日本の給与が増えない理由(世界比較) 2021-05-22 11:36:48 | 世界の動きから見えるもの @日本は10年前から世界比較でも労働生産性が悪い国だと言われており、現実下記の表では世界26位(2019年)だ。その理由は効率的な時間配分を行なっていないと言うことになる。だから給与も増えず時短労働だけが話題になってバランスが取れていないのだ。今後発展途上国などに追いつかれ、日本は効率の悪い、低所得の国と評価されるのは間近だ。 (資料出典:日本生産本部)仕事3mにムダ、ムラ、ムリ(ではなくムシしているところ)はないだろうか #給与減、 #労働生産性、 #仕事効率、 #時短労働、 #低所得国 « お金で活かされるとお金で苦... | トップ | 難病と闘う 延命治療の是非... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます