今日は12月16日(日)、衆議院選挙の投票日です。
今は夜の7時前、あと1時間ほどで、私の暮らす街の投票時間は終わります。
マスコミの選挙結果予想ではいろいろと言われているわけですが、私はもともと、「どの党が政権をとろうが、子どもの権利保障の観点から見て、おかしいことはおかしいと言い、ダメなものはダメという」というスタンスで来ています。
この半月間ほど、ブログの更新は本業の忙しさもあって控えてきましたが、明日から再び、更新をできるだけ続けていくつもりです。そこでやることは、新しい政権与党になるところの子ども施策や教育政策の批判ですし、政権を取れなかった政党についても同じことです。
ということで、ブログをやめているわけではありませんので、ご安心ください。
「今こそ、子どもの権利保障に関心のある市民が、何か文句を言い続けなければいけない時期はない」
少なくとも、私はそう思っていますので。