@日本(首都圏・阪神圏)、中国(北京・上海・広州)、ASEAN(タイ・ベトナム・インドネシア・フィリピン・マレーシア・シンガポール)の15~59歳の男女1万1000人を対象とした博報堂生活総合研究所インターネット調査。調査期間は2024年1月15日~31日
- 日本に対するイメージ「自分の将来イメージ暗い」が最多
- ベトナムに対するイメージ「若者が主役の世の中」が最多
日本社会の将来に関する悲観的キーワード(人口減少、超高齢化、少子化、社会的孤立など)を見聞きすることが多いことが要因と分析。相次ぐ物価高などの新たな生活課題が生まれていることも、将来を悲観視させる原因になっている
日本の状況はすでにアジアの若者にも興味を削ぐ状況になっている。旅行は円安で良いが、若者にとって経済、仕事など日本の魅力減退になっている。
https://www.viet-jo.com/news/statistics/240607173754.html?
https://www.viet-jo.com/news/statistics/240607173754.html?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます