文部省がイジメの定義を出した。
「判断は、いじめられた児童生徒の立場に立って行う」ことを強調し、「仲間外れ」や「集団による無視」などの具体的な行為を初めて盛り込んだ。
新たないじめの定義は、「一定の人間関係のある者から、心理的・物理的な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの」とした。
昔のイジメはさほど あくどくなかったように思います。
わたしが子供の頃
子供は子供の世界が在る。大人は子供の揉め事に顔を突っ込まない方が良い
といわれていました。 昔と異なり、
イジメもエスカレートしているようで、まるでゲーム感覚の
様です。
昔のまま子供を放置していると 大変なことになっていることも多いようです。
なんらかの原因でその子供がいったんターゲットになると、集団的にみんなが
イジメ出すようです。これも共鳴でしょうか? 昔のニュースは窃盗、強盗
放火 など一般的な事件が多いようです。
最近のニュースは精神的な異常犯罪が
多いようです。複雑なストレス社会の世の中にであるにも関わらず、
食べる物もコンビニやフランチャイズ・スナック菓子・売っているものも全て高カロリー・
高塩分・加工食品・しかも24時間簡単に手に入る。病気、犯罪、異常者・ストレス
これでは世の中・かなり厳しい・・・・・ 体もおかしくなるのはあたりまえ!
ヽ( ̄ー ̄*)ノおてあげ。 健康な世の中、健康な体をめざし
せめて無難な食ものをと思います・・・・・
今日は愚痴ってしまいました・・バイバイ!( ̄▽ ̄)ノ~~ □。_(-_-*)OFF