こんにちは
地震、台風、豪雨、、、
戦争は止まらず、、、
心が落ち着かない日々
心を落ち着けて、元気になるために、何かをしていくために、
そんな思いで9月26日(木)じゅごん茶話会をひらきました
9月9日訪れたキャンプシュワブゲート前、月桃の花が実になっていました
今回は初めて参加してくださった方がいてとても嬉しかったです
現状を、様々な問題を知り、共有し、話し合います
最初はいつも通りに辺野古の近況からです
・キャンプシュワブゲート前、安和の様子をシェア
粘り強く、座り込みや牛歩などの阻止行動が続けられています
朝日新聞2024年8月1日参考まで
・玉城デニー沖縄県知事が9月8~15日訪米、米兵暴行や新基地問題訴え 連邦議会議員などと面談されました
米議員「沖縄の状況理解は非常に重要だ」 PFASを巡り法案化・オスプレイの安全性を追及 玉城知事、党派超え米議会とのパイプつなぐ
写真:「私たちが米政府に要求して変えるべきだ」 米市民や学生、玉城知事訴えに呼応 日米地位協定の抜本的な見直し
玉城知事「『台湾有事』が独り歩きしている」 自衛隊強化と米軍基地集中に警鐘 米側、痛み理解示さず
など沖縄タイムス記事が出ています
玉城知事訪米/現地取材で見えた成果と特徴は?/沖縄の主張をワシントンで「種まき」⇒QAB琉球朝日放送
特集が組まれていました
・グッドニュース
ジュゴンの「食み跡」11地点で確認 沖縄県調査「広範囲で生息の可能性」 目撃情報は倍増 琉球新報2024年8月30日
嬉しいニュースです。
『県は29日、絶滅が懸念されている国指定天然記念物ジュゴンの生息状況などに関する2023年度報告書を発表した。
食(は)み跡調査では、調査開始以来最多だった22年度と同じ11地点で確認された。
県は今回、10年以降の母子個体の目撃情報を基に推定し、「県内での生息個体数は少なく見積もって8個体と仮定される」とした。
「県のジュゴン個体群は再生産(繁殖)のポテンシャルを有していると思われる」とした。』(記事抜粋)
繁殖の可能性もあるなんて、嬉しいですね~
そして、9月8日~10日の沖縄旅の報告をしました
詳しくはこちらから ⇒ゆたかゆたかコンサート in KOZA ~いくさ世にさようならを~ 参加報告です
どしゃぶりの辺野古ゲート前&安和で歩く 報告です
「代執行の取り消しを求める住民の訴訟」を傍聴しました
安和で牛歩をして感じたこと
「海を壊すこと、心が痛みませんか」と声をかけました
国の弾圧に負けない、平和の心で押し返したい
「代執行の取り消しを求める住民の訴訟」を傍聴しました
浦島悦子さんの意見陳述を聴きました
法廷の場でこの意見陳述が読み上げられたことに感動します
とても意義のあることだと思います
国家犯罪をただしていきたい
それから、気になるニュースをシェア
気候危機、もうすでに直面している私たち
知らないふり、関係ないではもういられません
若者たちのがんばり、嬉しい限りです
それぞれの世代で、それぞれのやり方で関わっていかなくちゃ
原発の新増設、、、その建設費を電気料金に上乗せ
みんなでNOと言いたいです
農地を潰して半導体の工場、、、
経済(お金)と食糧を天秤にかけて
さて、どっちを選ぶか
これからの未来のために、とても重要な選択だと思います
ここで、ちょっと一息、おいしいお菓子とコーヒーでお茶タイム
後半は資料を読み合せます
・はとぽっぽ通信より
・こどもの本棚2024年8月号、特集:戦争を止める!-私のできることーより
「憲法と平和の相関関係ー憲法の視点から考え、繋ぐ未来ー」沖縄県球陽高校2年小橋川仁菜乃さん著
を読み合せました。
「2023年12月陸上自衛隊訓練場が建設されると報道された。降って湧いた出来事に
地域の人達、特に、おじい、おばぁたちは、とても動揺した。建設予定地の旭区で緊急集会が行われた」(抜粋)
他人事ではなくなり、学び始め、声を上げなければと集会でスピーチし、皆をはげました高校生の思いが綴られています
そして、フィリピンAKAYプロジェクトをともに創る会の会報誌を読んで
フィリピンの情勢、市民の取り組みを紹介してほしいと思い
AKAYのKさんに報告してもらいました
米国の軍事拡大はとどまるところを知りません。追従している日本は、、、
けれども屈しないフィリピンの市民です
またフィリピンでは、日米軍事同盟と日本の軍拡に反対しています
再び戦争への道なのか、憲法九条をいかし平和への道なのか
問われているのは日本、私たちです
話は尽きないです
まだまだしっかり学び、話し合い、動いていきたいです
次回は10月24日(木)14時~
場所はドーンセンター・小会議室2 です
マイカップのご持参を
地震、台風、豪雨、、、
戦争は止まらず、、、
