昨日は久しぶりの休み!でした。というのも・・
今までお正月があまりにも長すぎたから 体がなまっていたのかも知れません。
今日は家族で近くのホテルのプールに行きました。 私にとっては少し隠れ家的な場所です。 1人 1000円で入れるプールしかもサウナもジャグジーもあり・・・おまけにタオルまでも貸していただける 入るとガラガラ・・・ 子供もヘロヘロになるほど遊んでいました。
私もサウナ10分を4回入ったのでヘロヘロです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて今日のおはなしです。
健康に関するイメージです
私は腰が悪いから・・曲げると痛くなるとか・寒くなると
痛くなるなど・『結果予測』とそのこうどうが実行できる
を予測し予期をします。
効力予期は自分の過去の体験からおこる予測です。
この過去の体験や行動をイメージし固着してしまうのも
成育環境での身近な人々の言動特性として反映してイメージが作られるようです。
その行動がおこることでイメージがさらに症状の悪化へと
導くのです。
「プライミング効果」とは心理学の専門用語で、一度受けた刺激が後に受ける刺激に影響を与えるというものです
脳が記憶を行いそれが洗脳されるのです・
寒くなるから 体が調子が悪い、『寒い』
というかこの体験言語特性を反映してイメージづがすでに作られているのです。
イメージを変えることで自身の体の改善イメージを意識できるようになれば 改善への意識も高まります。
まずは自分の脳に洗脳された領域を変えることが必要だと考えます。
簡単な例では映画で雨のシーン なんだか寂しげですね!
そこに人が立っていると・・もうそこで
悲しみ・孤独・失恋・失敗・これが映画の演出です 『そうブライミングの効果』
私達は映画で雨のシーンを見るだけで=悲しみなど・孤独・ユウツなど創造します 生活の中でもうその場面はすでに洗脳されているのです。
ひょっとしたら雨のなか 1億円当たった人がニヤニヤしながらた立っているだけかも知れません!(キッとだまされているのかも・・)
( ̄∀ ̄*)イヒッ