11月20日(日)、大田文化の森ホールで開催された「アジアはともだち!子どもコンサート」にブース参加しました。
ステージの合間や休憩時間にグッズを買いに来てくれました。
マスコットやジュゴンシールが人気でした。
子ども全交の子どもたちのエーサーで始まりました。
今年のコンサートは、3月の地震で原発事故が起き、放射能など
子どもたちにとって大きな問題が生まれ、子どもたちの将来が
いっきに暗くなってしまいました。
そんな暗くなった未来を自分たちの手で明るくしていこうと
「築こう みんなで支えあう未来を」というテーマで企画されました。
朝鮮学校の子どもたち、韓国から来た子どもたち、沖縄の子どもたち、
子ども全交の子どもたちが、一生懸命練習した成果を、楽しく踊り、
歌い、交流を深めていました。
会場に招待されていた福島県三春町から、小学校1年生と避難して
いるお母さんから、地震の時の事や原発の事を話されました。
ご主人は福島に残り、離ればなれで暮らしているそうです。
一生懸命フラッグを書いてくれました。
かわいいジュゴンイラストが応援してくれています。
ジュゴンフラッグは13枚集まりました。
みなさん! 有り難うございました。
ステージの合間や休憩時間にグッズを買いに来てくれました。
マスコットやジュゴンシールが人気でした。
子ども全交の子どもたちのエーサーで始まりました。
今年のコンサートは、3月の地震で原発事故が起き、放射能など
子どもたちにとって大きな問題が生まれ、子どもたちの将来が
いっきに暗くなってしまいました。
そんな暗くなった未来を自分たちの手で明るくしていこうと
「築こう みんなで支えあう未来を」というテーマで企画されました。
朝鮮学校の子どもたち、韓国から来た子どもたち、沖縄の子どもたち、
子ども全交の子どもたちが、一生懸命練習した成果を、楽しく踊り、
歌い、交流を深めていました。
会場に招待されていた福島県三春町から、小学校1年生と避難して
いるお母さんから、地震の時の事や原発の事を話されました。
ご主人は福島に残り、離ればなれで暮らしているそうです。
一生懸命フラッグを書いてくれました。
かわいいジュゴンイラストが応援してくれています。
ジュゴンフラッグは13枚集まりました。
みなさん! 有り難うございました。
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