心が落ち着かない日々
心を落ち着けて、元気になるために、何かをしていくために、
そんな思いで9月26日(木)じゅごん茶話会をひらきました
9月9日訪れたキャンプシュワブゲート前、月桃の花が実になっていました
今回は初めて参加してくださった方がいてとても嬉しかったです
現状を、様々な問題を知り、共有し、話し合います
最初はいつも通りに辺野古の近況からです
・キャンプシュワブゲート前、安和の様子をシェア
粘り強く、座り込みや牛歩などの阻止行動が続けられています
朝日新聞2024年8月1日参考まで
・玉城デニー沖縄県知事が9月8~15日訪米、米兵暴行や新基地問題訴え 連邦議会議員などと面談されました
米議員「沖縄の状況理解は非常に重要だ」 PFASを巡り法案化・オスプレイの安全性を追及 玉城知事、党派超え米議会とのパイプつなぐ
写真:「私たちが米政府に要求して変えるべきだ」 米市民や学生、玉城知事訴えに呼応 日米地位協定の抜本的な見直し
玉城知事「『台湾有事』が独り歩きしている」 自衛隊強化と米軍基地集中に警鐘 米側、痛み理解示さず
など沖縄タイムス記事が出ています
玉城知事訪米/現地取材で見えた成果と特徴は?/沖縄の主張をワシントンで「種まき」⇒QAB琉球朝日放送
特集が組まれていました
・グッドニュース
ジュゴンの「食み跡」11地点で確認 沖縄県調査「広範囲で生息の可能性」 目撃情報は倍増 琉球新報2024年8月30日
嬉しいニュースです。
『県は29日、絶滅が懸念されている国指定天然記念物ジュゴンの生息状況などに関する2023年度報告書を発表した。
食(は)み跡調査では、調査開始以来最多だった22年度と同じ11地点で確認された。
県は今回、10年以降の母子個体の目撃情報を基に推定し、「県内での生息個体数は少なく見積もって8個体と仮定される」とした。
「県のジュゴン個体群は再生産(繁殖)のポテンシャルを有していると思われる」とした。』(記事抜粋)
繁殖の可能性もあるなんて、嬉しいですね~
そして、9月8日~10日の沖縄旅の報告をしました
詳しくはこちらから ⇒ゆたかゆたかコンサート in KOZA ~いくさ世にさようならを~ 参加報告です
どしゃぶりの辺野古ゲート前&安和で歩く 報告です
「代執行の取り消しを求める住民の訴訟」を傍聴しました
安和で牛歩をして感じたこと
「海を壊すこと、心が痛みませんか」と声をかけました
国の弾圧に負けない、平和の心で押し返したい
「代執行の取り消しを求める住民の訴訟」を傍聴しました
浦島悦子さんの意見陳述を聴きました
法廷の場でこの意見陳述が読み上げられたことに感動します
とても意義のあることだと思います
国家犯罪をただしていきたい
それから、気になるニュースをシェア
気候危機、もうすでに直面している私たち
知らないふり、関係ないではもういられません
若者たちのがんばり、嬉しい限りです
それぞれの世代で、それぞれのやり方で関わっていかなくちゃ
原発の新増設、、、その建設費を電気料金に上乗せ
みんなでNOと言いたいです
農地を潰して半導体の工場、、、
経済(お金)と食糧を天秤にかけて
さて、どっちを選ぶか
これからの未来のために、とても重要な選択だと思います
ここで、ちょっと一息、おいしいお菓子とコーヒーでお茶タイム
後半は資料を読み合せます
・はとぽっぽ通信より
・こどもの本棚2024年8月号、特集:戦争を止める!-私のできることーより
「憲法と平和の相関関係ー憲法の視点から考え、繋ぐ未来ー」沖縄県球陽高校2年小橋川仁菜乃さん著
を読み合せました。
「2023年12月陸上自衛隊訓練場が建設されると報道された。降って湧いた出来事に
地域の人達、特に、おじい、おばぁたちは、とても動揺した。建設予定地の旭区で緊急集会が行われた」(抜粋)
他人事ではなくなり、学び始め、声を上げなければと集会でスピーチし、皆をはげました高校生の思いが綴られています
そして、フィリピンAKAYプロジェクトをともに創る会の会報誌を読んで
フィリピンの情勢、市民の取り組みを紹介してほしいと思い
AKAYのKさんに報告してもらいました
米国の軍事拡大はとどまるところを知りません。追従している日本は、、、
けれども屈しないフィリピンの市民です
またフィリピンでは、日米軍事同盟と日本の軍拡に反対しています
再び戦争への道なのか、憲法九条をいかし平和への道なのか
問われているのは日本、私たちです
話は尽きないです
まだまだしっかり学び、話し合い、動いていきたいです
次回は10月24日(木)14時~
場所はドーンセンター・小会議室2 です
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