洗濯機の修理

今日は私は休日だが家電付アパートの洗濯機修理の日。
入居者が仕事で、私が部屋のカギを開けて立ち会うことに。
朝８時過ぎにパナソニックアフター担当者から電話が入った。
「今日は防府市のエアコン修理があるので、そちらに入るの
が遅くなるかもしれません。時間がわかったら電話します」
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昼過ぎにアフター担当者から電話が入ってきた。
「もうすぐ終わるので、そちらに行くのは３時頃になります」
３時迄には１時間以上時間があるので、自由が丘団地の現在進
行中リフォーム現場に行くことにした。
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リフォーム現場で、大工さんと話し合っていると再び電話が。
「今アパートの現地に着きました」
「今からそちらに向かいます、１５分後に着きます」
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到着するとカギを開け、さっそく洗濯機修理に取りかかった。
洗濯機にたまった水を少しずつ抜き、下のカバーを開けて排水
パイプの途中になにやら黒いものがひっかかっているという。
少しずつそれを引っ張り出すと、それは黒いマスクだった。
・
「おそらくこれで正常に動くはずです」とバラした排水部品回
りを順序よく元通りに戻して、試運転に入った。
「ピッ、ピッ、ピッ」とボタンを押して、給水、洗濯、排水と
正常に動くのが確認された。これで修理完了となった。
マスクとか、ハンカチなど小間物はネットに入れて洗濯をする
必要があるようだ。買い替えなくて正解だった。






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