午前中の学習会「生物多様性って何?」が終わってから、
名古屋の仲間たちと一緒にご飯を食べました。
きしめんや味噌カツ。おいしかったです。
しばらくすると、NO BASE辺野古☆名古屋の皆さんは、
街宣に出かけていかれました。
ちょっとしんどいけど、せっかくだから私たちも一緒にやろう
ということで、名鉄百貨店前で署名集めすることになりました。


SDCCからも、沖縄ジュゴンの海の素晴らしさを
アピールさせていただきました。
とても人通りが多いところで、どんどん人が
行き交いますが、話を聞いてくれる人も結構います。


No BASE辺野古☆名古屋の方と並んで署名集め。
途中からは、名古屋の方たちもSDCCの署名を
集めてくださいました
おかげさまで、短時間でたくさん署名が集まりました。


かわいいジュゴンちゃんを腕に付けての署名集め。
ジュゴンの折り紙をたくさん折って、手渡したりと
名古屋でもジュゴンは大人気

一緒に来年の「国際ジュゴン年」盛り上げていきましょうね。

皆さん、ありがとうございました。

ZAN

広河隆一さん講演会

2009年10月26日 | 活動報告


10月25日、京都大学で開催された、ジャーナリスト広河隆一さん
講演会 「ジャーナリストという戦場~中東取材40年~」に参加しました。



京都大学の岡真理さん研究室と写真誌「デイズ ジャパン」の企画です。

大学卒業後、イスラエルの入植地(キブツ)で働き始めた広河さん。
最初はパレスチナ問題については、ほとんど知識がなかったそうです。
それがある日、入植地のはずれで住居の廃墟を見つけます。
それは、キブツを建設する際、武器で脅され追い払われたパレスチナ人の
破壊された村の跡でした。

広河さんの中東・パレスチナとの関わりはここから始まります。

会場では広河さんの写真展もあわせて開催されていました。
展示されていた写真の多くが、こちらでご覧いただけます。

しかし、大きく現像された写真の現物は、ネットで見るよりはるかに
迫力がありました。また機会があるときにぜひご覧になることをお勧めします。



開会前と休憩時間、すばらしい写真の前で署名を集めさせていただきました。
声をかけたほとんどの方に署名していただきました。

質疑応答の時間、会場から「ジャーナリストになりたいと思っている。なにかアドバイスは?」
という質問がありました。

「伝えたいことがあるからジャーナリストになるんだ。新聞社に就職するとかとは、まったく関係ないこと」という広河さんの回答でした。
今のマスコミや「ジャーナリズム」に対する痛烈な言葉だったと思います。

         ☆じゅごん



沖縄県民会議の上京行動

2009年10月24日 | ジュゴンブログ
鳩山内閣が普天間基地の県外移設に動揺するなかで、普天間基地・那覇軍港の県内移設に反対する県民会議が10月22日、23日と上京行動を取り組んだ。上京団は18人。


22日は社民党、共産党への要請を踏まえて、首相官邸に官房副長官を訪ねて県内移設反対を要請。夜には国会議員会館裏手の星陵会館で集会を開いた。参加者は定員を超える500人。立ち見が出た。


集会には、民主党、社民党、共産党など多くの国会議員が出席。
上京団から9月18日に開催された県民会議の決議が紹介された。
要求は3点。
1.普天間基地を即時閉鎖し、返還すること。
2.辺野古新基地建設計画、高江のヘリパット建設計画を白紙撤回すること。
3.辺野古の違法な環境アセスを中止し、あわせて関連予算を凍結すること。
ロビーではジュゴン保護キャンペーンセンターが「ジュゴンってしってる?」のリーフレットを配って、新しい署名を要請。100筆が集まった。


翌日の23日、午前中は外務省、防衛省に要請行動。
昼の時間には衆議院第1議員会館第1会議室で、沖縄等米軍基地問題議員懇談会が
主催する院内集会が緊急に持たれた。


集会では、川内博史事務局長から「鳩山衆議院議員が会長」、「県外移設は民主党沖縄ビジョンに反映している」。「マニフェスト、3党合意の米軍見直しの中に県外移設は包含されている」と発言。続いて、山内徳信議員からは「過去の候補地や経過を検証すると言っているが、当時の名護市長を4時間缶詰にして受け入れると言わせた事実をこそみるべき」と厳しく批判した。その後、出席した議員からともにたたかう発言が続いた。


上京団からは昨日からの取り組みを報告。11月8日の3万人集会を取り組む決意を各省庁に伝えたことが報告された。名護市議の東恩納琢磨さんからは「2010年生物多様性年。ホスト国として決断してほしい」と。安次富浩ヘリ基地反対協共同代表からは、辺野古アセス裁判の報告と普天間基地での訓練を直ちに中止することを求めた。




最後に、川内議院懇事務局長は11月8日の集会を教科書裁判上回る動員で県外移設を実現する決意が述べられた。 

    ジュゴンの保護者より

10/17集い報告 「生物多様性って何?」

2009年10月23日 | 活動報告

コンサート翌日の10月17日(土)、名古屋市教育館で
「生物多様性」って何?学習交流集会を開催しました。
(NO BASE辺野古・名古屋 
沖縄・BD市民ネット 
ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC) 共催)
会場は、定員を超える参加者であふれました。


後ろの壁面にもイスを出して座ってもらいました。
バルセロナに持って行ったバナーも掲示しましたよ。


まず、原野好正さん(CBD市民ネット)から
「国連生物多様性年とCOP10」というテーマで講演がありました。

*CBDとはConvention on Biological Diversity:生物の多様性に関する条約) 
*COPとはConference of the Parties:締約国会議

生物多様性や来年の会議についてだけでなく、CBDネットの活動についてや
来年に向けての課題など、とてもわかりやすいお話しでした。


続いて伊波義安さん(沖縄BD市民ネット共同代表)から。
沖縄BD市民ネットは環境・人権・平和を3つの柱にしています。
それは、沖縄の米軍基地が環境を破壊し、人権を踏みにじっているからです。


沖縄BD市民ネットからもうひとり、吉川秀樹さん。
沖縄BD市民ネットの活動報告と、今後の取り組みについて。
10/24(土)の「ジュゴン絵本の読みくらべ」など
ユニークな企画の案内もありました。


泡瀬干潟を守る裁判の弁護士さんから、10/15の勝訴判決について
報告がありました。


SDCCから、日ごろの活動についてと
新しくはじめた署名のお願いをしました。


NO BASE辺野古☆名古屋から月に二度の街頭行動などの報告。


命どぅ宝あいちから。
「命どぅ宝」とは命こそ尊いという沖縄の心です。

質疑応答では多くの質問、意見が出されました。

日本山妙法寺の僧侶から来年会議に向けて
行脚を予定していることが報告されました。


ここでもジュゴングッズの販売、署名集めをしました。

条約締結国会議というのは、一応国どうしの会議ですが、
さまざまな条約国会議の中で、生物多様性会議がもっとも
NGOの影響力の大きい会議だそうです。
日本のNGOの力が試されるときです。
環境団体だけでなく、平和・人権団体など多くの団体を
結んで、実りある会議にするよう取り組んでいきましょう。

ZAN

第1回辺野古アセス訴訟の報告

2009年10月21日 | ジュゴンブログ
10月21日日午前11時から那覇地裁で辺野古アセスメント裁判第1回公判がありました。



10時20分ごろには30数名がすでに近くの公園に集合。
安次富、大西ヘリ基地反対協両代表をはじめ、東恩納琢磨原告団事務局長。テント村当山村長や真喜志好一さん、まよなかしんやさん。名古屋で一緒だった沖縄・生物多様性市民ネットの伊波共同代表、十区の会協同代用の浦島悦子さんなど。闘いの中心に立っている人々の顔が見えた。



傍聴の抽選の合間を縫って事前集会が10時35分から15分ほど。
三宅弁護団長につづいて安次富原告団長からは「勝てる裁判を勝利しよう」とあいさつ。東恩納琢磨事務局長は、陳述に向けた決意表明がありました。


競争率2倍強の抽選に運よく傍聴ができました。
第1回公判は11時から12時まで。
原告からは5人が陳述。以下、要約します。

 
安次富団長
 沖縄戦や米軍による植民地的占領の体験から平和的生存権を主張して、訴訟の理由を述べる。
 また、パッシブソナーの設置と自衛艦を使った環境アセスメントをした問題点を追及した。
 

東恩納事務局長
 自らが育った瀬嵩、辺野古の自然が悪くなっている現状を憂いて、基地建設ではなくエコ・ツーリズムで自然  を守り、村おこしを進める決意を述べた。


つづいて、3人の弁護団から訴訟の目的と意義と方法書や準備書の問題点を指摘し、やり直し義務と損害賠償を求める陳述を行った。


被告・沖縄防衛局からは代理人が陳述した。
 環境影響評価法は環境保全の権利を有するものは個人ではなく、国民全体である。したがって、原告個々人には訴える権利はない。また、環境影響評価法は訴える権利を認めていないことも主張した。


今後の訴訟の進行についての協議で、
 原告は、出した具体的な事実に対して被告は事実認定をすべきであると主張。

 被告は、法の理解を最初に議論すべきであり、これ以上の答弁書は考えていないと主張。


両者の意見を踏まえて、判事は、被告に事実認定の答弁を検討することを求め、被告は検討することを約束しました。
次回の公判は12月25日午前11時から。


 まとめ集会では、金高弁護団事務局長から公判内容について説明。
田中裁判長が泡瀬干潟の公金差し止め訴訟で判決を出した判事であることが紹介されました。

     ジュゴンの保護者より