またまた、最近読んだ本がたまってきました。だいたい30冊くらいになりますかね。本のタイトルと著者名、出版社、出版年だけですが、以下のとおり紹介しておきます。
3511冊目:養老孟司・名越康文『二ホンという病』講談社、2023年
3512冊目:頭木弘樹『自分疲れ ココロとカラダのあいだ』創元社、2023年
3513冊目:戸谷洋志『SNSの哲学 リアルとオンラインのあいだ』創元社、2023年
3514冊目:栗原俊雄『硫黄島に眠る戦没者 見捨てられた兵士たちの戦後史』岩波書店、2023年
3515冊目:平和を求め軍拡を許さない女たちの会関西編『私たちは黙らない!』日本機関紙出版センター、2023年
3516冊目:平井美津子『生きづらさに向き合う子ども』日本機関紙出版センター、2022年
3517冊目:久保敬『フツーの校長、市長に直訴! ガッツせんべいの人権教育論』解放出版社、2022年
3518冊目:大木毅『指揮官たちの第二次大戦』新潮社、2022年
3519冊目:林博史『朝鮮戦争無差別爆撃の出撃基地・日本』高文研、2023年
3520冊目:アレクサンドラ・グージョン(鳥取絹子訳)『ウクライナ現代史』河出新書、2022年
3521冊目:適菜収『安倍晋三の正体』祥伝社新書、2023年
3522冊目:佐高信・森功『日本の闇と怪物たち 黒幕、政商、フィクサー』平凡社新書、2023年
3523冊目:藤井非三四『太平洋戦争史に学ぶ日本人の戦い方』集英社新書、2023年
3524冊目:永田和宏『知の体力』新潮新書、2018年
3525冊目:鈴木エイト『「山上徹也」とは何者だったのか』講談社+α新書、2023年
3526冊目:亀山陽司『ロシアの眼から見た日本』NHK出版新書、2023年
3527冊目:村上靖彦『客観性の落とし穴』ちくまプリマ―新書、2023年
3528冊目:太平洋戦争研究会『写真が語る銃後の暮らし』ちくま新書、2023年
3529冊目:長谷部恭男・杉田敦・加藤陽子『歴史の逆流 時代の分水嶺を読み解く』朝日新書、2022年
3530冊目:神里達博『リスクの正体』岩波新書、2020年
3531冊目:横倉義武『新型コロナと向き合う―「かかりつけ医」からの提言』岩波新書、2021年
3532冊目:塩野七生『誰が国家を殺すのか 日本人へⅤ』文春新書、2022年
3533冊目:半藤一利『昭和史の人間学』文春新書、2023年
3534冊目:金澤裕之『幕府海軍 ペリー来航から五稜郭まで』中公新書、2023年
3535冊目:安成哲三『モンスーンの世界 日本、アジア、地球の風土の未来可能性』中公新書、2023年
3536冊目:及川琢英『関東軍―満州支配への独走と崩壊』中公新書、2023年
3537冊目:石弘之『噴火と寒冷化の災害史』角川新書、2022年
3538冊目:鎌田浩毅『揺れる大地を賢く生きる』角川新書、2022年
3539冊目:原武史『地形の思想史』角川新書、2023年
3540冊目:大木毅『歴史・戦史・現代史 実証主義に依拠して』角川新書、2023年