天候が安定しないが、とりあえずGO。
市内からR367を北上するが、大原方面の霧が濃い。 行き先が雨模様なので引き返し、府道30号下鴨大津線(通称「山中越」)。 画像右が滋賀県側。
小雨程度の中、タイトコーナーの多い峠を越える。 交通量も多い。 滋賀県側は降雨は無さそう。 画像中央に近江大橋。
湖西に出てR161を北上、観天望気しながら走る。 JR湖西線比良駅。 113系上りボロ電車がちょうど到着。
比良山系はまだ雲の中。
R161の道の駅でブランチ、県道23号を西進、朽木方面へ。
晴れてはいるが、ピリピリ降雨もある、所謂天気雨。 地方の諺で、「狐の嫁入り」とも云う。 北西からの向かい風がかなり強く、難儀して走行。
朽木を抜け、さらに県道23号から781号へ。 朽木からR367を南下すれば15kmほどだが、あえて781号の一車線の峠道を約50kmほど迂回して走る。
相変わらずの天気雨の中、さほどアップダウンの無い谷沿いをトコトコ走る。 シダが一面に生えていて、畑のような景観。
R367に戻り、大原のコンビニで休憩。 軒先のスピーカの上にツバメの巣。 大きな巣立ち間際と思われるヒナが四羽。
親鳥が頻繁に餌を与えに戻って来るが、その瞬間は撮影できなかった。
休憩中、同年代とおぼしきホンダSL230氏に声をかけられ、しばし談笑。 滋賀県守山市から林道ツーリングの帰途とか。 許可を得て撮影。
2000年式のSL230。 SLと言えば、旧国防色=オリーブドラブ色の陸上自衛隊御用達の記憶しかなかったが、近年まで販売していたのにビックリ。
しかも帰宅してから検索したら、車両重量115kg・最高出力20PS・定地燃費43km/Lと、現行ヤマハセローを凌駕する数値!!
おっさんYBRより10kgも軽い。 YBR125が勝てるのは燃費のみw
大原から府道40号の峠を走るつもりだったが、SL230氏との長話で時間が押してしまったので次の機会にする。
鯖寿司とわさび菜を買って帰った。
左腕を動かすと肩にポキポキ音がして微痛。 骨癒合したとは言え、完全に元通りになる訳ではなく、
左鎖骨の多少の変形は残るので、複雑な肩関節の動きには支障があるのは当然。 完治(=寛解)にはまだ時間がかかりそうだ。
市内からR367を北上するが、大原方面の霧が濃い。 行き先が雨模様なので引き返し、府道30号下鴨大津線(通称「山中越」)。 画像右が滋賀県側。
小雨程度の中、タイトコーナーの多い峠を越える。 交通量も多い。 滋賀県側は降雨は無さそう。 画像中央に近江大橋。
湖西に出てR161を北上、観天望気しながら走る。 JR湖西線比良駅。 113系上りボロ電車がちょうど到着。
比良山系はまだ雲の中。
R161の道の駅でブランチ、県道23号を西進、朽木方面へ。
晴れてはいるが、ピリピリ降雨もある、所謂天気雨。 地方の諺で、「狐の嫁入り」とも云う。 北西からの向かい風がかなり強く、難儀して走行。
朽木を抜け、さらに県道23号から781号へ。 朽木からR367を南下すれば15kmほどだが、あえて781号の一車線の峠道を約50kmほど迂回して走る。
相変わらずの天気雨の中、さほどアップダウンの無い谷沿いをトコトコ走る。 シダが一面に生えていて、畑のような景観。
R367に戻り、大原のコンビニで休憩。 軒先のスピーカの上にツバメの巣。 大きな巣立ち間際と思われるヒナが四羽。
親鳥が頻繁に餌を与えに戻って来るが、その瞬間は撮影できなかった。
休憩中、同年代とおぼしきホンダSL230氏に声をかけられ、しばし談笑。 滋賀県守山市から林道ツーリングの帰途とか。 許可を得て撮影。
2000年式のSL230。 SLと言えば、旧国防色=オリーブドラブ色の陸上自衛隊御用達の記憶しかなかったが、近年まで販売していたのにビックリ。
しかも帰宅してから検索したら、車両重量115kg・最高出力20PS・定地燃費43km/Lと、現行ヤマハセローを凌駕する数値!!
おっさんYBRより10kgも軽い。 YBR125が勝てるのは燃費のみw
大原から府道40号の峠を走るつもりだったが、SL230氏との長話で時間が押してしまったので次の機会にする。
鯖寿司とわさび菜を買って帰った。
左腕を動かすと肩にポキポキ音がして微痛。 骨癒合したとは言え、完全に元通りになる訳ではなく、
左鎖骨の多少の変形は残るので、複雑な肩関節の動きには支障があるのは当然。 完治(=寛解)にはまだ時間がかかりそうだ。