月曜日の休日、いつもの時間に散歩のために家から出る。
静かな朝で様子が違うと思ったら、子供たちは春休みに入って
いた。「おはようございます~」「おはよう~」の声が聞こえる
のが普通なのに、ないとちょっとさびしい気がする。
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散歩から帰って、雑用をしていると玄関から声が聞こえた。
「きたよ~」そう、長男の孫が春休みに入ったのです。
近所にいる長女が、つれふたりを連れてやったきたのです。
つれ大は幼稚園に行くようなって、会う機会もめっきり減った
がだいぶんお兄ちゃんになり5才になった。つれ小のほうは、
ようやく3ヶ月になり、あやすと「ニコッ」と笑うようになり
ますます可愛らしくなってきた。
顔つきがお兄ちゃんに似てきたつれ小を見ていると、やはり兄
弟なんだ、お兄ちゃんの歩んできた道を今から歩むんだな。
・
ブッチヤーかあさんから抱かれた孫は、目をクルクル回して
環境の変化に一生懸命についていこうとする。聞き慣れない
「ぎゃっハッハ」、コーヒーを飲む「ゴックン」、手に持つ茶
菓子にくぎづけになり今度は手を伸ばそうとした。自分と違う
食べるものには反応のしかたも一段と違っていた。
久しぶりに兄孫に会ったので、「お昼、何が食べたいか」。
「え~と、うどんがいい」と言うことで、外に出かけた。
・
春休みだからか、食べるところはどこも満員だった。
席につい後、うどんを運んでやろうと親子が並ぶ店頭に行くと
兄の様子がおかしい。母「どうしてそんなことを言うの~」。
話が長くなりそうなので続きは明日、また見てね。
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