高槻市のアストロプロダクツに出掛けた際、速度違反取締りに遭遇。
こまごまとしたブツを購入し、
帰路にて対向車線の現場を撮影。
地点はR171大阪方面行き・大山崎町と島本町との境付近。
R171・阪急電鉄・東海道新幹線が並走する三川合流付近の築堤上、山崎三叉路の信号を過ぎたところ。
高槻市のアストロプロダクツに出掛けた際、速度違反取締りに遭遇。
こまごまとしたブツを購入し、
帰路にて対向車線の現場を撮影。
地点はR171大阪方面行き・大山崎町と島本町との境付近。
R171・阪急電鉄・東海道新幹線が並走する三川合流付近の築堤上、山崎三叉路の信号を過ぎたところ。
100均ショップのSeriaで、鉄道グッズを見つけた。
国鉄時代の6000形コンテナとR12形冷蔵コンテナ。 当然1個110円。
外寸はL=80mm W=50mm H=54mm スケール的には約1/40。 天井部は蓋になってる。
蓋と底面には溝があるので、スタックが可能。
この他、現行のJR貨物・JOT・民間運輸会社のコンテナも各種販売していたが、おっさんは旧国鉄モノ一択。
材質はブリキ製。鉄に錫メッキ。 昭和30年代のおもちゃはブリキ全盛であった。 鉄に亜鉛メッキしたものはトタンである。
実物の6000形は昭和35年から45年にかけて5,180個製造。 昭和59年に形式消滅。
R12形は昭和42年にわずか50個製造。 R12はR10からの派生形で、R10は昭和35年に1,340個・R11は昭和40年に152個製造された。
先日交換したリアタイヤの皮剥きのため、近隣を少し流す。
街で前方を走ってた三輪バイク。 某ハンバーガー屋のデリバリー用である。
” aidea "がメーカー名らしい。 ナンバーは原付一種の白ナンバー。
ホンダジャイロとは異なり、リア2輪がリーンする構造。 リアサスペンションは独立懸架みたいである。
帰宅後に検索するに、日本国内メーカー。AA-Cargoという車種名で、EVバイク。 原付一種タイプと二種タイプがある。
3輪全てがリーンする構造かつリアトレッドが460mm未満のため、特定二輪車扱いとなり、
原付免許もしくは二輪免許が必要なのとヘルメット着用義務がある。
リーンする構造の後輪の駆動方法だが、EVなのでインテグラルホイールハブモータ(インホイールモータ)であった。
ブレーキがどんな構造なのか不明だが、回生ブレーキでも装備されているのだろうか。
価格は約880K~1090K円と結構高い。
余談であるが、トヨタ・コムスはミニカー扱いなので水色ナンバーである。
道路交通法上は普通自動車扱いなので、普通免許要・ヘルメット着用と二段階右折の義務はない。 一般道の法定速度は60km/h。
YBR号はリアタイヤのグリップが回復したおかげで、回頭性が良くなったので小回りが楽チンになった。
先日手配しておいたタイヤが入荷したとの連絡があり、交換に行く。
今までのタイヤは昨年2月の前回交換から約10,500km走行。
銘柄はいつもと同じ DUNLOP K527 3.25-18 。YBR号のタイヤはサイズ的に選択肢が狭い。
Rrブレーキシューは前回交換時から約22,000km走行。 残量は約2.5mm。
交換に要した時間は約20分。 ハブダンパがかなり劣化してるとかで、次回交換を要する。
リアのみフレッシュタイヤになりました。
費用はタイヤ・技術料・廃タイヤ・税込で¥10,040 。
作業も丁寧だし、この地域では一番安いタイヤショップだと思う。
YBR号のオドメーターは78,000km余り。
エンジンオイル交換のためYSPへ。
前回の昨年9月のオイル交換から約2,600km走行。 11月に患った椎間板ヘルニアのため、少しブランクが長くなった。
交換後はかなりスロットルレスポンスが良くなった(ように思う)。
リアタイヤは既にスリップサインが出てしまっている。
いつものタイヤセンターへ、新品タイヤの手配をしに行く。
フロントタイヤの溝は目視で約3mmほど。 あと10,000kmは大丈夫だろう。
西大路松原にある PARTS BOX TSUBOI に小物を買いに寄ったが、本日は臨時休業。
仕方がないので、近隣のホームセンターやアストロプロダクツをぶらぶらして半日を過ごす。
余談だが、この記事を某放送局のドラマを聴きながら書いていたのだが、
鎌倉時代の話なのに人物の会話が何故か現代っぽく、時代劇らしくない。
しかもエンディングに流れる音楽はドヴォルザークの9番(新世界)の第4楽章であった。
脚本は三谷幸喜氏だそうで、妙に納得。