YBR125 おっさんリターンライダー

60歳代。YAMAHA YBR125とPENTAX K系デジカメと鉄道オタク。 気の向くままに書いてます。

京北方面をうろうろ。

2019-04-29 21:02:48 | 日記

R9-F405へ。  いつものF25をクロス、R477へ。 

ここも昨年の台風21号の爪跡が残る。 

山肌にはまだ桜が。 

  

だが、この先通行止め。   

F408へ迂回、F25へ戻りF19で日吉の道の駅。  F50方面も未だにアウト。  

兵庫県西宮市ナンバーのスクーター軍団。 

カワサキKSR110。 

北海道石狩市ナンバー。 大型連休でツーリング中なのだろうか。

    

春の味覚・たらのめと木の芽GET。 

F364持越峠へ向かう。 

ここにも台風21号の爪跡が残る。

峠の鞍部。 標高約400m。 

  

F364宇津峡方面は通行止め。 

F443方面へ迂回、R162に出て帰京。

R162はパトカーと白バイに引っ切りなしに遭遇。 GW中の警戒なんだろう。

帰途でネズミ捕りもしていた。 R162は基本50km/h制限だが、40km/h制限区間で取締りするのがデフォルト。

雨が降る前に帰宅。 本日の走行約120km。 前回と合わせて、燃費は54.53km/L とまずまずの数値

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久々に三国越林道へ。

2019-04-21 22:19:21 | 日記

F3宇治川ライン-R422-R307で一服。  K138を多羅尾方面へ。 

桜は満開。 

林道多羅尾線を行く。 

 三国越林道を東へ。 

いつもの東屋で一服する。 

   

西へ引き返し、童仙房方面。 

 眺望は効かない。 

R163へ出る。 

R163への出口付近。 

永らく通行止めだったのは解除されたようだが、昨年の台風の爪痕がまだ残っている。

R163からF82、高山ダムの高速ワインディングロードを行く。

     

F4月ヶ瀬へ。 

茶店前。 

川崎産忍者多し。  店で買った桜餅と草餅(嫁さんのエサ)。

F4-柳生-R369を西進。 

F47岩船寺へ。    

いつもの茶店も3月から営業。  日野菜の柴漬・梅干・高菜漬をGET。

F47-R163-F5-和束-F321腰越峠-R24で帰る。

上画像は岩船寺前の八重桜。 本日の走行約170km。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本赤十字社から感謝状。 (追記有り)

2019-04-19 19:11:10 | 日記

4月10日に献血の月例記事を書いたが、本日ゆうパックが届いた。

献血回数の節目でもないのに、何でだろうと思って開けたら、感謝状と記念品。 

献血回数50回以上で、60歳到達後に献血をするともらえるそうだ。

記念品のガラス器。 

ありがたくいただいておく。

 

ついでに、これまでにいただいた記念品も紹介させていただく。

100回記念のガラス器。

今回と同じデザインだが、器の足の色が違う。 今回のは乳白色で、100回目のは薄いブルー。

100回目と同時にいただいた金色有功賞と記念品。

   

150回目の記念品。 

何故か外箱が残っていない。 おっさんの100回目は2005年2月、150回目は2017年1月で、この間に7年の献血のブランクがある。

健康診断でヘモグロビン値が献血基準を下回ること数年、献血を断念していたが、復活した。

 

 

ガラス器はいずれも造形作家の多田美波(ただ みなみ)さんの作品。 紫綬褒章や勲四等宝冠章の受章歴がある。

2014年3月に89歳で故人となられた由。 献血の記念品がこれらの器になったのは21世紀のことらしい。

 

もひとつついでに、大昔にもらった記念品もアップ。 上段は10回記念のネクタイピン。 血液型別のデザイン。

下段左から、献血功労章(銀章)・献血功労章(金章)・銀色有功章略章・金色特別社員章。

いつ、どのタイミングでもらったのか、すっかり忘れてしまった。  

200回目の献血が出来るまで頑張ることにする。


< 追 記 >

おっさんの会社に、週明けに献血バスが来た。 

おっさんは献血間隔が空いてないし、バスでは400mL全血しか献血できないのでパス。

その旨、スマホの日本赤十字社のサイトで献血記録を見てもらって説明した。

この日の献血者数は10人余り。 我が社の社員、もっと協力しろ。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

琵琶湖・海津大崎の桜 お花見ツーリング。

2019-04-17 20:05:37 | 日記

半月ぶりに雨の降らない休日。 湖北の海津大崎へ向かう。 9:00出発。

R1-R161西大津BP-R161下道(湖西道路は125cc以下NG)-R161湖北BPで距離と時間を稼ぐ。

マキノ町のK557へ。 

14日の日曜日が満開のピークだったようだ。  あいにく雨天だったようだが。

    

曇天でコントラストの低い画像で申し訳ないが、ご勘弁を。 枝垂れ桜の店は書き入れ時だろうが、今日は客はまばら。

    

観光船も手持ち無沙汰。 

短いトンネルを4つ抜ける。 

   

      

桜越しに竹生島を望む。

          

K513・奥琵琶湖パークウェイ方面へ。 対岸からの海津大崎の桜並木。

    

以前に二度訪問した菅浦地区は今日はパス。

    

桜吹雪の中を進む。

        

葛籠尾崎展望台。 

湖東方面を望む。 

この先、去年の台風21号による道路崩落のため先に進めず、ここで折り返し。  

K557海津大崎を復路にする。 

 観光船も閑古鳥。

K287へ寄り道、マキノのメタセコイア並木もこの時期は寂しい。

    

R161-安曇川-K23-R367 朽木の道の駅。

雲行きが怪しいので、先を急ぐ。 途中で少し小雨になったが、すぐに止んだ。

    

R367を只管ひたすら南下、帰京。 走行距離約220km。

帰りの給油トリップ228.9km 給油量4.03L 燃費56.80km/L と好燃費を久々に記録した。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

またまた休日は雨天。

2019-04-10 15:49:43 | 日記

一週間ぶりの休日だが、あいにくと雨天でYBR号の出番はなし。

ということで、10:00に月イチ恒例のJR京都駅前の献血ルームへ。

血小板成分献血で時間をつぶす。

以前の記事に書いたかも知れないが、血小板献血は全血を採血して遠心分離機にかけ、

血小板のみを採取して他の成分は採血針から血管に返す(返血)。

採血が約10分・返血が約5分を1サイクルとして、3-4サイクル繰り返すのが一般的であった。

最近は採血と同時に返血するシステムの機械が導入され、効率良く血小板を採取できるようになったとか。

返血時に遠心分離機を停止させる必要が無くなったので、採取の精度も向上するらしい。

大昔は両腕にそれぞれ採血針と返血針を刺して行なっていた記憶がある。 献血中は身動きがまったく出来なかった。

昼前には終了したが、雨は止まない。

 

京都駅から帰る。 

3月16日に開業した、京都駅の次の駅・山陰本線(嵯峨野線)梅小路京都西駅の表示。

今日は水曜日なので京都鉄道博物館は休館日。 

新駅が開業すると、駅名標だけでなく、エリア内の全ての駅の路線図の改定が必要なのは言うまでも無い。

きっぷ売り場の料金表示もまた然り。 大変な経費と労力であろうと思料する。

京都-西大路の営業キロは2.5kmで120円、 京都-丹波口も同じ2.5kmだが140円。

京都-梅小路京都西の営業キロは1.7km、梅小路京都西-丹波口は0.8km。

東海道本線側は阪急電鉄との競合路線なので、運賃を安く設定しているはずである。

献血ルームの記念品は小川珈琲・ポケットルーペ・献血マスコットのトートバッグ。 今回で176回目。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする