神奈川県民ホールが40歳になりました。

それまで、フルオーケストラのコンサートや歌劇を上演できるホールが神奈川県にはなかったんですよ。
だから大きなコンサートはまず東京で上演。次は大阪にいっちゃう。
神奈川県は素通り。ですから、えっちらおっちら電車に乗って神奈川県民はお江戸に出かけていくのです。そういう時代でござったよ。
県民ホールができたおかげで本格的なオペラや、お芝居、ライブツアーなんかが地元で楽しめるようになりました。
いいことたくさんなのですが、課題もあります。
バリアフリー。
スロープを増やしたり、業務用のエレベーターも使えるなど改善中。
40年の間に
それだけ利用者が定着して裾野が広がったということでもありますね。

ちなみに、私の県民ホール初体験は、
渡辺貞夫さんのサマーライブ、でした~。

それまで、フルオーケストラのコンサートや歌劇を上演できるホールが神奈川県にはなかったんですよ。
だから大きなコンサートはまず東京で上演。次は大阪にいっちゃう。
神奈川県は素通り。ですから、えっちらおっちら電車に乗って神奈川県民はお江戸に出かけていくのです。そういう時代でござったよ。
県民ホールができたおかげで本格的なオペラや、お芝居、ライブツアーなんかが地元で楽しめるようになりました。
いいことたくさんなのですが、課題もあります。
バリアフリー。
スロープを増やしたり、業務用のエレベーターも使えるなど改善中。
40年の間に
それだけ利用者が定着して裾野が広がったということでもありますね。

ちなみに、私の県民ホール初体験は、
渡辺貞夫さんのサマーライブ、でした~。